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京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間

2025-08-05 17:46:59 | 時計修理

「雨が降りました‼️」

7月には三日だけだった雨がやっと降りました。ただあっという間に止んだ俄か雨なのはしょうがない。後でワンコのお散歩に行きます。

「ポンコツ時間」夏の甲子園、始球式にヘリからボールが落ちて来ない❗ヘリが落ちないだけよかった。ヨコハマの花火大会では船が燃えて「たまや~。火事や~❗」で終わり。最近ポンコツ時間が多いのが心配です。

臨時国会が始まりましたがこちらも花火は今一つ盛り上がりませんねー。

「緋い空の下で」図書館本。とにかく下巻まで読んでください。猛暑なのでクーラーの部屋で一気読み。第二次世界大戦イタリア戦線を舞台に実話を元にした内容です。玉虫色のラストがリアル。

明日6日は「広島原爆の日」、9日は「長崎原爆の日」。子供の頃電車の窓からお化けと目があった人のような影?をみた駅がある。長崎駅一つ手前の爆心地近く浦上駅で降りるとあい変わらずゾッとします。平和記念公園の下にはまだ犠牲者の遺骨が残っているようですよ。

「時計師はお化けがつきもの。」航空機のパイロットはUFOが存在していると信じていると同じように時計師はお化けを体験済み。

時計が三個同時に止まるあり得ない体験。ボンボン時計の針がいきなりぐるぐる回る。触れていないのにテーブルから落ちる。「何度修理してもお客に渡すと止まるオメガ」、遺品の修理で預かると身体が重くなって体調が崩れるブライトリング・クロノマット、肌身離さず着けていた。「先日預けた時計、出きてますやろか?」目が離せない修理中に聞こえるので声だけで対応するがそこには誰もいないなど何度もある。「遺品時計」は清めて触ることです。ただ何も言われずに預かってしまう恐怖がある。

深夜の修理中に後頭部にさらっと触れられる。「ちょっと待って!」と返せるまでになるのがベテランです。それでも夜中12時にいきなり13回時報を聞いたらとっとと帰りました。時計師が怖がる「魔の時間」はある。

今日はやっと雨が降りました。京都の以前の工房は「久我神社」、夜久野の工房は「一宮神社」の裏にあります。どちらも呼ばれた感じの引っ越し先なので安心して暮らしていますよー。

 

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