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チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「電動歯ブラシ式馬券術/第66回朝日杯フューチュリティステークス(阪神競馬)」

2014年12月21日 16時11分58秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたのゲスト・優勝表彰プレゼンターは、
俳優の筧利夫なことである。カケイであってカケヒではないので
後妻業ではなく俳優なことである。前回、
俳優がゲストプレゼンターだったのは、
11月の秋の天皇賞の石坂浩二のときのことである。
そのときの結果は、
[2枠-1枠-7枠]
だったことである。また前回、
朝日杯が12月21日に行われたのは
2008年のことであり、そのときの結果は、
[2枠-6枠-3枠]
だったことである。
これらの枠への気配りが大切なことである。また、
筧利夫はずっと「第三舞台」にいたことであるいっぽう、
フィリップスの電動歯ブラシ、
フレックスケアー「プラチナ」のCMをやってることである。また、
電動歯ブラシを使えばつまり「歯はいい」→「ハワイイ」→Hawaii
となることである。

【結果】
(1着)1枠02番ダノンプラチナ号(蛯名正義騎手/国枝栄厩舎)
(2着)3枠06番アルマワイオリ号(勝浦正樹騎手/西浦勝一厩舎)
(3着)7枠14番クラリティスカイ号(岩田康誠騎手/友道康夫厩舎)

ジュベナイルフィリーズの決まり枠(8枠-6枠-2枠)の
逆枠だったことである。

【我が馬券】
複勝01、12、15、16の4点と、
2枠から総流し8点の、計12点勝負。
ひとつも引っかからず完敗。トホホ。
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