ちょっと思い出した。
先日見たラスコー展。
あの奇妙な「鳥人間」。
ラスコーの中で描かれている唯一の人間(らしきもの)で、今に至るまでこれが何を指しているのか解明できておらんそうじゃ。
まあ宇宙人という人もいるらしいが、普通に考えれば、当時の呪術師ではないかいのう。
あの洞窟自体、何かの祭礼に用いられており、中に入れる人間も限られておったようじゃから。
しかし、それにしても、あの格好は奇妙だの。
頭に鶏冠があって、胴体が異様に長い。
ふんでもって、なにやらおちんちんみたいなんがついておる。
あの一物の形は、どうみてもピンコしておるの。
しかも、他の絵の線と違って、ざざーっとした描き方をしておる。
とすると、発射した時の絵ということになる。
うーむ、何をしておるんじゃろうね。
昔の人は、牛のとぼけた顔を見てコーフンしておったのかね?
どうも、ようわからんのう。
先日見たラスコー展。
あの奇妙な「鳥人間」。
ラスコーの中で描かれている唯一の人間(らしきもの)で、今に至るまでこれが何を指しているのか解明できておらんそうじゃ。
まあ宇宙人という人もいるらしいが、普通に考えれば、当時の呪術師ではないかいのう。
あの洞窟自体、何かの祭礼に用いられており、中に入れる人間も限られておったようじゃから。
しかし、それにしても、あの格好は奇妙だの。
頭に鶏冠があって、胴体が異様に長い。
ふんでもって、なにやらおちんちんみたいなんがついておる。
あの一物の形は、どうみてもピンコしておるの。
しかも、他の絵の線と違って、ざざーっとした描き方をしておる。
とすると、発射した時の絵ということになる。
うーむ、何をしておるんじゃろうね。
昔の人は、牛のとぼけた顔を見てコーフンしておったのかね?
どうも、ようわからんのう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます