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信仰と科学はなぜ対立するか (パウル・ダールケ)
(2024-08-18 10:09:25 | 日記)
「信仰と科学は、世界という同じよう... -
全世界の中で1つのことだけは、それについての概念と対象が分離されない形で成立している。それは、私自身である
(2024-08-17 10:32:27 | 日記)
ラテン語とは正反対で、パーリ語は著し... -
アビダルマ哲学要諦(33、最終)
(2024-08-15 14:15:36 | 日記)
サンガハの最終章である第9章は、理論で... -
この教えにあっては、最もよく愛する者が偉大なのではなく、最もよく考える人が偉大である
(2024-08-13 09:45:17 | 日記)
パウル・ダールケ「仏教と科学」より 遠くからであっても、ブッダとその教えの重要... -
アビダルマ哲学要諦(32)
(2024-08-11 11:03:29 | 日記)
第6章をもって、アヌルッダ師は、4つの究極的な真実に関する分析論を完了したことに... -
ただ一つのこと、彼はそれを考え抜いて結論を出す
(2024-08-10 09:11:33 | 日記)
パウル・ダールケからもう1つ動画を作っ... -
アントン・チェーホフ【犬を連れた奥さん】(神西清訳)
(2024-08-09 20:22:57 | 日記)
アントン・チェーホフ【犬を連れた奥さん】(神西清訳) ... -
真にものを考える人は、「私」という疑問に必ずぶつかる。
(2024-08-08 10:42:47 | 日記)
真にものを考える人は、「私」という... -
三つのタイプの書物について
(2024-08-07 18:11:20 | 日記)
以下の序文は、ダールケの思想的立場... -
仏教は真に思索する人のためにある パウル・ダールケ 『仏教と科学』(1913)序文より
(2024-08-06 09:43:00 | 日記)
パウル・ダールケの英訳本を最初に読んだときは、本当に驚きだった。19世紀末という... -
アビダルマ哲学要諦(31)
(2024-08-05 10:38:53 | 日記)
第2章は「心所の概要」であり、心の付随... -
次元を超えるヨーガの神髄(仏教の神秘主義)
(2024-08-03 10:18:59 | 日記)
最初のコンテンツの続編として出した第2作。 『ヨーガスートラ』の説明が興味深い... -
修行と神通(仏教の神秘主義)
(2024-08-02 13:12:26 | 日記)
私が最初に作った動画。もともとは、私... -
アビダルマ哲学要諦(30)
(2024-08-01 07:50:21 | 日記)
サンガハの概要 「アビダンマッタ・サ... -
出会い頃、別れ頃(28、最終)
(2024-07-31 11:22:40 | 日記)
N氏と酒場を後にした。二人とも上機嫌である。酒はたらふく飲んだし、好きなことを... -
出会い頃、別れ頃(27)
(2024-07-25 16:31:57 | 日記)
私は心の中でもがいていた。未来をこっそり盗み見ながら生きていく自分に幻滅し、す... -
出会い頃、別れ頃(26)
(2024-07-22 16:19:11 | 日記)
「オレはもう死ぬよ」 私はなんと答... -
出会い頃、別れ頃(25)
(2024-07-14 11:25:38 | 日記)
そんな間にも、いつかの白昼夢に関連する夢をいくつか見た。廊下で寝ている場面はほ... -
出会い頃、別れ頃(24)
(2024-07-09 11:42:45 | 日記)
初勝利は予想外の形でやってきた。と... -
アビダルマ哲学要諦(29)
(2024-07-06 13:49:15 | 日記)
サンガハに関する注釈書 「アビダンマ...