私は神様を信じません。
いや、昔は信じてたような気がします。
なんかあったら「あ~神様!お願いします!」って言ってたような。。。
いつの頃からか・・・やっぱり明日香が生まれてからなのかしらね?
私の姪にダウン症の子がいます。
兄は彼女が生まれて病気が次々とわかったときに(かなり乳幼児の頃は厳しかったのです)「神様なんかいない。神様がいたら、こんな目に遭わせたりしない。」と母に言ったそうです。
私もその当時は、ほんまだわ・・・と思いました。
今も神様は信じません。
でも、もしも神様がいるとしたら、
明日香が難しい病気を背負って生まれてきたそのことも、そして、明日香が私たちの娘として生まれてきたということも、みんなみんな意味が、深い深い意味があること。酷い仕打ちでもなければ、誰かに(私に?)バチを当てようとしたわけでもないと思う。
私は、この世の中のことは、みんなみんな意味があると思う。
その真意は誰にもわからない。
それでも、間違ってはいない。
すべてを受け入れて、あるがままに生きていくことが、私たちにできること。
どんな意味があるのかは、私が自分の一生を閉じるときにわかるのかもしれません。
な~~~んて、急に書きたくなったので書いてみました。
今日は明日香父が休みを取っており、明日香を連れて出ていってくれてます。やれやれ。。。しばし泣き声を聞かなくて済むわ(爆)
ほとんど昼間は何もできない状態で、メールの返事やら、何やら遅れ遅れですみません。(今暇ならやりゃーいいのにねー)
さ、はるが帰ってくるな。
お昼ご飯作りましょ。
いや、昔は信じてたような気がします。
なんかあったら「あ~神様!お願いします!」って言ってたような。。。
いつの頃からか・・・やっぱり明日香が生まれてからなのかしらね?
私の姪にダウン症の子がいます。
兄は彼女が生まれて病気が次々とわかったときに(かなり乳幼児の頃は厳しかったのです)「神様なんかいない。神様がいたら、こんな目に遭わせたりしない。」と母に言ったそうです。
私もその当時は、ほんまだわ・・・と思いました。
今も神様は信じません。
でも、もしも神様がいるとしたら、
明日香が難しい病気を背負って生まれてきたそのことも、そして、明日香が私たちの娘として生まれてきたということも、みんなみんな意味が、深い深い意味があること。酷い仕打ちでもなければ、誰かに(私に?)バチを当てようとしたわけでもないと思う。
私は、この世の中のことは、みんなみんな意味があると思う。
その真意は誰にもわからない。
それでも、間違ってはいない。
すべてを受け入れて、あるがままに生きていくことが、私たちにできること。
どんな意味があるのかは、私が自分の一生を閉じるときにわかるのかもしれません。
な~~~んて、急に書きたくなったので書いてみました。
今日は明日香父が休みを取っており、明日香を連れて出ていってくれてます。やれやれ。。。しばし泣き声を聞かなくて済むわ(爆)
ほとんど昼間は何もできない状態で、メールの返事やら、何やら遅れ遅れですみません。(今暇ならやりゃーいいのにねー)
さ、はるが帰ってくるな。
お昼ご飯作りましょ。
kunさんと同意見です。
そして
受け入れられる人ばかりではなくて
健康に産まれた子ですら
幸せに育たないことも
ありますね・・・。
神様から宗教へ発達しちゃうと
賛成できないんですけどね。
「宗教は争いの元になりますから」
と宗教の人に言ったら
一瞬止まってました。
我が家はやおよろずの神様が好きです。
お兄さんのおっしゃってることよくわかります!
神様いたらこんなつらいことを背負わせるはずがないと思うし・・・
そーくんがあんなにたくさんの病気を持って生まれてきたこと・肺のせいでなかなか安定できないこと・今回のような生死のヤマがまだ生後4ヶ月の子に何度も訪れること・・・
何か意味があるんだろうな~とは思います。
そーくんが私の息子としてやってきてくれたことにも・・・
病気を持っていてもそーくんはそーくん。
私の大切な息子に変わりはないです
神様がほんとにいたら・・・
クレーマー魂炸裂で詰め寄っちゃうかもです
なんで『神様』が助けてくれる、『神様』は幸せな事しかしないと思うようになったんだろう・・・?
私は物語を作るときや、詩を書くときに、『神様』を利用する事はありますが、ほんとに『神様』が存在していると思っているかと聞かれると「YES」とは言いづらい・・・。
でも、居ると仮定する方が、世の中つじつまが合う事もある。現実逃避にも使えます^^;
kunさんの言うとおり、明日香ちゃんが障害を持って生まれた事も、鈴心が私の元に生まれた事も、何か意味があって、それは神様が決めた事かどうか分からない。もしかすると、本人が決めた事かもしれない。
なんにせよ、障害を持ってる事や病気になった事を何かの『罰』にしてしまうと、その命の存在そのものが『罰』になってしまいそうで、そんな事は絶対無い訳で・・・。
何が言いたいのか 分からなくなってきました^^;
とりあえず、私の中で『神様』は生命の誕生をもたらしただけの存在で、幸せにしてくれるものでも、助けてくれるものでもないといった感じでしょうか・・・。
でも、時々 現実逃避に利用してます♪
ごめんなさい、変なコメントで・・・。
宗教論になるとわけがわかんなくなりますが、何かを信じて、それに頼って生きられるのは、それはそれで幸せなことかもしれないな~と思います。
あーわけわかんなくなってきました。
少なくとも、もしも神様がいたとしたら、私は神様に文句は言わないだろうな。今はね。昔はそうじゃなかったけど。むしろ、感謝します。この子達の母にしてくださって、たくさんの宝物をいただいて、本当にありがとうと・・・今は心から言えるような気がします。
健康なのが幸せで、病気があると不幸ってわけじゃないし、世の中何が幸せで、何が不幸かなんて、誰にも決められないもんね。どう感じてどう生きるかで、幸せにも不幸にもなれるんだものね。
神様のせいにしちゃいけない。
自分で選んで、自分の意思で生きていくんだから。
この世に無事に生まれてこれたことを感謝したいよね。うん。よくわかるわー。
私は子供を産んで障害があるって聞いたとき「何で?」って思うよりも「産まれてきただけでいいじゃん。悲しんでたら子供がかわいそうだよ」って思ってた。パパや両親が悲しそうに病室にいる。「何で悲しいんだろう?」って。病気の知識も無かったけど何故か分からないけど根拠の無い自信みたいなのがあって大丈夫って思ってた。(出産で母になったのかな?)
そして、2人目も同じ病気の子。お腹にいる時に分かってた。パパとは「う~ん、うちらの子だからね」と自然に受け入れてた。でも現実は大変な事も。
きっと幸せかどうかは自分達しだいだと思う。
考え方次第でいろいろな状況になるし。
今は大きな壁にぶちあたって試行錯誤の日々。「どうしたらいいんだぁ~」って泣きたくなる事もあるし、子供の成長が嬉しかったりする事も。それって今を一生懸命生きてる証拠だと思います。きっと子供達もそうだと思います。私は今自分が出来る事をやる事しかできないけど前を向いていたいです。
何年後かに振り返った時に「あんな時もあったよなぁ~」って思えるようになってればなぁって。
kunさんの明日香ちゃんに対する気持ちいつもスゴイなって思ってました。すごく一生懸命。明日香ちゃんにとってそのkunさんの気持ちが一番の支えなのかなぁっておもってました。
話がずれてしまってすみません。
いま、静かな夏の夜、私もkunさんのように大切な仔のことを考えていました。
絵本「かたあしだちょうのエルフ」を読んで、泣きながら思いました。この仔は私たちすべての健康な人の代わって一身に苦しみを引き受けてくれたんだと。だから、この仔の苦しみを自分のように感じ、少しでも軽くなるように、出来る限りのことをしなくてはならない。その仔の日々の闘いを深い敬意をもって応援しなくてはならない、と強く思います。
障害とは哀れみの対象ではなく、challengedと呼ばれるように、尊敬されるべきものではないかと思います。かじゅまが生まれてくれて、私はかじゅまにふさわしい人間になりたくて、頑張って頑張っています。もっと勉強したい。もっと童話を書きたい。もっと人間的に成長したい。そんな気持ちにさせてくれたかじゅまと一緒にいられて私はすごく幸せです。神様がもしおられたら心から感謝しています。
いつも思うのですけれどkunさんのような素敵なママのもとに生まれてきて明日香ちゃん幸せだなぁ。。。私もどこか少しでもkunさんに近づきたいです。
神様なんて信じてない!って言ってるけど、頼ろうとしてるだけなのかな?
結局逃げにしたいだけなのかな?
などなど自分を考え直してます。
神様のせいにしたいのは、自分がまだまだ弱いからなのかな?とも思ったりしました。
何かのせいにしてしまえば、自分はラクですもんね・・・ズルイのかな~私。
あ~・・・でもそーくんにこんなにもつらいことばっかりさせることには文句の一つくらいは言ってしまうかな~?
そっとしてやって~~~!!!って叫んじゃいそう。苦笑
そーくんを授けてくれたのも神様だとしたら、それには感謝してます。
そーくん以外ありえないと思うから・・・
って、やっぱり都合よすぎな私かも?
長々とわけのわからないコメになってしまいました~
2度レスすいません
結局、神様がいようがいまいが関係ないんだよね。
ありのままを受け入れて、自然に生きていくこと。
明日香が生まれる前の日に、医師から病気のことを告げられて、はじめは頭の中が真っ白けでした。
でも、電気に打たれるように頭にひらめいたのは
「この子は、私のところへ生まれてくるのだ。」
ということ。数々立派な母がいらっしゃる中、わざわざ私なんかのところへ生まれてくる娘・・・・・。
よっしゃ。まかせとき。何も心配しなくていいから。無事に生まれておいで。一緒に頑張ろう。一緒に生きていこう。。。
そう思った瞬間。私は世の中の怖いものが、ほとんどなくなったような気分でした(笑)
ありのままを受け入れるって、簡単なようで、本当に難しいことですよね。できてるようで、できてないことが多いな~。今でも、もしも病気がなかったら・・・って思うもん(爆)
お互い、こどもが成長して手を離れてから、
「あんときはさあ・・・。」
なんて、お茶でもすすりながら話ししたいね~。