イルカウォッチングを終えホテルへ一旦戻る。
ここで自分の計画に誤算が生じた。
イルカ&シュノーケリングに友人たちは満足してしまったらしく
その後のアクティビティをキャンセルしちゃったのだ。
他のツアーに行ってる間にボウリングに行く計画が崩れた。
ホテルにて次に行動するまで2時間ぐらいとのことだったので
先に一人で行ってると提案したが
どうせなら皆で行こうということになり
そのまま全員でボウリング場へ行くことになった。
こりゃ~投げることはもう無理だなと諦めたので
雰囲気だけでも目に焼き付けてこようと方向転換。
初めて行った海外のボウリング場の名前は
セントラルレーンというところだった。
そこでびっくりしたのが・・・
「レンタルボール1$」の表示が!
なにっ!海外ではハウスボール借りるのにお金かかるのか!?
これにはびっくりだ。
このセンターでは
ゲーム代は3$、シューズ代は1$、ボール代が1$という
料金設定だった。
トータル的な値段はそんなに変わらない。
マシンはブランズウィックのものであり
レーンやボウラーズベンチのセッティングなどは日本と同じ。
まぁ日本のボウリング用品がアメリカからの輸入物なんだから
当然と言えば当然のことだ。
日本に帰ってからレンタルボールについて調べてみたが
どうやら海外では2パターンあるようだ。
日本と同じようにラックから好きにボールを選んで投げるところは無料、
ボールを借りる際にプロなどが指の太さや形を見て
選んで貸し出してくれるところが有料
というようなことが書いてある他人のサイトを発見。
う~むなるほど、そういうことだったのか!
まぁこれが全てではないだろうが大体こんなイメージなんだろう。
マイボールでバリバリ投げてる人は残念ながら不在。
おまけに自分でも投げることが出来なかったので
コンディションなどはわからず。
今度は是非投げてみたいな!
そのまま次はアウトレットモールへ
普段買い物などそんなにしないので
こういうところでは何していいかわからなくなる。
それでも皆で動くという気分ではなかったので
無理にはついて行かずマップを見ながら一人フラフラ。
靴屋さんとスポーツ屋さんを見つけたのでそこへ。
靴屋さんでサロモンのシューズを見つけてちょっと欲しくなったが
70$ぐらいで結構高かったので購入断念。
でもかっこよかったなぁ・・・
スポーツ屋さんではなんとなく気になって値段を見てしまう。
元販売員としての癖なのだろうか。
自分の店の値段と比較してしまう。
ここでも値段はほとんど変わらない。
やはり物価は日本と同じということなのだろうか。
ここで驚いたのはアメフト用具が普通に陳列されていること。
さすが三大メジャースポーツだけある。
色々なプロテクターやヘッドギアなどが並んでた。
日本では専門店とか行かなきゃ買えないだろうなぁ。
とここまでのんびり回っていたつもりだが
それでもやっぱり時間は余った。。。
どうしたもんかとフラフラしていたら
駐車場の反対側になにやら大きなお店が。
入ってみたらスーパーマーケットのようだ。
現地の人たちが食料や生活雑貨を買いにひっきりなしにやってくる。
そこで気になっていた家庭用のお肉の販売をチェックしに。
そして発見!
肉や魚の陳列棚とは別のところに
セールと書かれた特売コーナーに超デカ肉の盛り合わせが!
前日に食べたステーキよりも大きいサイズの肉が
10枚とか入っているのに7$とかそこらの値段で売られている・・・
やはりスケールが違うなぁ・・・
ここではとりあえずコーヒーの粉を購入。
海外のレジでは結構待たされることが多いと本に書いてあったが
全くそのとおりだった。
後ろに人が並んでいても店員さんは急ぐ様子もなく
レジをうっている。
文化の違いだなぁ・・・
この日の夕食はホテルにあるイタリアンのお店へ。
ちょっとこ洒落た綺麗なお店。
洒落たお店とはいえ、やはり日本の料理よりは量が多めだった。
味は十分満足出来るほど美味だった。
夜はホテル側の24h営業のお店にお土産を買いに。
ここではとっても陽気な店員さんに会った。
なぜかいきなり
メリークリスマス~♪とか
ハッピーニューイヤー♪とか言っている。
なんかアメリカ人のこういう陽気な雰囲気が好きだったので
こちらも笑顔でハッピーニューイヤーと返し握手をしてみた。
するとレジでまたその店員さんに遭遇。
隣のレジだったんだけど、
全く知らない他のお客さんに「マイフレンド♪」と紹介されてしまった。
う~んどこまでテンションが高いんだこの人は!
でもこういう雰囲気が本当に好きだ。
もちろん観光地ゆえの特有なものなのかもしれない。
それでも日本とは全く違う陽気さがたまらない。
日本なら冷めた目で見られるだろう・・・
現にその時隣のレジにいた日本人ぽい人は無反応だった。
自分の中にこんな陽気な部分があったのか?と不思議なぐらい
なにかその雰囲気を存分に楽しんでいる自分がいた。
帰り際もバ~ィと言ったらちゃんと返してくれて嬉しかった。
お次はラスト最終日編
ここで自分の計画に誤算が生じた。
イルカ&シュノーケリングに友人たちは満足してしまったらしく
その後のアクティビティをキャンセルしちゃったのだ。
他のツアーに行ってる間にボウリングに行く計画が崩れた。
ホテルにて次に行動するまで2時間ぐらいとのことだったので
先に一人で行ってると提案したが
どうせなら皆で行こうということになり
そのまま全員でボウリング場へ行くことになった。
こりゃ~投げることはもう無理だなと諦めたので
雰囲気だけでも目に焼き付けてこようと方向転換。
初めて行った海外のボウリング場の名前は
セントラルレーンというところだった。
そこでびっくりしたのが・・・
「レンタルボール1$」の表示が!
なにっ!海外ではハウスボール借りるのにお金かかるのか!?
これにはびっくりだ。
このセンターでは
ゲーム代は3$、シューズ代は1$、ボール代が1$という
料金設定だった。
トータル的な値段はそんなに変わらない。
マシンはブランズウィックのものであり
レーンやボウラーズベンチのセッティングなどは日本と同じ。
まぁ日本のボウリング用品がアメリカからの輸入物なんだから
当然と言えば当然のことだ。
日本に帰ってからレンタルボールについて調べてみたが
どうやら海外では2パターンあるようだ。
日本と同じようにラックから好きにボールを選んで投げるところは無料、
ボールを借りる際にプロなどが指の太さや形を見て
選んで貸し出してくれるところが有料
というようなことが書いてある他人のサイトを発見。
う~むなるほど、そういうことだったのか!
まぁこれが全てではないだろうが大体こんなイメージなんだろう。
マイボールでバリバリ投げてる人は残念ながら不在。
おまけに自分でも投げることが出来なかったので
コンディションなどはわからず。
今度は是非投げてみたいな!
そのまま次はアウトレットモールへ
普段買い物などそんなにしないので
こういうところでは何していいかわからなくなる。
それでも皆で動くという気分ではなかったので
無理にはついて行かずマップを見ながら一人フラフラ。
靴屋さんとスポーツ屋さんを見つけたのでそこへ。
靴屋さんでサロモンのシューズを見つけてちょっと欲しくなったが
70$ぐらいで結構高かったので購入断念。
でもかっこよかったなぁ・・・
スポーツ屋さんではなんとなく気になって値段を見てしまう。
元販売員としての癖なのだろうか。
自分の店の値段と比較してしまう。
ここでも値段はほとんど変わらない。
やはり物価は日本と同じということなのだろうか。
ここで驚いたのはアメフト用具が普通に陳列されていること。
さすが三大メジャースポーツだけある。
色々なプロテクターやヘッドギアなどが並んでた。
日本では専門店とか行かなきゃ買えないだろうなぁ。
とここまでのんびり回っていたつもりだが
それでもやっぱり時間は余った。。。
どうしたもんかとフラフラしていたら
駐車場の反対側になにやら大きなお店が。
入ってみたらスーパーマーケットのようだ。
現地の人たちが食料や生活雑貨を買いにひっきりなしにやってくる。
そこで気になっていた家庭用のお肉の販売をチェックしに。
そして発見!
肉や魚の陳列棚とは別のところに
セールと書かれた特売コーナーに超デカ肉の盛り合わせが!
前日に食べたステーキよりも大きいサイズの肉が
10枚とか入っているのに7$とかそこらの値段で売られている・・・
やはりスケールが違うなぁ・・・
ここではとりあえずコーヒーの粉を購入。
海外のレジでは結構待たされることが多いと本に書いてあったが
全くそのとおりだった。
後ろに人が並んでいても店員さんは急ぐ様子もなく
レジをうっている。
文化の違いだなぁ・・・
この日の夕食はホテルにあるイタリアンのお店へ。
ちょっとこ洒落た綺麗なお店。
洒落たお店とはいえ、やはり日本の料理よりは量が多めだった。
味は十分満足出来るほど美味だった。
夜はホテル側の24h営業のお店にお土産を買いに。
ここではとっても陽気な店員さんに会った。
なぜかいきなり
メリークリスマス~♪とか
ハッピーニューイヤー♪とか言っている。
なんかアメリカ人のこういう陽気な雰囲気が好きだったので
こちらも笑顔でハッピーニューイヤーと返し握手をしてみた。
するとレジでまたその店員さんに遭遇。
隣のレジだったんだけど、
全く知らない他のお客さんに「マイフレンド♪」と紹介されてしまった。
う~んどこまでテンションが高いんだこの人は!
でもこういう雰囲気が本当に好きだ。
もちろん観光地ゆえの特有なものなのかもしれない。
それでも日本とは全く違う陽気さがたまらない。
日本なら冷めた目で見られるだろう・・・
現にその時隣のレジにいた日本人ぽい人は無反応だった。
自分の中にこんな陽気な部分があったのか?と不思議なぐらい
なにかその雰囲気を存分に楽しんでいる自分がいた。
帰り際もバ~ィと言ったらちゃんと返してくれて嬉しかった。
お次はラスト最終日編