あ、そっか・・・

私は、ずーっと、父と弟に怒りを感じていたんだな。

それが今、分かった。

 

だから、それを手放せばいいんだな。

 

じいちゃん、ばあちゃん、ごめん！

先祖の土地は守れなかったよ。

 

浦上のばあちゃん、ごめん。

いつも、見守ってくれてありがとう。

 

そして、おかあさん、ありがとう。

いつも見守ってくれて。

 

あなたの家を守れなくてごめんね。

 

 

そして、ご先祖の方々、ごめんなさい。

自分は弱い人間で、強く出られなかった。

 

父は結局のところ、弟、男子しか可愛くなかったんだ。

娘の事など、どうでもよかったんだ。

それが改めて、分かった。

 

もうそうなると、どうしようもない。

 

でも、ご先祖の皆さま、どうか私のことを、

これまで同様に見守っていてください。

私もこの心の傷を癒し、きっと前を向いていきますので。

 

私のこの苦しい胸のうちをどうか聞いてやってください。

悔しくて、苦しい、この胸のうちを。

 

私、一人だけが都合よく利用され、

捨てられたことを。

 

この悔しさを、どうか分かってください。

 

ありがとう。

ありがとう。

ありがとうございます。

 

今回は完敗したけれど、またいつかきっと、

私が勝つ日が来ると思います。

 

神様はきっと見ていてくださるので。

 

その時まで、じっと待ちます。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

私の勝利の日まで。

 

 

でも、正直、

父と弟には怒りしか感じない。

 

今日は、この怒りを手ばなすワークをしよう。

 

 

そうなります。

そうなりました。

有難うございました。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

でも、あれかな…？

私が、今まで受け取っていたメッセージって、

間違いだったのかな…？

 

私はピエロで踊らされていただけかな…？

先祖からのブロック・ザ・チェーンも、

出来なかったという訳なのかな…？

なんだか寂しいね。

 

結局、男子一系は崩れないという訳か。

 

ま、でも、仕方ない。

 

私は、私で、やっていくしかないってことか！

自分の道を自分で切り開いていくだけさ。

 

女、55歳。

これからどんな人生になるのか、さっぱり分からないけれど、

後悔のないよう、生きるのみさ！

 

 

 

そうなります。

そうなりました。

ありがとうございました。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

ここ数日、弟とメールのやり取りをして

正直、完敗した・・・。

もうどうしたって、動かない・・・。

 

それを痛感した。

 

そして、昨日、一方的に、これで最後のメールだからと言われた。

まだ、こちらは何も分からないのに、

私が田舎の家へ帰ることができない理由も聞けずじまいだった。

 

しかも、事務委任契約書というものがあって、それで自分が父から

家の管理や介護までするという事になっているから、

家は貸せないの一点張りだった。

 

もう、どうしようもないなあ…と思った。

その書類を見せてくれと言うと、

公正証書に書いてあるから、当事者しか見れないという。

当事者というのは、父と弟なのか？

それとも父だけのことなのか？

それも聞けなかった。

 

夕べから怒りの渦が巻いて、どうしようもなかった。

勢いで、メールを返そうかと思ったが、

こんな時は冷静な方が勝ちなので、

一日、怒りを鎮めようと思う。

 

田舎へ帰ることをどうしようか…？と思ったけれど、

やっぱり田舎へ帰りたいと思った。

 

別に父や弟たちに会わなければいいのだから、

自分で自由になるアパートを借りようと思った。

 

それで朝からアパート探しをしているけれど、

なかなかに高い…。

 

今、私は収入がなく、関東と田舎の二つの家を持つなんてことは

出来ない…。

 

やれやれ…どうしたものか？

 

と悩んでいる。

 

今日は一粒万倍日なんだそう…。

 

どうか、私にもいい運がめぐってきますように…。

 

仕事が安定しますように。

そして、いい物件が見つかりますように。

 

私が幸せになれますように。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

そうなります。

そうなりました。

ありがとうございました。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。