おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

その時に見た夢です。

2021年08月20日 | 夢の話
歯をゴキッとやってしまった時に見ていた夢が、

私が、歩いていると、障害を持っている人が私を見て、

私の腕を取り、親しげに体をくっつけて来たのです。

その人が私の事を大好きで、尊敬している様子がよく、わかりました。

その事に少し戸惑いを覚えながら、二人で腕を組み歩いていると、また人物が現れ、私を見ると、

「〇〇様」
と驚いたように立ち上がり、
私に大いなる信頼感と親しみを込めてそう呼んでくれました。

〇〇様の名前は聞き取れなかったのですが、私は彼らよりも上の立場のようで、二人とも私の事を尊敬して、仰ぎ見てくれている様子がよく分かりました。

その二人の私に対する扱いがとても優しく、大事にしてくれるのが分かって、困惑してしまいました。

二人とも私の側にいられる事が嬉しいようで、とても丁寧に扱ってくれました。

次の日、また私が歩いていると、再び障害者の方が来て、私と歩くのが嬉しいといったように、寄り添うようにして二人で歩いて行きました。
私たちは、腕を組んで ゆっくり歩んでいきました。


すると、また二人目の人が現れて、再び親しみを込めた笑顔で、
〇〇様と呼ぶではありませんか?

初日だけではなく、二日目も、二人とも私を尊敬してくれる様子に、私は驚くとともに、なんだか変わらぬ二人の様子にとても安堵して、嬉しかったです。

だから、私は安心して、自分の役目を果たそう、二人を導き、成長させる役目を果たそう、と思ったのです、


と言う夢でした。


私は二人の天使に、(私には天使に見えた)とても丁寧に大切に扱われ、自分を逆に認める事ができました。

そしてまた、素敵な彼らに大切に扱われる事により、自分の価値を再認識し、気持ちよく、安心出来て、とても嬉しかったのです。

とても気持ちよかったです。
愛に溢れた夢でした。

夢から醒めてもしばらく幸せな感覚に浸っていました。


なんだか不思議な夢でした。

夢の中で私は、老賢者のような感じでした。




☆それでは今日も良い一日を。


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今朝がた夢で・・・

2021年08月02日 | 夢の話

朝起きてから、薬草を干したり、煎ったりして、

また洗濯などをしたりと忙しく働いていた時、

 

ふと、明け方に見た夢を思い出しました。

 

思い出すというか、何か体感を感じたと言うか・・・。

 

あれ・・・? そう言えば、明け方誰かが居たような・・・?

と思ったのです。

 

明け方、私の隣に一緒に寝ていた人がいたのです。

その人からは若い男性の臭いがして・・・

私はその臭いの方を思い出したのです。

そして、

もしや、あの方では・・・?

と思ったのです。

 

え~・・・? んな馬鹿な・・・?

とは思ったものの、

何だかその感覚がぬぐえなくて仕方ありませんでした。

 

夢の中では、もう一緒に寝る仲かい~!?

と思ってしまいましたが・・・。

 

面白いですね、人生って。

不思議な事ばかりが起きますね。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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不思議な夢をみた

2021年07月31日 | 夢の話
今朝方、こんな夢を見た。

占い動画を聴きながら夢うつつでいたら、
こう言われたのだ。

ハートを持った男性のカードとその後ろに、真っ赤な表紙に遺言書と墨字で大きく書かれたノートの様な物があり、

その遺言書に書かれてあった物が読み上げられたのだ。

それが聞き覚えのない男性の声で、
実家の田んぼや畑や山などの財産の全てを、
孫の〇〇に譲ると言われたのだ。

〇〇はウチの息子の名前なのだけれど、
あまりの事に驚いた。

つまり、実家の財産は全て、子供たちである私たちを通り越して、たった一人の孫である、ウチの子どもにいくと言うことを言われたのだ。

ビックリ!した。

父はまだ入院中で、昨日から酸素をしているそうだが、だから、まだ何の進展もしている訳もないけれど、また、父とその様な突っ込んだ話もしてはいないのだけれど、
そうなると夢で言われた。

そう言われても、状況はどうにもならず、
どうなってしまうのかも分からないけれど、なんか、そっか…と思ってしまった。

夢でそう言われたのなら、そうなのだろう。

もう、心配してもしょうがない。

父がすぐに亡くなるわけでもないし、
かと言って退院できるかどうかも分からない。

すべてはなる様になるのだ。

夢でそう言われたのなら、そうなるだろうし、気持ちを強く持って、当たっていこう。

にしても、お父さん、頑張って。
早く良くなって。

そうしてお家に帰ろうね。

そうして、私と息子と三人で暮らそうね。

そうしよう。


そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。



☆それでは今日も良い一日を。







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妹が夢見

2021年07月17日 | 夢の話
私と父と妹で、旅行へ行く事になったそう。

弟も誘うが、いや、いいと言う。
行きたそうでも有るが、断ったそう。

いよいよ、みんなで妹の家を出る事になった時、

妹の職場の先輩が来て、勝手に家に入り込み、電気をつけたりしたそうな。

もう、出るので早く電気を消して出てください、と言うも、消し方が分からないなどと言うそうで。

どうしても豆電球が消えないけれど、ま、いっかと先輩を連れて家を出る事に。

みんな待ち侘びて、ブーブー言われないかな?と思いながらと言う夢だったそうです。


妹は、この先輩が、弟の嫁さんに思えたのだそう。

弟は父を手放したけれど、お嫁さんは年金などの事もあって、最後まで抵抗をすると言う風に感じだのだそう。


この間、これまでいた病院を転院して、父が新しい病院へ行ったのですが、その帰りに弟の夫婦と食事に行きました。

弟のお嫁さんは以前ほど攻撃的ではなかったけれど、これから退院の話になるとどうなるかは分かりません。

(あと、弟が席を立つと、途端に笑顔が消え、元の意地悪そうな顔つきになる。)



昨日、病院側からは、コロナのせいで外泊は出来ないと言われました。

私は父の生きる気力が奪われないか心配しています。

それで弟に、もう退院させない?と言ったのですが、着信が入ったと言って電話を切られました。


これから、病院側と退院の話を進めるつもりですが、受け入れ側は実家の弟夫婦なので、またトラブルが予想されます。

我が家で引き取れれば、1番いいのですが、ウチは遠くて無理と病院には言われています。

週3回の透析や何かあった時の救急搬送が間に合わないと。

それで、やはり実家にしか退院は出来ないのですが…。

妹の夢見はそれを暗示しているのでしょう。

弟はこちら側へも理解を示しつつ、嫁さんの方は、断固として実家に居座るつもりでしょう。

面倒をみもしないくせに…。


やれやれ、これからどうなる事やら…。


でも、あのお嫁さんとの決着も刻一刻と近づいているなと感じました。




☆それでは今日も良い一日を。


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今、思ったのですが・・・

2021年06月18日 | 夢の話

下の夢。

あれは、元夫ではなくて、

父の事ではなかったのか・・・?

 

なんだかそんな気がしてきました。

 

私は父に、さんざん苦しめられてきました。

 

ついこの間も大きな穴が胸にあいたくらい、

私に対し、父は冷たかったのです。

 

けれど、もう父とは一線を画すことにより、

自分を守ろうと思っています。

 

父にいいように振り回されることは止めようと。

都合のいい娘はもう止めです。

 

私は、父に、弟か、私か、どちらかを選べと

言っているのだと思います。

 

その決断を父に任せている状態なのだと思っています。

 

父は迷いながらも、最終的には私を選ぶようです。

 

私は、今、自分の望みを明確に父に訴えようと考えております。

 

私が最初に父に裏切られた行為。

 

私が母の遺産を三分の一ずつにする代わりに

(母は自分の遺産を、弟には残すなと言っていたのです。

私と妹の二人だけに残すと)、

父の遺産も三分の一ずつにして欲しいと言ったことを守って貰いたいと思っています。

 

今までは、遺産相続でもめているようで嫌だなあ~と思っていたのです。

なので、言い出しにくかった。

(世間体が悪かった)

 

けれど、この約束をまもられなかったことで、私はとても深く傷ついてもいたのです。

 

父を信頼できなくなった。

 

なので、私が弟に譲ったように、父も私にきちんと譲るべきだと訴えるつもりです。

 

それがフェアな方法ではないかと思います。

兄弟三人で同等に分けるという。

 

そして、母の望み通り、実家の家は、私の息子が引き継ぐこと。

家も先祖の墓も、私が引き継ぎ、息子に譲る事。

 

それを父にお願いしようと思っています。

 

あれからさんざん悩んで、今の私の苦しみは一体どこにあるのだろう?

と考えて、一番最初に父から裏切られた問題を避けては通れないなと思いました。

 

なので、この事をきちんとさせようと思います。

 

介護は私がしてもいいし、弟夫婦がしてもかまいません。

それは父のいいようにすればいいと思っています。

 

けれど、この遺産問題だけは、きちんとクリアにして欲しいと思っています。

 

でなければ、私の中では納得がいきません。

私ばかりがいつもぞんざいに扱われ、悔しい思いをするのはもう嫌です。

それも女だからという理由だけで。

 

きちんと私の権利も主張していくつもりです。

 

父との関係は、そもそもここからボタンの掛け違いがはじまっていると

思っています。

 

なので、今、私はそこを正していこうと考えています。

 

 

けれど、ここまで来るのに、何年かかったのだろう・・・?

自分の望みは明らかなのに、それを恥ずかしい事、

みっともない事、

などと誤魔化して、自分自身を苦しめてきたのです。

 

遺産相続でもめたり、主張することは、なんら恥ずかしいことでも、

みっともない事でもなかったに。

それは当然の権利だったのに・・・。

それを私は、押し込めてきた。

(犠牲になるのが当然だと思い込んでいたのです)

 

でも、もう押し込めきれないのです。

 

私は私の気持ちに素直に従います。

 

私は母の遺産を弟にも分けました。

今度は父の番です。

私たち兄弟にきちんと、三等分してください。

お願いいたします。

 

そうなります。

そうなりました。

ありがとうございました。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

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