おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

ああ・・・不毛・・・

2020年06月25日 | 日々つつがなし

夕方からまた、独自ドメインを反映させるべく、はてなブログを頑張っているが、

ああ・・・不毛・・・。

 

全く、変わらない。

むしろ、いろいろいじって悪くなっているかも・・・。

 

本当に、どうしたらいいのか・・・。

 

独自ドメインをやめようかな・・・・。

そもそもアフィリに向いてないし・・・。

 

タロットを引いたら、やめろと出た。

 

そもそもが難しいよな~・・・。

 

あ~あ、嫌になっちゃったわ。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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昨日、妹から電話で

2020年06月25日 | 日々つつがなし

一昨日、父から電話があったそうだ。

 

内容は、父の日の贈り物に、パジャマを私と妹と、私の息子の三人で

送ったのが届いたという電話だったそうだが、

Lサイズのパジャマに、自分は今、60キロしかなくて、Mサイズなのに、

こんなものを送ってきて…と文句を言われたそうだ。

 

そして、弟の嫁が贈ってくれたポロシャツには、ちゃんと襟がついており、

しかも二枚も買ってくれて、これで自分は外出が出来るからと嬉しそうに言ったそう

(パジャマには襟が付いていないため、ダメなのだそう。

妹がじゃあ、襟のついたパジャマならよかったの?と聞き返すと、そうではないと

もごもご言ったみたい。

ようするに、何か文句をつけなければ気が済まなかったらしい。

父の日の贈り物なのに、それにさえ文句をつけるとは…と、呆れてしまったが…)。

 

一体何のために電話をかけてきたのか、

嫁を褒めて、こちらをディスリたいがために、電話してきたのかと妹もいぶかしがったが、

その父の後ろで、普段なら耳の遠い父のためにテレビの音が大音量で聞こえているのに、

それもなく、弟の酒を飲むグラスに氷を入れるガラガラという音、嫁の茶碗を洗うガチャガチャという

大きな音もせずに、どうやら、弟夫婦が父の後ろで聞き耳を立てている様子が

うかがえたという。

 

そして、妹が今はお姑さんの家で介護をしていると言い、

「あ、お義母さんに変わるね」と無理やり電話を換わろうとすると、

 

父が慌てて、後ろに向かって、

「(姑の)家にいるってよ」と言っている声がはっきりと聞こえたんだそう。

 

やっぱり弟夫婦が息ももらさず聞き耳を立てているのかと、妹は確信したとのこと。

 

そして、話の長いお姑さんが、妹夫婦のことを褒めちぎり、

「この子たちがいるから、私はやっていけるのです」とよく言ってくれ、

電話を切ろうとしたとき、父が、慌てた様子で、「ちょっと、妹に代わってくれ」と言ったとのこと。

 

そうして、妹に代わると、

「姉ちゃんはどうしている?」と今度は私の事を聞いて来たそう。

 

「あれは仕事をしているのか?」

「なんの仕事をしているのか?」

「お金はもらえているのか?もらえていないんだろう?」などと聞いて来て、

 

妹が、「そんなこと知らないよ。直接聞けばいいじゃん!」と言うと、

 

「あれは、上の家を借りたいと言っているそうじゃが、上の家は、普請をして、

他人に貸す約束をしているから、ダメだ」と弟から何度も言われたことを言ってきた。

 

妹が、「他人に貸す約束をしていようが、いまいが、貸すつもりはなかったくせに」と言うと、

聞こえなかったらしく「は?」と言うので、妹も、もう弟たちが聞いているのを承知で、

 

「他人に貸す約束をしていようが、いまいが、姉ちゃんに貸すつもりはなかったんでしょ!」と大声で

言ったら、黙っていたそうだ

(あ、言い忘れたが、父の携帯は耳の悪い父のために、常にスピーカーにしてあるのだ)。

 

そして、結局はまた私をディスリはじめたそう。

 

「上の家をあれに貸したら、父ちゃんが死んだあとも、居座って出ていかんつもりじゃ、そうしたら、

どうする?」とか、

「一人で生活もできんくせに(帰って来るな)…。一体あれはいくら給料をもらっているんだ?」

 

 

妹も呆れて、知らぬ存ぜぬを通して、だから、姉ちゃんに直接聞いてみたらいいじゃん!と何度も言ったそうだが、

聞く耳持たず、

 

挙句の果てに、「あれは、弟とメールのやりとりをしていたそうで、ワンはしらんが、どんなやりとりをしていたんだ」

と聞いてきたのだそう。

 

その相手が後ろにいるのに、後ろに聞けばいいんじゃないの? と私などはそう思ったが・・・。

 

 

そして、「弟に介護と財産管理を任せるのは、法律家の下で、ワンと弟とで、裁判所で決めてきたことだから」と言ったのだそう。

 

ということは、弟が法定相続人になっているということか?

 

だったら、話は早い。法定相続人なら、家庭裁判所が間に挟まっているので、

家庭裁判所から彼らに言ってもらえばいいことだ、と、後で、妹と話し合ったりしたものだが・・・。

 

まあ、以上のやりとりで、相手が相当、こちらの出方を気にしているのが分かったし、

自分たちが不当なことをしている自覚はあるのだろう。

 

だから、こちらの出方を戦々恐々として窺っているのだろう。

 

なんとしても、妹から私の動向を知りたかったらしい。

 

しかし、こちらとしては、どうにも、こうにも・・・全く手が出ない状況なのだ。

 

向こうでの基点となる、住処だって、まだ決まっていないし・・・。

 

今朝、一件気になっていたのを、断られたばかりだ。

 

なので、また振り出しに戻るで、どうようかと悩んでいる。

 

妹とは、もう弁護士さんに頼んで、この不明な書類?不明な契約書?契約?に関して、

まずは開示要求をすることと、そのあとは、介護に使ったお金と生活に使ったお金の洗い出しをしてもらい、

使途不明金は返還請求をしようということにしている。

 

そのうえで、改めて、お金の流れをきちんとする、こまごまとした規約と、介護の件も

もっと詳しくこまごまと決めていこうと相談している。

 

遺産分配に関しては、もう父が決めたことだからと、今までは、

手を出さずにいようかと思っていたけれど、父が私との約束を反古にしたことが

私の中ではどうしても、ひっかかっており、そのことも自分はもう洗いざらい白日の下にして、

要求しようかと思っている。

 

すなわち、母の遺産も三分の一にしたので、

父の遺産も土地、建物も含め、三分の一にして欲しいということ。

それを要求することにした。

 

ここまで私に決意させたのは、ひとえに彼らのいじましい排斥根性からだが、

おそらく、彼らには何か私や妹に隠しておきたいことがあり、それがゆえの

これまでの行動、言動なのだろうと思っている。

 

なので、私と妹の意志はもう固まってきており、

弁護士を間に立てることは決まっているのだが、

さて、どうやって、田舎へ帰ろうかと悩んでいる。

 

家がないということは、たとえ、生まれ育った土地でも、

まるで見知らぬ場所みたいだな・・・とは思っている。

 

私に冷たい場所だなぁ・・・と。

 

そんなこんななつれづれでした。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今、不動産会社から電話があって

2020年06月25日 | 日々つつがなし
入居申し込みをしていたマンションがダメだった。

理由は分からないけど、おそらく私の収入がひっかかったんだろうね。

しょうがないね。

また、次を探そう。


でも、もう、円Aの仕事は絶対に引き受けないぞ。
もし、オファーが来てもね。

苦しい時に、助けて貰えなかった事は、
人はいつまでも覚えているもんさ。

今回、私は故郷の島の身内に辛く当られた。
その事も忘れないし、島で1番の金持ちの円Aの事も忘れないさ。

しかもそこの社長の息子は私の同級生なのに…。

ま、いっさ。
捨てる神あれば、拾う神あるさ。

そうやって、地球は回っているもんさ。



☆それでは今日も良い一日を。



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