私はもう、一番じゃなくてもいいんだって事。
誰かの一番でなくても、
充分幸せだし、
私は愛されている、と思いました。
今まで、一番じゃないと、
愛されない、と固く思い込んできたけれど、
一番じゃなくても充分愛されているんだと言うことが分かりました。
なので、一番に拘りません。
一番になる事からおります。
そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。
一番を降りたら、急に楽になりました。
☆それでは今日も良い一日を。
もう、いいんだって。
あの方がいようがいまいが、
私はハッピーなんだって。
あの方が居なくても、
私は充分幸せなんだって。
もちろん、あの方が居てくれたなら、
もっと幸せかもしれない。
でも、居なくても、私はとても幸せなんだって事が分かったんです。
友達や知り合いの人たちと愛情を交換し合いながら、毎日楽しく生きていけたら、
それで充分、幸せなんだなぁと気づきました。
だから、私は幸せです。
こんな幸福をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
☆それでは今日も良い一日を。
ここの所、なんだか急に物事が動き出して来た。
仕事関係が、少しうまく回り始め、
プライベートでも、実は息子が、
一緒に田舎へ行きたいと言いはじめたのだ。
おかしいでしょ？
今まで、母親なんて、馬鹿扱いしてきた息子が、私の事を認めてきたのです。
まあ、離職の時に私が支えたと言うのが大きかったようですが、
きっかけはやはり、元夫。
夫は、今までターゲットにしていた私がいなくなった事で、今度は息子に当たるようになったみたいで…。
これまでなん度も家を出なさいと勧めてきたにも関わらず、嫌、俺は戸建てがいいんだと頑なに拒んできた息子が、夫の嫌味で家を出ると決断したようです。
それで荷物の整理をして、いつでも家を出れるようにしているのだそうです。
そうして、仕事があるなら、私と一緒に田舎へ行きたいと言い出したのです。
嬉しかったなぁ〜。
子供がいれば安心ですもの。
良かった〜とは思った事です。
なので今日、田舎の市役所へ電話して、就職の斡旋をお願いしてきました。
求人票を送ってくれるそうです。
やれ、ありがたや。
そうして、不動産屋さんからも電話があり、私の家の借主が、出て行ったので、立ち合いも済ませたとのこと。
借りたいと言う人がいるけれどと言われ、少し待ってくださいとお願いしました。
息子の就職次第になりますが、そちらへ帰ろうとは思っていますと伝えました。
そうなんです。
まあ、あの家でもいいのですが、いかんせん狭いので、妹からはあそこはやはり貸して、新たに二人で住む家を借りたらどうか？と言われました。
まあ、全ては息子の就職次第ですが。
息子が行かなければ私一人で持ち家に帰れば良いことですものね。
そうして、父や弟達にはまだ内緒にしておこうと思いました。
知られるとまた横槍を入れられて、
阻止されますものね。
これは秘密裏に進めなければなりません。
いやあ〜、でも楽しみです。
息子と二人で帰れるなんて…。
どうなるかは分かりませんが、
今まで何を言っても響かなかった息子の心境にも変化が起きたようです。
嬉しい〜。
なんか今まで動かなかった山が少しずつ動き出したようです。
☆それでは今日も良い一日を。
ご結婚か…。
仕方がないけれど、
なんか納得いかないなぁ。
今後の皇室の在り方に一石を投じた事件だなあ…。
☆それでは今日も良い一日を。
皇女に群がる方々は、
皇室をセレブかなんかと勘違いしているのではないか？
う〜ん、やっぱり納得いかない。
