ネズミが来て、家の根太をかじってた。
だからあちこちに穴が空いていた、と言う夢だった。
よく分からん。
☆それでは今日も良い一日を。
今日、久しぶりに、自分も占い動画をアップしたくて、チャレンジしました。
iPhoneでやったら、やっぱり音が録れなくて、iPadで撮ったら、上手く撮れました・・・。
なんなんでしょうね〜、その差は？
分からないけれど、まあ、撮れるもので撮れという感じです。
私もそろそろ自活に向けて仕事をしなければなりませんが、どうしようと今、考え中です。
ネットでアフィリをやろうと、頑張っていたのですが、頓挫。
何か興味が持てるものでないと上手くいかないだろうな〜とは、考えています。
これから田舎での生活もあるし、そうなるとネットでの発信がどこでも出来て、良いのかもしれませんね。
とにかく、頓挫しているアフィリブログのURLの設定からやり直さなければなりません。
上手く繋がってないようなので。
でも、目がドライアイで、医者からは、この一月は、ネット禁止が出ているのです。
とほほ。
まあ、本当はこの、ブログのアップもやばいんですけど。
まあ、私には沢山の精霊たちが味方してくれています、と信じて、頑張りたいと思います。
☆それでは今日も良い一日を。
昨日は川を眺めに行った。
怒りと悲しみでぐちゃぐちゃになりながら…。
しばらく眺めて、後はマックに行って、マックフルーラを、食べに行った。
そうして帰って来てから、少し昼寝をした。
すごく深く入っていたようで、自分のイビキで目が覚めた。
私は深く入るとイビキを掻くという事を最近気づいた。
疲れているというのもあるけど、その後いつも背中の肩甲骨の間が痛くなる。
あいたたと言うほど。
そして決まって起き上がれないのだ。
いつものパターンだった。
けれど今日は、ああ、こうして私は魂の浄化をしているんだと思った。
私の魂は寝ている間に天界へ行き、仲間たちに癒してもらってから、また帰る、と言う事を繰り返しているのだ、
と言う事に気づいた。
魂には糸があって、それは胸の部分から出ていて、天空へ飛び立つ魂と繋がっているのだそう。
けれど自分は、今日は、本当は背中の肩甲骨から出て行くのではないかと思った。
肩甲骨から出て行って、また戻る。
だから、こんなに辛いのだろうと。
浄化された魂は、余りに綺麗だから、重たい波動の肉体に戻るときに違和感があり、それに馴染むのに時間がかかるので、肩甲骨の間が痛むのではないかと？
ふと感じた。
合わないものを合わせるから、辛いのだ。
起きたら、胸の痛みが取れ、すっきりした。
有り難いね。
今生の苦しみも、天界で癒されるなんて、人間とは、なんて恵まれた生き物だろうと思った。
なので、有り難い事に、父と弟への怒りが和らいで、その後部屋の掃除をしてお風呂に入ることができた。
その前に食事を作って食べたけどね。
魂が打撃を受けると、途端に何も出来なくなる。
エネルギーが奪われるのだ。
それは手紙でもメールでも同じこと。
全ては波動なので、相手を壊す事だってできるのだ。
私は弟からのメールのやり取りで、ここ何日か、心が穏やかではなかった。
そこへ来て最後のメールで大打撃を受けた。
なので魂の浄化が必要だったのだろう。
弟は最後のメールで、父と自分は、私に感謝してしているといい、もうこれで最後のメールにしたいと言って、体に気をつけて元気で頑張ってくださいと締めくくっていた。
それが私の魂を破壊したのだ。
つまり、これで最後だよ、さようならという事だ。
父と弟は、私への縁切りをしたのだ。
それが私に大打撃を与えたのだった。
その冷静な態度がこれまでのメールのやり取りの一歩先をゆき、大人な対応を見せた事で、完敗したと感じたのだ。
けれど私の怒りは治らなかった。
だから、お昼に自分の思いの丈をまた書いて送った。
それはもう魂の叫びと言うものだった。
一方的に切られたけれど、それがなんだ。
まだ話は終わったいないんだ。
お前らのやった事はなんだ！
と、糾弾するつもりだった。
怒りで指が震えたけれど、私の思いの丈をなるだけ冷静に書いたつもりだった。
夜に好きな占い動画さんが、アップされていて、聞いていたら、怒りを悪いものだと決めつけないでくださいと言われ、またドンピシャなメッセージが来たなと思った。
怒りの奥には、何故そういうことが起こったのかと言う理不尽さに対する思いがあるで、悪くはないのだと。
それを改善するために怒りがあるのだと言われて、その通りだなと思った。
私は私を侮辱されて、更に利用された事まで分かり、それに対する怒りの声を上げたまでだ。
彼らの理不尽さに対して、怒りを発したまでだ。
それは悪くないと思った。
そのメールを送って、3時間後、元の自宅へ実家から着信が入った。
私のスマホにはまだ、自宅の電話への着信が入る。
それを切るにはどうしたらいいのか分からないので、そのままなのだ。
な〜るほど。
私が本当に離婚したのか、元夫に探りに来たのかと、思った。
彼らは私が嘘をついて帰って来ると思っているのだ。
私の離婚を疑っているのだ。
最低な家族でしょ？
娘の言う事を信じないと言う。
そしてそれを、誰が言ってあるのかは分かっている。
それはあの弟の嫁だ。
父から、あんたは本当に離婚したのかと聞かれたとき、驚いた。
父はそんな人ではなかったからだ。
私の事を疑うなんて、今までした事がなかったから。
情けないと思う反面、これは彼女の影響が相当出ているなと思った。
こんな発想、これまでウチの実家の人たちはしなかったもの。
それは異質な物が入り込んだ証拠だろう。
わたしが実家へ帰るのを阻止しているのは、あの嫁だ。
それをあぶり出したいから、弟と延々メールのやり取りをしているのだ。
何故帰れないのか？と、今日も聞いたばかりだ。その理由を教えてくれと。
それはあの嫁が、私が帰ってきたら、離婚すると言っているからだろう。
その、証拠を掴みたいのだ。
弟の口から言わせたいのだ。
そして、この件の首謀者は彼女だと言わせたいのだ。
本丸が誰なのかを、言わせたいのだ。
けれど、もういいかとも思っている。私の気持ちは今日送ったメールで書いたので、もういっかと。
後は相手の出方を待つだけだ。
一方的にメールのやり取りを終わらせたので、来ないかもしれないけれど、でも、とりあえず、自分の気持ちは書き送ったので、ま、いっかと。
今、田舎でアパートを借りようかとネットで探している。
明日は市役所に電話をするつもりだ。
なるだけ安い所が見つかると良いが。
まぁ、なるようになるさ。
私にはお天道様が付いている。
不正をしないで生きて来たので、
きっと、いい事あるさ！
と思っている。
☆それでは今日も良い一日を。
