おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

どうも調子が・・・

2009年11月27日 | 日々つつがなし

最近、どうも調子が上がりません。

それはひとえにパソコンのせいだと思っています。
それに、無理なスケジュール作り・・・?

今現在、ブログを2つアップしている私は、
それを書くだけで、実は精一杯・・・だった、
ということに最近気がつきました。

このグーブロと、アメブロです。
アメブロの方では、現在メルマガで配信中の小説
『ボランティア』をもっと広くみなさまに
読んでもらおうと始めたのですが、
短い文章を書くだけでも、結構手間が掛かりますね~。

おまけに、アメブロには、ペタ機能というものがあり、
これが便利なんですが(誰がきてくれたか分かるので)、
しかし、お返しペタをしていたり、コメントしたり、
などの営業活動をしているうちに、
あっ!と言う間に時間が過ぎて、
もうお昼・・・なーんてことはしょっちゅうです。

まあ、面白いから、ハマるというのもあるのですが・・・。
(ほとんど中毒・・・)


そうして、昼からは、個人的に勉強しているものを
毎日のようにしなくてはならなくて・・・
ふと気がつくと、次の作品・・・書く準備すら
できていないじゃない・・・?

ということに気づいてしました~。



なので、毎日、しんどい~ばかりで、
なんだか充実感もないし、はぁ~疲れたー!
ばかりを連発していた私は一大決心。

スケジュールの見直しと、
ブログにあまり手間をかけない、
ペタに時間をかけない、
など決めようと思いました~。

なので、ここのブログも、なんだか最近、
やたら、みじかいわねぇ~、
もしくは、あらやだ、更新全然していないわよ、この人・・・
なーんて、思われても、

パモンさんは、どこかの空の下で、
頑張って生きているんだわ・・・(たぶん)と
温かく見守ってやっていてくださいね。
(おそらく生きていることでしょう)


実は、五月から書いている作品が、頓挫したままで・・・
(これが本当にこころを悩ませています・・・
なんとか完成させたいのですが・・・)。

その他に、もう一つ書きたいと思うものが出てきました。

それには、資料あつめから始めないといけないのですが、
新しい物にチャレンジするときは、いつもワクワクしますね~。

だから、いまはわくわく・・・です。
(でもまだ全然手をつけられなくて・・・)


それと・・・もしかすると、読んで下さっている方も
おられるかもしれない、『ボランティア』ですよね。

これも長いですよね~。
まだ終りません。

もともとここのメルマガでは、短編小説を謳っているのに、
こんなにも長くなってしまって、本当に皆様には申し訳ありません。

でも、もう少しだけ・・・おつきあいくださいね。


(そういいつつ、もう半年・・・)



☆それではパモン堂のいろいろ近況などでした。

・・・いまなら、「ネトゲ廃人」の気持ちがわかる・・・パモンです。




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『ママチャリ勝利す』

2009年11月26日 | パモン堂からのお知らせです
パモン堂の「セキララシリーズ」
第4弾は、『ママチャリ勝利す』です。

『セキララな欲望?あなたの隣のヤバイ奴』(ナカエ イチミ著)

yomi:na

さんより読む事ができます。

ママチャリで無謀なレースに挑む
シングルマザーの挑戦とは?。


どうぞお楽しみに~ニコニコ


timebook town

さんよりは、

全五話すべて読む事ができますよ。

「セキララ」で検索してみてくださいね。


ちょっぴりおばかで、ちょっぴり切ない物語。

どうぞよろしくお願いします。(・∀・)


詳細はこちらから。

小さなホン屋パモン堂
  

このイラストが目印です。☆

ブログ小説か!? パモンデュー の よんでみてチョ






(イラスト:青木心)
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「刺激体としての乳幼児」

2009年11月25日 | 日々つつがなし
昨日、勉強していたら、こんな言葉に出会った。

「刺激体としての乳幼児」。


これだけでは一体、何のことか分かりませんね。

実は、これは、初めて子どもを持った親に起こる現象とのことです。


赤ちゃんが泣きますね。
まあ、当然のことですが・・・。

そうすると、親は、赤ちゃんに同一化すると同時に、
自分の両親とも同一化してしまうということなのです。


つまり、自分の赤ちゃんを泣いてかわいそう・・・
などと思っているうちに、自分が小さな赤ん坊にリンクして
しまい、自分が子どもの時には、両親がこんな風だった
なんて思い出してしまいます。

それと同時に、両親の立場にもなり(つまり今度は自分が親の立場になり)、
泣いている赤ちゃん(自分)を見つめるという
二重構造になってしまうというのです。



それは、別に母親だけではなく、
父親にも起こる現象なのだそうです。

不思議ですね~。

しかし、もしかすると、お子さんを
お持ちの方には、案外すんなりと理解できることなのでは
ないでしょうか?



というのも、実は私にも経験があるのです。

私の場合には、これがあとあとまで尾を引いて、

自分と子どもとの関係、そして親との関係を
どうしても一度見直さざるおえなくなったのでした。

人間というものは、つくづく不思議な生き物だと思います。

過去の記憶や体験というものは、決してなくなっているわけではなく、
いつでもチャンスさえあれば、スッと思い出されるものなのですから・・・。


そうして、前進するチャンスを与えてくれるというわけです。


ったく、大変です。
苦しい・・・です。


でも、自分の成長のためには、そこは避けて通れなかったのかな・・・?
なーんて、今ではそんなことを思ったりしています。



そんな私の体験です。

「冬の旅」

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今日はこれから

2009年11月20日 | 日々つつがなし

料理を作ります。




大田楽の打ち上げで、一人一品持ち寄りとなってしまいました~。

うわ~ん、大変・・・。

こんな時、何を作ればいいのかわからない~。



もし、食中毒とかなってもしらないよ~・・・・ん。



ちょっとパニックです。





料理とはいえない、芋のお菓子をもっていこうかと
思います。


かなりの芋好きな私です・・・。








☆それでは今日もよい一日でありますように。



小さなホン屋パモン堂
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『最後のプレゼント』と『女郎蜘蛛』

2009年11月19日 | パモン堂からのお知らせです

おはようございます。

本日、パモン堂の新しい携帯小説が配信されます。

『セキララな欲望―あなたの隣のヤバイ奴』(ナカエ イチミ著)

yomi:na

さんよりは、

「セキララシリーズ」第三弾

『最後のプレゼント』
結婚前夜に悪友達に贈られた最後のプレゼントとは―?


timebook town

さんよりは、

「セキララシリーズ」第五弾

『女郎蜘蛛』
「あいつだけは許せねぇ・・・」後がない浪人生の復讐とは―?


です。


ちょっぴり怖くて、ちょっぴりおバカなおはなしの数々・・・。

どうぞお楽しみください。

サイトに入り、「セキララ」で検索すると、
すぐに出てきますよー。

どうぞよろしくお願いします。





詳細はこちらから。
小さなホン屋パモン堂 
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