はい、皆さんこんばんは^^
寒いですが、バイク乗りまくってます。
私がどれだけバイクが好きか?乗り物が好きか?
私、家から通勤が片道17キロあるのですが、
仕事、残業が終わってからジョギング、
その後BJに乗ってクールダウンついでに片道17キロの職場近くのコンビニまで
肉まん一個とコーヒーを買うだけにナイトラン!しちゃうくらい好きです。
はい、コンビニ1キロ先にありますよ、えぇ^^
けど、バイクに乗りたいが為にわざと遠くのコンビニまで行きます。
はい、寒いですよ?行って帰ってくる途中、もう指の感覚全然ない位手がしびれています。
けど、止められないんですよね、これが。
そうそう、アクセラでバイパスかっ飛ばすのもお気に入りです^^
夜は気持ちが良いですよ。
で、そんな乗りまくってるBJ、そして最近仲間入りしたYBR125Kですが、
今回は久々にBJの話を。
去年でしたっけ?簡易のバッテリーチェッカーみたいなの紹介しましたよね。
そこでちょっとバッテリーの弱りを感じました><
やっぱり中古で買った車体はまずバッテリー交換です!
それを怠ってアクセラはバッテリー上がりしましたからね><;
皆さんもバッテリー交換、まずはこれですよ。
それでネットで仕入れました、台湾ユアサのバッテリー。
全く純正と同じやつですね^^

中身はマニュアルが付いてます。

12Vバッテリーは軽いですね^^
小さいし。

付属品はプラグとバッテリーを繋ぐボルトセットも付いています。
まぁ、今のやつを使いまわしても良いですけどね。
別にケチる必要もないので新しいのを使っちゃいますよ^^v

既に充電済ですからすぐに取り付け出来ます、との説明でした。
本当かどうかはチェックしないと!
そう簡単に信用してなるものですか><v
そんなわけでまた登場のバッテリーチェッカー。

では早速抜き打ちチェックだ!
バッテリーの上から見ると左右にプラグを繋ぐ金具がついていますね。
それぞれ+と-の金具です。
因みに右が+で、左が-。
見えにくいですが、本体に書いてますから誰でもわかりますよ^^v

前回チェッカーを使った際のおさらい。
まずは+の端子を繋ぎます。

そして-をあとに繋ぎます。
この順番間違わないように。

結果がLEDで表示されます。

見えますか?
FULLの所まで点いていますよね?十分充電されていると言えるでしょう^^v
商品説明は嘘ではなかったという事ですね、うん。

じゃ端子を外しましょう。
今度は-から外しますよ。

そして+を外して終了。

そして念には念をv><v
今回はテスターを使いますよ!

私のテスター特別高いものではなく安価なデジタルテスターです。
アナログのテスターも欲しいなぁ。
で、あとでアマゾンであったら便利だな、と思って探したワニ口クリップを装備しており、
ノーマルのテスターよりも利便性があるのですよ^^

では早速測りますか。
バッテリーをテスターで調べる時は、DCのところにダイヤルを合わせます。
DCのDはダイレクトのDで、乾電池の出力を調べる時なんかもDCにします。
DCとは直流の事です。
因みにACアダプターとかありますが、このAはたしか・・・オルタネイトだったかしら??
ACとは交流の事です。

セットしましたらバッテリーにワニ口を繋ぎますよ^^
まずは赤の+端子から、そしてあとから黒の-端子という順番で繋ぎましょう。


するとテスターに表示されました^^v
うむ、十分容量入ってます^^
このバッテリーは12Vなんでね、この数字は満タン常態かと。

では先のバッテリーチェッカーと同じ順番でワニ口を取り外します。
くどいようですが、外す時は-から外し、あとで+を外します^^


という所で作業終了。
つまりはこのバッテリーは・・・グッド!という事です^^v
さぁ、付けるのが楽しみだぞ。

因みにバッテリー充電コードも買いました。アマゾンです。
めちゃ易かったですが、まだ使っていませんね。

それでは次回はバッテリー交換しましょうか。
とはいっても、このネタは去年の12月の話なんですけどね^^;
ジワジワとネタを消化していきますねー。
寒いですが、バイク乗りまくってます。
私がどれだけバイクが好きか?乗り物が好きか?
私、家から通勤が片道17キロあるのですが、
仕事、残業が終わってからジョギング、
その後BJに乗ってクールダウンついでに片道17キロの職場近くのコンビニまで
肉まん一個とコーヒーを買うだけにナイトラン!しちゃうくらい好きです。
はい、コンビニ1キロ先にありますよ、えぇ^^
けど、バイクに乗りたいが為にわざと遠くのコンビニまで行きます。
はい、寒いですよ?行って帰ってくる途中、もう指の感覚全然ない位手がしびれています。
けど、止められないんですよね、これが。
そうそう、アクセラでバイパスかっ飛ばすのもお気に入りです^^
夜は気持ちが良いですよ。
で、そんな乗りまくってるBJ、そして最近仲間入りしたYBR125Kですが、
今回は久々にBJの話を。
去年でしたっけ?簡易のバッテリーチェッカーみたいなの紹介しましたよね。
そこでちょっとバッテリーの弱りを感じました><
やっぱり中古で買った車体はまずバッテリー交換です!
それを怠ってアクセラはバッテリー上がりしましたからね><;
皆さんもバッテリー交換、まずはこれですよ。
それでネットで仕入れました、台湾ユアサのバッテリー。
全く純正と同じやつですね^^

中身はマニュアルが付いてます。

12Vバッテリーは軽いですね^^
小さいし。

付属品はプラグとバッテリーを繋ぐボルトセットも付いています。
まぁ、今のやつを使いまわしても良いですけどね。
別にケチる必要もないので新しいのを使っちゃいますよ^^v

既に充電済ですからすぐに取り付け出来ます、との説明でした。
本当かどうかはチェックしないと!
そう簡単に信用してなるものですか><v
そんなわけでまた登場のバッテリーチェッカー。

では早速抜き打ちチェックだ!
バッテリーの上から見ると左右にプラグを繋ぐ金具がついていますね。
それぞれ+と-の金具です。
因みに右が+で、左が-。
見えにくいですが、本体に書いてますから誰でもわかりますよ^^v

前回チェッカーを使った際のおさらい。
まずは+の端子を繋ぎます。

そして-をあとに繋ぎます。
この順番間違わないように。

結果がLEDで表示されます。

見えますか?
FULLの所まで点いていますよね?十分充電されていると言えるでしょう^^v
商品説明は嘘ではなかったという事ですね、うん。

じゃ端子を外しましょう。
今度は-から外しますよ。

そして+を外して終了。

そして念には念をv><v
今回はテスターを使いますよ!

私のテスター特別高いものではなく安価なデジタルテスターです。
アナログのテスターも欲しいなぁ。
で、あとでアマゾンであったら便利だな、と思って探したワニ口クリップを装備しており、
ノーマルのテスターよりも利便性があるのですよ^^

では早速測りますか。
バッテリーをテスターで調べる時は、DCのところにダイヤルを合わせます。
DCのDはダイレクトのDで、乾電池の出力を調べる時なんかもDCにします。
DCとは直流の事です。
因みにACアダプターとかありますが、このAはたしか・・・オルタネイトだったかしら??
ACとは交流の事です。

セットしましたらバッテリーにワニ口を繋ぎますよ^^
まずは赤の+端子から、そしてあとから黒の-端子という順番で繋ぎましょう。


するとテスターに表示されました^^v
うむ、十分容量入ってます^^
このバッテリーは12Vなんでね、この数字は満タン常態かと。

では先のバッテリーチェッカーと同じ順番でワニ口を取り外します。
くどいようですが、外す時は-から外し、あとで+を外します^^


という所で作業終了。
つまりはこのバッテリーは・・・グッド!という事です^^v
さぁ、付けるのが楽しみだぞ。

因みにバッテリー充電コードも買いました。アマゾンです。
めちゃ易かったですが、まだ使っていませんね。

それでは次回はバッテリー交換しましょうか。
とはいっても、このネタは去年の12月の話なんですけどね^^;
ジワジワとネタを消化していきますねー。
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