PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

桜の季節

2021年03月30日 22時53分30秒 | 日記


はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

本日は仕事が休み。
最近少々仕事とプライベートのゴタゴタでお疲れでした(-ω-)/

年度末はやっぱり忙しいですな。

今朝はゴミ出しの日でしたが、すっかり寝坊し、収集車に置いていかれました(´;ω;`)ウッ…
金曜日こそはキチンと出さなければ・・・。

その後ふて寝で10時過ぎまで寝てまして、
その後当初予定していたレトロゲーを探すドライブへ出かけました(/・ω・)/

大宰府のマンガ倉庫へ行きました。
ここは十年以上前から通っています。

が、最近流石に減りましたねぇ(´・ω・`)
店舗に置いてある品数は少ないです。
他の店に行かないとないかな・・・。
昔はここに大量にあったんですけどね。

マンガ倉庫も昔ほどレトロゲーに力を入れていないのか、
それとも物自体が市場に無くなってきているのか、あまりおいてないんですよね。
他の店舗もネットでの情報を見る限りでは同じような品揃えみたいです。

福岡、熊本、佐賀くらいなら遠征するので誰か知っている人がいたら教えてください('ω')ノ
一応グーグルで調べているんですけど、あまりなくてですね。
もうネット通販ばかりやっていた方が効率が良いのかなぁ。
わざわざ現場まで行かなくて良いですしね・・・。

一応PS2ソフトを3本、GBソフトを3本買っておきました(/・ω・)/

それはさておき、
いやー、すっかり桜の季節になりましたね。



うちの近所も結構咲いている所が多くて嬉しくなってきますね。
自然の織り成す「色」って美しいですな。
こういうの見るとすごく気分が良くなります。

ただ・・・、天気が微妙・・・。
本日は晴れのはずだったのですが、どんより曇り。
この桜の写真を撮ったのは先週なのですが、
この時もどんより(´・ω・`)

自分が休むとどうも天気が崩れるみたいで。
頭の上に雲を飼っていますので、はい( ノД`)シクシク…

まぁ、これからどんどん暖かくなって、
過ごしやすい日常が来ますね。

楽しみになってきました。




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女性メンバーによる国内ヘヴィメタルバンド

2021年03月24日 18時24分45秒 | 音楽紹介
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

日曜日は仕事でしたが、
その代わりに月曜日と本日火曜日が休日でした。

しかし、この二日間、寒の戻りでここ福岡県は最低気温が下がりまして、
更には風も強くて結局あまり良い休日は過ごせませんでしたね(´・ω・`)

そんな中昨日はMAZDA2に新しいパーツを取り付けましたが。
その件はまた近い内に記事にする事にしましょう。


さて、前回は海外の女性ボーカリストを有するメタルバンドを紹介しました。
全然メジャーどころは避けておりまして、まだまだ家にあるCDを見ると
「あ、これもあったなぁ」というのはありました(-ω-)/

それはまた別の機会にやりましょう。

今回は日本国内の女性ボーカリストを有するHR/HMバンドを紹介していこうかと思います('ω')ノ
海外ほど多くはないながらも、ここ日本にも優れたメタルボーカリストはおります。
今回も盛りだくさんになります。

皆さん日本の女性メタルボーカリストといえば真っ先に思い浮かぶのは・・・
やっぱりSHOW-YAじゃないでしょうか('ω')ノ



SHOW-YA 「限界LOVERS」

多分HR/HMに興味のない人であってもこの人達は知っている、というほど知名度は高いかと思います。
現在も活躍中(/・ω・)/

しかし個人的には浜田麻里さんも推しますな(-ω-)/



浜田麻里 「Don't Change Your Mind」

この方はバンドではなくソロシンガーですが、今でも衰える事なく、それどころかよりパワフルになって恐ろしいボーカリストです(;´・ω・)
ファンの方ならご存じでしょうが、絵里さんという妹がツアーには帯同しており、バックコーラスを担当。
また、この絵里さんが凄いんですわ・・・。



これは死ぬまでに一度ライブ会場で体感したいところです。
自分は普通にポップスを歌う浜田麻里さんも好きで結構聴いていました。
90年代中期に上の姉妹で歌われている「Border」という曲で知ったので、所謂"麻里ちゃんはヘヴィメタる"というキャッチフレーズを知らない世代です。
この「Border」という曲はドラマかサスペンスのエンディングテーマで良く聴いていました(-ω-)/



浜田麻里 「Heart and Soul」

この曲はオリンピックの主題歌でしたね。

次はかなりマニアックです。ソロ歌手繋がりでこの方を。
その前にこの曲の途中の女性ボーカルに注目('ω')ノ



Metalium 「Find Out」

たしかドイツのこのメタメタしいバンドにゲストボーカルとして参加していた日本人のSAEKOさん。
アグレッシヴで高音はクリーンで伸びやかなハイトーンです('ω')ノ



Saeko 「Seek The Light」

その縁もあり、Metaliumのバンドメンバーと共にソロアルバムを作成。
しばらく音楽から離れていたようですが、最近また復帰したようですね(-ω-)/



Shadow 「Arrival at the Last Quarter」

彼らは90年代から活躍しているメロディックデスメタルバンドです。ボーカルは嶋本斎子。
同時期にARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウも女性ディストーションボイスで歌うボーカルとして注目されていました。

少なくとも日本ではあまりいなかったのではないでしょうか(-ω-)/

そして2000年代といえば自分の中ではこの方達。



陰陽座 「羅刹」

映像を見て分かる通り、着物を着てのパフォーマンスは今現在も勿論続いております。
彼らの曲の世界観を考えるとやっぱりこれじゃないと(/・ω・)/
ボーカルは女性ボーカル黒猫とベーシストの瞬火のツインボーカル。

2010年代からか、日本では嬢メタルという言葉が良く聞かれるようになりました。
女性がやっているバンドの事を指すようです。

その走りはやっぱりこのバンドでしょう。



Aldious 「Luft」

今は服装は普通な感じになりましたが、初期の彼女らはキャバ嬢のようなドレスをまとって演奏しておりました('ω')ノ
それもありかなり話題になりました。

バンドはボーカルが現在三代目まだまだバリバリ活動中。
初代ボーカルのRAMIはカリスマ性があり、バンド脱退後も根強い人気があります。



因みにサポートメンバーのギターHAZUKI、ギターNARUMI、ドラムRISA☆RISAは
これまたHR/HMバンドのDisqualiaのメンバーなのでここでご紹介(/・ω・)/



DISQUALIA 「Right Now」

結構短命に終わってしまったバンドですが、非常に惜しいと思います(´・ω・`)
最初にBが脱退、その後ボーカルが脱退したんだったと思います。

その後HAZUKI→NEMOPHILA他バンドへ。NARUMI→ソロ。RISA☆RISAはサポート他、レディースXのオーディション受けていた気がします。

そして次のバンドからは脱退者から沢山のバンドが派生していった為忘れてはならないでしょう。



DESTROSE 「Nostphilia」

このバンドからメンバーが脱退してはMary's Blood、LOVEBITES、MARDELAS、DISQUALIA、FATE GEARと沢山のバンドが生まれました。
Mary's BloodはDESTROSEの初期のころのメンバーが抜けて結成されたバンドです。



Mary's Blood 「Moebius Loop」

初期はかなりゴリゴリのアグレッシヴな楽曲が多かったですね。
最近は少し曲がソフトになったかな(-ω-)/

このバンドの他のメンバーより人一倍メタル要素を持っており、好きなバンドが聖飢魔ⅡのギタリストSAKIですが、
そんな彼女がもう一つバンドを結成、それがNEMOPHILA。



NEMOPHILA 「OIRAN」

既に知名度は高い方かと思いますが、新型コロナウイルスがなく、
ライブを重ねていけていたらもっと有名になっているバンドかと思います('ω')ノ



LOVEBITES 「When Destinies Align」

歌詞が英詩で海外のファンも多いバンドです(-ω-)/
非常に演奏力も歌唱力も高く、これは海外でも評価される事でしょう。



MARDELAS 「Phantasia」

DESTROSEで一番印象に残っているボーカリスト蛇石マリナの新バンド('ω')ノ



SAKI 「Raise your flag」

CYNTIAのボーカルSAKIのソロ作より('ω')ノ
バンドの方は現在活動停止中。因みにCYNTIAでは冒頭の浜田麻里さんの「Return to myself」をカバーしてましたね。
ひょっとしたらバンドよりもテレビ番組のカラオケバトルに出ていた人って印象が強いかもしれない・・・(´・ω・`)
メジャーデビューしてからやや音楽の方向性が変化した感あり。



LIGHT BRINGER 「Upstream Children」



LIGHT BRINGER 「Dream!」

カラオケバトルならこのバンドも(-ω-)/
ボーカルのFUKIもカラオケバトルに出ていたようですね。
テレビで見ている人は「誰だ?」と思うかもしれませんが、こっち界隈ではめちゃ有名なボーカリストです(/・ω・)/

若い時の曲をチョイスしましたが、今はもっと雄々しくオペラチックな歌唱になっています。



Unlucky Morpheus 「Knight of Sword」

LIGHT BRINGERは無くなり、その後FUKIは平行してやっていたプロジェクトUnlucky Morpheusに活動をシフト。
ソロシンガー、そしてDOLL$BOXXのボーカルとしても活躍中('ω')ノ

といった感じでしょうか。

良いボーカリストには良い楽器隊が集まるものなのでしょうか。
自分はそんな印象があります('ω')ノ

海外アーティスト以上に聴きごたえのあるバンドも多くて、国内メタルも捨てたもんじゃない、と思います。
出来れば男性ファンだけじゃなく女性ファンも増えてほしいと思う今日この頃(-ω-)/

ヘヴィメタルだけに留まらず、ポップスよりでも女性のバンドって最近多いですよね。

自分は漢、丸出しのむさくるしいヘヴィメタルを聴くとたぎるものがあるので、
パワーをもらうかのように聴くことも好きですが、
こういう女性のバンドは華があって良いと思います('ω')ノ

ライブが気兼ねなく出来る世の中にならないと、
こういう良い芽や花がつまれてしまうのが非常に悲しく思いますね( ノД`)シクシク…

男バンド、女バンド問わず好きなアーティストにはお金を出して応援していきたいですね(/・ω・)/💰
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女性メンバーによる海外ヘヴィメタルバンド

2021年03月22日 20時45分45秒 | 音楽紹介
はい、皆さんこんばんは('ω')ノ

今日は非常に寒かったです。
寒の戻りといいますかね、明日なんて最低気温が1度なんですって(;´・ω・)

皆さん風邪など引かぬようお気を付けください。
もう春が来た、と思って洋服を奥にしまった人、もう一週間くらい戻した方が良さそうですね(´・ω・`)

さて、ここでは暑苦しい、むさくるしいヘヴィメタルを紹介していますが(笑)
皆さんご存じの通り(?)女性も活躍しております(/・ω・)/

今回はバンドの中の紅一点、女性ボーカルが活躍する海外バンドを何組か紹介していきましょう('ω')ノ
とはいっても、男性顔負けのフロントマン(フロントウーマン?)ばかりです。
かなり大盛りでお送りします。



DARKMOOR「Beyond The Fire」

もうこのアルバムが出てから20年が経つのか(ヽ''ω`)シミジミ
この曲が収録されたアルバム「The Hall Of The Olden Dreams」

で彼らは日本デビュー。
ボーカルはElisa(エリサ) C Martin。

所謂”クサメタル”として取り上げられてました。
クサメタルとは臭いメロディーが歌メロやギターフレーズで使われているメタルの事。
RHAPSODYとかそんな感じなんですけども。

話はそれますけどクサメタルの参考として二曲('ω')ノ



NOCTURNAL RITES「Destiny Calls」
オープニングのギターフレーズがくっさいですね。



MinstreliX 「Sandglass」
これまたのっけから激臭ですな(/ω\)




NIGHTWISH「Amaranth」

はい、では戻りましょ。
女性ボーカルメタルバンドを語るには彼らは外せないでしょう。
初代ボーカルの方の方が知名度は高いのでしょうかね?
自分が知る限り・・・この方は二代目。Floor(フロール) Jansenさんです(-ω-)/

初代ボーカルのTarja(ターヤ) Turunenはオペラチックで非常に高レベルな歌唱力のあるボーカルでした('ω')ノ



NIGHTWISH「Wishmaster」

好みが分かれるところですが、個人的にはフロールのボーカルの方が好みですかね('ω')ノ

ターヤはバンドを脱退後もかなり人気があり、様々な活躍を見せています。



SINERGY「Venomous Vixens」

Kimberly(キンバリー) Gossがボーカルのスーパーバンド。
何がスーパーかと言いますと、バックバンドが凄いです('ω')ノ
ギターに当時IN FLEMESのイェスパー、もう一人のギターにCHILDREN OF BODOMのアレキシ、ベースがARCH ENEMYのシャーリー。
作曲にはシャーリー以外のメンバーが関わっていたのかな?

曲を聴くとあぁ、イェスパー、アレキシの曲調が出てるなぁとすぐわかりますね。



Adrenaline Rush 「Love Like Poison」

ボーカルはTave(トーヴェ) Wanning。スウェーデンのハードロックバンド('ω')ノ
声質なかなか良いですね。HR/HMでは最近いないタイプのボーカルかと思います。
少しポップよりな感じですが、アルバムに興味がある人は是非。



RAGE OF LIGHT 「Mechanicals」

Melissa(メリッサ) Bonny有する割と最近のバンド('ω')ノ
このボーカルは非常に多彩です。クリーンボイスも上手く、ディストーションボイスも素晴らしいです(/・ω・)/
バンドはボーカル、ギター、ディストーションボイス兼キーボード兼リズムプログラミングの三名という変わった編成。

今後に期待できるバンドですな。



因みにこんな曲もカバーしています('ω')ノ
歌って踊れるメタルボーカルでした。



FROZEN CROWN 「Neverending」

Giada(ジャーダ) Jade Etroがやたら美人のバンド(/・ω・)/
イタリアのバンドでイタリアといえばメロスピ。
高音域も良いですが、中音域がなかなか魅力的かと思います。

ギターも女性の方ですな。因みに昨年末あたりにメンバーチェンジがあった模様。
ボーカルとギター以外チェンジ、ドラムが相当レベルアップしましたね。
更にギターはまた女性です。前任ギターの方は実は滅茶苦茶若く、十代でバンド加入したそうで。
今回新しく加わった女性もかなりのテクニックです(/・ω・)/



ELEINE「Ava Of Death」

ゴシックメタルバンドのELEINE。Madeleine(マデリン) Liljestamのボーカル、見た目のインパクトが強力です。
昔はもうちょっと見た感じは普通だった気がしますけれども・・・(;´・ω・)

楽曲も結構聴きやすいのでオススメできますよ(/・ω・)/



Vandroya 「The Path To The Endless Fall」

合わせて聴きたい別プロジェクト↓



Soulspell 「Wolf And Raven」

Daísa(ダイサ) Munhozはヴァンドローヤのボーカルで、その他Soulspellというメタルオペラプロジェクトでも活躍中。
ブラジル出身、とても優れたボーカリストで、Vandroyaというパワーメタルバンドを率いております。

特にSoulspellでは色々な楽曲をカバーしており、メタルボーカル以外の側面も知る事が出来るかも?

というわけで、かなり大盛りでお送りしました(-ω-)/

ぶっちゃけ他にも沢山女性ボーカルはいます。
今回はあえてあまり有名じゃないところを紹介してみました。

興味のわいた方は是非聴いてみてください('ω')ノ
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懐かしの写真

2021年03月15日 21時58分53秒 | 日記










ってなわけで皆さんこんばんは('ω')ノ

サクッと焼きそば作ってみました。
無性に食べたくなりましてね。

最近ペヤングに少しハマっていて食べてたんですが、
やっぱり自分で作った方が濃い味で美味しいですね('ω')ノ

カット野菜を買ってくれば15分くらいで出来上がるのでお手軽ですな。


さ、今日は一休みの日記でも。

スマホを見ていたら三年前の今日、とか四年前の今日とか写真が出てきますよね。
それで懐かしくなったのでその時の写真を載せていきましょう('ω')

四年前の秋になりますが、山口県は角島大橋にツーリングに行っていました。





あれからソロツーで行こうと思っていましたが、結局未だ行けず・・・。
正直一回行ったら良いかな、という場所でしたし、でもでも動画に撮りたい気持ちもありますので・・・。
うん、今年はソロツーで角島行ってきます('ω')ノ

そして丁度四年前の今頃はサーキット走行会に参加していたようです。





一台前のYZF‐R3にて参加していました(-ω-)/
良いバイクだったなぁ、こいつは・・・。
未だに思いますよ、また乗りたいと。


で、当時は既にGSX-Rとの二台持ちでした。
GSX-Rの方は近場の神社巡りで馴らしていたようですね。






サヨナラの時。

YZF‐R3と別れたくないのにお別れ(´;ω;`)ウゥゥ
一緒にいたかったけど・・・、どうしても手放さなければならなくて。







寂しいですね、やっぱり。
引き離されたみたいで(´;ω;`)

ぶっちゃけ楽にツーリングするならGSXよりYZF‐R3のが楽なのでね。
ぶん回す楽しさも味わえて非常にバランスの良いバイクでした。

何度目だろうな、このセリフを言うのは。
また乗りたい。手元に置いておきたい。何より見た目が超クールなのでね('ω')ノ

そんな思い出に浸っていた今夜でございやした。
さぁ、春が来るぞ・・・。
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MAZDA2に色々パーツを取り付けてみる。取り付け編

2021年03月14日 10時05分43秒 | 車関係
はい、皆さんおはようございます('ω')ノ

本日は良い天気、先程町内組長作業の市報配りを終えて帰宅。
布団を干してきました(/・ω・)/

ここ数日また悪い癖が出てソファ+毛布でふて寝。
今夜はバッチリ干した布団で寝ますよ!

これ終わったら買物にでも行くかな。
バイクも出来れば乗車。


それでは部品取替え行きましょう(/・ω・)/
前回の続きですねー。

とはいっても今回の三つのパーツ

「エアフィルター」「サクションキット」「ストラットタワーバー」は
無加工ポン付け、純正と入れ替えるだけなので、
特に大きな影響もなくササっと取り付ける事が出来ました(*^^)v



エアクリーナーの交換はボックスのカバーを外せばアクセスできます。
カバーは奥側左右にフックが引っ掛かって固定されているのでそれを外せばカバーを外せます。



でもその前にエアフロセンサーかな、このコネクターを外しておいた方が良いです(-ω-)/
コイツが接続されたままだとホース交換も絡んでいると色々邪魔になりますが、
予め抜いておくと、外した部品がフリーに動かせるので自分は外すことをお勧めします。
エアフィルター交換だけならまぁ繋げたままでも良いかなぁ、といった感じですけど。



ホースは当然ながらホースバンドで止めてありますので、
写真の位置のボルトを回して緩めて外します。
エアクリーナーのボックスとホースが繋がっているので、
最初のボックスカバーを外す前にここを外しておいても良いかと。

理由はエアフロセンサーと同じ理由で、繋がっていて邪魔なんです。
仮置きしたいにも繋がっている事で仮置き場が制限されてしまうので。



それら鬱陶しい(笑)部品を全部外せば純正エアフィルターがこんにちはです(/・ω・)/



これを取り外してオートエクゼ製のエアフィルターに取り換えればまずこれは完了ですな。



次サクションキット交換は純正のこの蛇腹のホースを取り外して入れ替えるだけ。
あ、因みにホースバンドに関しては純正のこの黒いやつを使いまわします。
サクションキット内には変わりのホースバンドは付属していませんので無くさぬように!



グッと奥まで差し込んできっちりホースバンドで固定して取り換え完了です。
注意点があるとするとホース直径の厚みが増すからかホースバンドがかなりタイトになります('ω')ノ
かなりキッツキツになり最初「もう少し大きめのやつに交換した方が良くないか?」と思いました。
気になる人はここでワンサイズ大きめの径を固定できるホースバンドに交換しても良いかと思います。



どうでしょう、これだけでもやや主張するボンネット内になりました(笑)
オートエクゼといえば赤ですからね。

はい、では次行きましょ。

ストラットタワーバーはもっと取り付けはシンプルです。





写真の三つのナットにタワーバーを共締めして取り付けるだけです。
左右に三つありますのでこれを取っていきます。
かなりきつく締められているので取り外し時は注意してください('ω')ノ



取り外せたらねじ山だけの・・・これなんていうんですかね、スタッドボルトだったかな?
これにタワーバーをかぶせてナットで組付けます。



その際トルクレンチを使いましょう。
きっちりメーカー指定のトルクで設定しカチッとなるまで。

このカチッという音、結構好きです。



取り付けの際の注意点はナットとタワーバー本体が接し過ぎて、
ソケットによっては入らないかもしれません。
自分は肉が薄いやつに変更して締めました。





写真の通りソケットによっては入ったり入らなかったり。
因みにトルクレンチのソケットが入りませんでした( ;∀;)
なのでここは他のナットを締め付ける時と大体同じ感覚あたりの力で締め付けました。


てな感じで取付完了です(/・ω・)/

所要時間は全ての工程でも30分から1時間あれば終わるかと。
ただ部品を入れ替えるだけなんでね('ω')ノ

ストラットタワーバーに関しましては前回の記事にも書きましたが、
効果はあるのでしょうが、街乗り程度では体感するほどはない、という感じですね。
サーキット走行する人には違いが体感できるかもしれませんが、
そういう事をしない人には後回しにしても良いチューニングかもしれませんな(-ω-)/

エアフィルターとサクションキットはこれは分かりやすい体感を得る事が出来ました。
加速感が増したのと、若干のターボラグの改善ですね。
これはコスト的にも同時にやる事をおススメしますね('ω')ノ

吸気、排気は同時に交換したい質なのですが・・・、
MAZDA2のディーゼルモデルにはマフラー選択肢皆無なので(´;ω;`)ウゥゥ

ま、いいでしょ、別の所に着手しましょう。
いやー、これで溜まっていたカスタムネタもストックがあと少しになってきましたね。

ではまた次回ですー('ω')ノ
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