週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ゴメス殿堂入り! & 8月のブログインデックス

2024年08月31日 | アルビレックス新潟

名古屋戦は中止になっちゃいましたね。賢明な判断だったと思います。アルビの選手たちはバス長距離移動の出発直前に中止の知らせを受け、余計な疲労蓄積を回避したとか。FC東京の選手たちは、広島への移動で新幹線で車中で7時間の缶詰状態を強いられ、挙句の果てに静岡で宿泊し、いったん東京に戻って試合当日の広島へ移動とか。ガスサポは文句タラタラだろうな。

結果、アルビは町田3連戦になっちゃいましたね。代表招集のためアルビはデンちゃん抜きですが、町田も3〜4人抜けるのかな?まぁあちらはお金持ちで選手層も厚いし…(以下略)。まぁ、4日のルヴァンカップはホームできっちり結果を出したいですね。勝つぞ!

さて、先日のこと(古い話ですいません。京都戦の頃です)。アルビの歴代出場試合数ランキングが発表されました。

われらの頼れるキャプテン堀米悠斗選手が、アルビ通算200試合出場で亜土夢と並び、ベスト10にランクインしました。現役アルビ戦士が、4位の舞行龍、5位の千葉ちゃん、7位のヨシくん、9位のゴメスと、4人もランクインしているって嬉しいですね。どっかのチームと違って、「長い期間チームを支えてくれる選手がいる」って誇らしいことです。もちろん、レジェンドの勲や貴章、寺さんや慎吾らにも感謝です。

さて、八百政家は「名古屋遠征→夏の旅行」の予定が中止になり、スケジュールがポッカリと空いた数日間を過ごすことになりました。いろんな用事(アルバイトとか町内の用事とかetc)を調整して予定を組んだのでね。今更予定を戻すわけにもいかないので、ゆったりと過ごしたいと思っています。おっと自宅の台風(熱帯低気圧か?)対策もしなきゃね。

早いもので、今日で8月も終了ですね。8月に更新したブログ記事を整理しておきたいと思います。8月は、磐田戦(引き分け)、京都戦(勝利)、福岡戦(勝利)、町田戦(引き分け)と、無敗で終えることができました。まぁ磐田戦は負けたような気分でしたけどね。

今月も「週アル」をご愛顧いただき、ありがとうございました。9月も頑張りましょう!まずはルヴァンカップですね。町田に勝つ!

ゴメス殿堂入り! & 8月のブログインデックス(2024年08月31日)
名古屋行きを断念!(2024年08月30日)
史哉と太田が社会貢献活動!(2024年08月29日)
心地よい観戦(2024年08月28日)
思惑通りにはいかなかったNHK!(2024年08月27日)
守備充実!潟らずも攻撃は不発!(2024年08月26日)
仁くん復活?ダニーロ覚醒?期待しかない町田戦!(2024年08月25日)
明日は町田にダブルを喰らわせたい!(2024年08月24日)
感慨深い6000エントリー!(2024年08月23日)
団子10兄弟から抜け出したい!(2024年08月22日)
町田戦でついに太田復活か?!(2024年08月21日)
鰻パワーが連勝の源?(2024年08月20日)
ゴール時にユニを脱いだのは?(2024年08月19日)
福岡に完勝!これが新潟のサッカーだ!(2024年08月18日)
今度こそ連勝だ!(今日は福岡戦)(2024年08月17日)
前線の先発争いが激化!(2024年08月16日)
ALBポイントでサイン色紙をゲット!(2024年08月15日)
選手にこんな思いをさせちゃダメだ!(2024年08月14日)
采配ズバリ!京都に勝利!(2024年08月13日)
今日はマジで勝ち点3が必要だ!(2024年08月12日)
ぼくの夏休み(2024年08月11日)
「アルサポQ」で秋山節がまたも炸裂!(2024年08月10日)
アルビキャップ3代(2024年08月09日)
2点差を追いつかれ、またしてもホームで勝てず!(2024年08月08日)
守護神復活!(2024年08月07日)
3兄妹か?(2024年08月06日)
燃える漢は止まらない!(2024年08月05日)
星くん、フルメニューをこなして復活か?(2024年08月04日)
ぼーっとする男!(2024年08月03日)
来週の磐田戦は日報サンクスデー!(2024年08月02日)
8月はどんな戦いが展開されるかな?(2024年08月01日)

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名古屋行きを断念!

2024年08月30日 | アルビレックス新潟

台風10号には参りましたね。発生の頃には「週末のリーグ戦は台風一過後だな」って思っていたんですが、なんとこの台風の移動スピードは徒歩か自転車並み。しかもユラユラと進路を迷走しながら進んでいます。

わが家は今回のアウェイ名古屋戦を「夏休みの旅行」も兼ねて計画していて、サッカー観戦だけでなく、ちょっと足を伸ばして女房の両親のお墓参りや、学生時代の友人との再会も楽しみにしていたんですよ。まずは自走で名古屋入りしてアルビのゲームを観戦するのが、旅のスタートの予定でした。

台風の進度と現地の天候の状況などを調べながら、「予定通り旅をしたいなぁ…」と準備を進めていたのですが、さすがに昨晩、台風の状況を再度確認しながら夫婦で話し合って、「旅の中止」を決定しました。ホテルのキャンセル料発生のタイミングもありますからね。会うことを約束していた親戚や友人たちにも、「八百政家の夏の旅行は中止」と連絡しました。

J2の徳島Vs清水戦は中止を決定したそうですが、名古屋グランパスは試合の開催の有無についてまだ決定をしていない状況だそうです。選手やスタッフの皆さんはもちろん周到に準備をしているでしょうし、「豊スタに行くぜ!」と意気込んでいるサポの皆さんもいらっしゃるでしょうから、決定の決断ができるだけ早くされるといいですね。ボクらは動向を見守り、ゲーム実施ならばDAZNで応援したいと思います。

台風10号の被害が拡大しないことを、心から祈念しています。頑張れ!アルビレックス!

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史哉と太田が社会貢献活動!

2024年08月29日 | アルビレックス新潟

昨日の夕方のUX「Jにいがた」で、アルビレックスの選手たちの社会貢献活動が紹介されていました。これは、日本プロサッカー選手会の活動の一環として、理事を務めるアルビの早川史哉選手や太田修介選手、アルビレディースの選手らが、病気の子供に寄り添う家族が滞在できる施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスにいがた」を訪れたというニュースです。

あらぁ〜、史哉と修介。元気そうでヨカッタです。今シーズンはケガのため、なかなかその勇姿を見ることができない2人ですが、こういう活動に参加してくれていることを嬉しく思います。

まぁ史哉の方は「白血病を克服したJリーガー」としても「地元新潟出身選手」としても有名な選手会理事なので、インタビューのコメントもかなり長く紹介されたりしていましたが、修介は残念ながら「その他の選手」の扱いでした。まぁしょうがない。(泣くな!修介!)

このニュースは、スポニチのウェブサイトにも紹介されていました。

こちらには、修介のコメントも紹介されていましたよ。

2人の娘を持つ太田は、新潟に加入した昨季から支援活動を模索していた。病院内で試合観戦を楽しむ活動もあることから「試合の翌日などに僕たちが病院に行くことができたらいいと考えている。クラブと話をしてみたい」と語った。

こういう社会貢献活動にアルビの選手が積極的に取り組んでくれることを、ボクらサポーターはとても嬉しく思います。プロサッカー選手としてはもちろん、1人の人間として、地元・新潟を愛する者としてアクションを起こす選手たちに敬意を評します。史哉、修介、ありがとう。近いうちにスタジアムで躍動する姿を見せてくれることも、大いに期待しています。

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心地よい観戦

2024年08月28日 | アルビレックス新潟

25日の町田戦はキックオフ数時間前の豪雨と雷のため、ビッグスワンでの観戦を断念したサポーターも少なからずいたようです。ボクの知り合いの長岡市在住のアルビサポも、「自宅を出発して高速道路に乗ろうとしたら、真っ黒な雲と稲光。それに土砂降りの雨まで降ってきたので、自宅に引き返してDAZN観戦にした」と言っていました。

ボクら夫婦は、ビッグスワンが暗雲に包みこまれ始めたもののまだ雨はふり始めていない頃、N抽選先行入場の16時半前にスタジアム内に入場し、雨の当たらない席を確保できましたので、試合前、試合中、試合後も含めて雨には当たらずに観戦できました。だけど、その後に入場してきたサポの中には、ポンチョを着てずぶ濡れになって来た方も多くいらっしゃいました。

とは言えビッグスワン周辺もかなりの降雨でしたので、ボクらは入場してからキックオフまでの約2時間はスタジアム周辺を散策する気もおきず、自席でじっと待つ時間となりました。電波が悪くてスマホは繋がりにくいし、晩ごはんのおにぎりを食べた後は退屈な時間になるはずでした。夫婦の会話もそんなには弾まないしね(笑)。

ところが今回の町田戦は、ゲーム前のかなり長い待ち時間も、選手のウォーミングアップ時も、ハーフタイム時も、とても心地よく過ごすことができました。と言うのも、1つだけ空いてたボクら夫婦の隣の席に「この席、空いていますか?」と座ったボクらよりも2周りほど若い男性が、とても気さくで話し好きで、終始楽しい会話が弾んだんですよ。

彼は神奈川在住のアルビサポながら、シーズンパスを購入して可能な限りビッグスワン通いをしてるという強者です。奥さんも息子さんもアルビサポなのですが、今回は日曜のナイトゲームということで、彼単独での参加。弾丸日帰り観戦で、ゲーム後は直ぐに高速に乗って帰宅するとのことでした。

「新潟県のご出身なんですか?」とお聞きしたところ、新潟には縁もゆかりも無いとのこと。「アルビレックスのサッカーに魅力を感じて家族でアルビサポになった」のだそうですよ。いやぁ〜!嬉しいねぇ。そんな方もいらっしゃるんですね。彼の話す「アルビレックスの魅力」に耳を傾け「そうそう!」と夫婦で頷くとともに、町田をはじめとする関東チームの戦術やチーム経営についての話を彼から聞き、「なるほどねぇ…」「そうなの?」と話に引き込まれました。長岡花火をはじめ、新潟県についての話も随分させていただきました。楽しかったな。

スタジアムの座席って、「近くにどんな人が席を取るか」によって随分観戦のストレスが違いますよね。応援もしないで文句ばっかりタレている人や、「ブーブー」とブーイングばっかりしている人近くにいると、テンションが下がります。一方、今回のように「素敵なサポーター」とお知り合いになれると、サッカー観戦の楽しさは倍増しハッピーな気分になります。今回の町田戦は、本当に心地よい観戦でした。彼とは1週間後の豊田スタジアムでの再会を約束して別れましたが、はて、台風は大丈夫でしょうか?

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思惑通りにはいかなかったNHK!

2024年08月27日 | アルビレックス新潟

「絶対に勝てたよなぁ…」って思いと「負けなくてよかったなぁ…」って思いが複雑に交錯する町田戦から一夜明け、昨日は各局の報道番組や録画しておいたNHK「Jリーグタイム」などを見ながら、町田との戦いを振り返りました。まぁいろいろな思いはあるけど、「首位の町田を相手にクリーンシート達成はおみごと!」ってところに自身の気持ちを集約させておくことにしました。

さて、今回のNHK-BSの「Jリーグタイム」ですが、「”町田勝利で勝利の立役者の中山大特集”をやりたかったんだろうな?」っていうNHKの思惑をひしひしと感じる内容でしたね。なんたって「今田今井美桜の行ってみお!」で、イングランドから日本に復帰した日本代表DFの「中山雄太・大特集」でしたよ。

新加入の町田デビュー戦の前節のゲームで、いきなりゴールも決めた中山選手ですのでね。町田が新潟に勝って首位固めをしたら、この「中山大特集」ももっと注目を浴びたんでしょうけどね。残念でした。

この中山選手のインタビューを聞きながら、思わずツッコミも入れちゃいましたよ。「首位のチームのシーズン途中に移籍してきて、優勝しても嬉しいのかね?」とか「やっぱり金なんじゃないの?」とか「町田のサッカーに魅力を感じたってホントかね?」とかね。町田ってばものすごいペースで選手が入れ替わるチームじゃないですか。きっとこの中山選手も、あっと言う間に町田からいなくなるんじゃないんですかね?そういう意味でも、町田って新潟とは対照的なチームのような気がします。

まぁ解説の槙野さんが、アルビレックスのこともほめてくれていたので、ちょっと嬉しかったです。

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守備充実!潟らずも攻撃は不発!

2024年08月26日 | アルビレックス新潟

首位・町田との決戦は、アルビの選手全員の守備の意識が充実し、守護神・小島の奮闘もあり3試合連続のクリーンシートを達成。ゲーム終盤の町田のパワープレーにも屈せず、今シーズン何度も見た最終盤で失点する悪癖「潟る」も封印しました。一方、攻撃面では、町田の堅い守備を崩しきれずに無得点。課題も残るゲームとなりました。

いやぁ〜それにしてもゲーム前の雨と雷はひどかったですね。ちょうど「N抽選先行入場」の始まる少し前あたりから、空が雲で真っ黒になり雷が鳴り始めました。観戦者の安全面を顧慮して、入場を少し早めてくれたみたいですね。助かりました。おかげでボクらは雨に当たらずに入場できましたが、後から入ってきた人たちは雨に濡れていらっしゃいました。

長倉 鈴木
ハセモト 宮本 島田 ダニーロ
堀米 デン 舞行龍 奏哉
小島

先発メンバーは、新潟日報の予想とは少し違ってこんな感じでした。ベンチには、谷口、小見、小野、稲村、奥村、巧らが名を連ねました。

連続出場を続けていた秋山は、今朝の新潟日報では「家庭の事情」と書いてありましたね。「モバアルZ」のゲーム前の映像には秋山の姿もあったので、ケガではなかったようです。ヨカッタ、ヨカッタ。ベンチに入らなかったハシケンと詠太郎は、9月のルヴァン町田戦の秘密兵器かな?太田はまだダメなのかな?いろんな思いを抱きながら、今回の町田戦のメンバーを見ていました。

結局両チームとも得点を上げることはできず、スコアレスドローに終わったわけですが、終始見ごたえのある好ゲームだったと思います。まぁ得点がなかったのは残念だったけどね。でも正直言って「首位の町田もこんなもんなんだね」ってことも感じました。セットプレーもロングスローも最後のパワープレーも、高い守備意識のアルビの前で不発に終わりましたものね。アルビもリーグ戦の上位で十分戦える力があるってことですよね。

勝ち点3をゲットすることはできませんでしたが、貴重な勝ち点1を積み上げた選手たちに、ゴール裏からは大きな拍手とアルビレックスコールが送られました。

ゲーム前の雨と雷にはちょっとビビりましたが、結局ボクらは試合前後も試合中もまったく雨に当たることなく、サッカー観戦を楽しむことができラッキーでした。次の名古屋戦をはじめとする残りのリーグ戦、またもや町田と戦うルヴァンの2連戦と、負けられない戦いが続きます。ボクらも気合を入れて応援を続けたいと思います。頑張れ!アルビレックス!

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仁くん復活?ダニーロ覚醒?期待しかない町田戦!

2024年08月25日 | アルビレックス新潟

アルビが首位・町田にシーズンダブルを喰らわせ、初の3連勝で団子10兄弟の中から抜け出す、記念すべき日がやって来ました。この胸のワクワク感、たまりませんなぁ。で、今朝の新潟日報の先発予想を見て、そのワクワク感はさらに高まりましたよ。

長倉
谷口 奥村 ダニーロ
島田  宮本
橋本 デン 舞行龍 奏哉
小島

なんとまぁ!奥村仁くんが久しぶりの先発予想です。大卒ルーキーの仁くんが、負傷者の補充的な感じでゲームに出場し始めたのが5月でした。シンデレラボーイ的な活躍もあり、あっと言う間にチーム内でその存在感を確立したのは記憶に新しいところです。ところが7月に左足首を痛めて離脱。その間に負傷者も復活してきて、現在に至っています。「仁くん、早く復活して欲しいなぁ…」なんて、いつも思っていたんですよね。このニュースは嬉しい限り。新潟日報の情報ですからね。まず間違いないでしょう。先発ではなくても、ベンチ入りは確実なんでしょうね。

今日のゲームで楽しみなことに、「ダニーロの覚醒」もあります。このところのアルビのゲームを見ていて、ダニーロのキレッキレぶりは半端ないですからね。「ダニーロってもしかしたらスゲー選手なんじゃね?」って思っちゃってます。あとは「結果だけ」なんですよね。ボクは「覚醒のXデーは今日の町田戦」と思っています。期待してるよ!ダニーロ!

他にも「太田の復活はあるか?」「谷口の3試合連続&2桁得点の達成なるか?」「長倉が結果を出す予感もプンプンだ!」「元気な小見くんの姿を見れるか?」「ハシケン、今日も大活躍?」などなど、ワクワク感の要因はたくさんありますね。もう町田に勝つことしか考えていませんよ。今晩は首位・町田にシーズンダブルを喰らわせ、勝利のプラネタスワンに酔いしれましょう!頑張れ!アルビレックス!

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明日は町田にダブルを喰らわせたい!

2024年08月24日 | アルビレックス新潟

明日は、リーグ戦で首位を走る町田とのホーム戦です。今年J1に昇格したばかり町田のこの快進撃は、高校サッカー界の指導者として実績抜群の黒田監督のJリーグ挑戦という話題性も相まって、マスコミでも取り上げられる頻度が高いです。通常だったらこのJ1初舞台である町田の快進撃って、多くのサッカーファンから応援されて然るべきなのでしょうが、現実は違います。黒田監督の言動や戦術、選手の試合中のマナーなどから、「町田、嫌いだ」というアンチ派が多いのが事実です。ボクもその1人です。黒田監督の「勝ちゃぁいいんだろ」的な言動(「足元でチャカチャカやるサッカー」発言も含めてね)も気にくわないし、「ボールにペットボトルの水をかけて審判に注意される」なんていう選手の行為にも大いに疑問を感じます(町田サポの皆さんは、いい人ばかりなんですけどね)。

だから、6月1日(土)の17節のアウェイ町田戦でアルビが3-1で勝利したのは、ホント嬉しかったし誇らしかったですね。「首位の町田にアウェイの地でしてやったり!」「もう『足元チャカチャカ』とは言わせない!」「見たか!黒田!」ってな調子です。ですが、その後も町田は夏の強力な選手補強などを経て、現在もリーグ戦首位を突っ走っているのは皆さんご存知の通りです。

ちょいと「X」で流れてきた「エルゴラ」の画像を紹介させてもらいました。明日の1戦は、アルビにとっては「なるか?初ダブル?」であり、町田にとっては「阻止(できる)か?初ダブル?」なんですね。

アルビとしては「首位の町田を相手にシーズンダブルを達成する」ことは、大きな自信と誇りになることは間違いありません。仮にタイトルが取れなかったにしても、今シーズンの戦いに大きな爪痕を残すことができます。一方の町田としては、「シーズンダブルを喰らうことは首位を突っ走るチームとしては大きな屈辱」ですよね。仮に今シーズン優勝を勝ち取ることができたとしても、「新潟には勝てなかった」という汚点が残ります。

明日の一戦は単なるリーグ戦の1試合というだけでなく、「日本サッカー界が志向していく戦術」や「Jチームが目指していくチーム作り、チーム経営」にまでも大きな影響を及ぼす重要な一戦だとボクは認識しています。勝ちたいです。ホームで、ボクらサポーターの圧倒的な後押し選手を鼓舞し、町田に勝ちたいです。

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感慨深い6000エントリー!

2024年08月23日 | アルビレックス新潟

昨日のことです。ブログを更新しながらトップページの表示を何気なく見ていたら、「カテゴリー」の欄に「5999」の数字を見つけました。おーっ!…っということは、今日のこの記事が「6000番目の記事」「6000回目のエントリー」ということになります。

弊ブログ「週末はアルビレックス!」の記事カテゴリーは、「アルビレックス新潟」一択です。基本的にアルビ以外の記事はありません。(以前はたまに別のことに関する記事も書いていましたが、別館「タケ・タケ・エヴリバディ!」ができてからは、アルビ以外の記事はそちらに書くようになっています。もしよかったら、たまには別館も見てくださいね。)つまりワタクシ八百政は、アルビレックス新潟に関する記事を、些末な話題を含め6000回も書き綴っているということです。いやぁ~6000回ですよ、6000回。われながら、ビックリしています。ようやるわ。

ボクがこの「週アル」を始めたのは、2006年の1月です。上の画像は、このブログの編集ページに表示される一部なんですが、今日(8月23日)がブログ開設から6801日目であることがわかります。6801日というと、18年7か月ですかね?6000と6801。この2つの数字をわり算してやると…?

6000÷6801=0.882…

ボクは「週アル」の記事を、88.2%の確率で書いていることになります。お休みは約「10日に1回」の割合で、18年7か月間の継続ですよ。いやぁ~感慨深いなぁ。もはや「週アル」は、ボクの人生の一部になっている感じです(笑)。

いつか「アルビレックスがついにJ1初タイトルを獲得!」なんていう記事を書く日が来るといいなぁ…。そんなことを願いながら、今日もボクは「週アル」の記事を書き続けております。皆さん、今後ともよろしくお願いします。さぁ!この週末は、ホームで町田を叩きましょうぜ!

【追記】今確認したら、ちゃんと「6000」になっていました。

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団子10兄弟から抜け出したい!

2024年08月22日 | アルビレックス新潟

リーグ戦の順位表を、勝ち点差をわかりやすくしてEXCELで作ってみました。こういう作業を自分ですると、「新たな発見」とかもあって楽しいですよね。

こうやって見ると、今年のJ1リーグは大混戦だってことがよくわかりますね。ボーダレスの部分もあるけど、あえてグループ分けするならこんな感じかな?

●ちょっと離れて首位を走る町田から5位の神戸までの第1グループ
●6位のマリノスから15位の柏まで勝ち点差5の中に10チームがひしめく第2グループ
●降格争いからの抜け出しを目論む16位京都から18位までの第3グループ
●ちょっと離されてきたけどまだ残留を狙える19位の鳥栖と20位の札幌の第4グループ

わがアルビレックスは第2グループの「団子10兄弟」の真っ只中にいるわけですが、この位置って「たった1勝で6位まで上昇する」可能性もある一方、「いつでも第3グループに落ちる=残留争い」って可能性もあるっていうスリリングなポジションなんですよね。いやぁ〜ワクワクするなぁ。ドキドキもするけど。なんとか団子10兄弟から頭一つ抜け出して、第1グループに迫りたいですよね。

こんな状況ですので、今週末のゲームで首位・町田を破って、一気に上昇気流に乗りたいです。町田にシーズンダブルを喰らわせたいなぁ。ルヴァンでも勝ってシーズン4勝を達成をしたら、気分がいいだろうなぁ。そしたらリーグ戦の優勝は町田でもいいよ。(笑)

そうそう。AFCチャンピオンズリーグエリート(旧・AFCチャンピオンズリーグ)との兼ね合いで、日程が未定だった32節と34節のアウェイ戦の詳細が決定しました。アウェイの川崎戦と横浜戦は、ともに金曜開催だそうです。比較的行きやすい関東アウェイの両ゲームですが、平日開催となるとやっぱり厳しいでしょうね。関東方面在住のアルビサポの皆さん、現地での応援をよろしくお願いしますね。

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町田戦でついに太田復活か?!

2024年08月21日 | アルビレックス新潟

今週末の町田戦は楽しみですね。リーグ戦で首位を走る町田ゼルビア。その町田を相手にリーグ前半のアウェイ戦で完勝した実績を持つアルビ。首位を相手にシーズンダブルを成し遂げたいアルビ。首位の意地をかけてそれを阻止したい町田。さらにこの対戦の後にルヴァンカップの2連戦も控えており、ボクなんか「3連勝して全国のサッカーファンを驚かそうぜ!」なんて意気込んでおります。

その今週末の町田戦で、ケガで長い間離脱していた太田修介選手が、いよいよ復活するみたいですね。太田にとって町田との対戦は古巣対決でもあります。元気な姿を町田サポにも見せつけるとともに、自身の復活の狼煙をあげたいところでしょう。

町田戦のデジタルポスターのモデルは、太田修介と黒豹。いやぁ~ワイルドだなぁ~。さらにこの日の日精給食サービス「#アルビめし」のパッケージのデザインもこれです。

こちらも、ドーンと太田修介です。いやこうなると、「太田復活」のXデーが8月25日になるのは、ほぼ間違いないのかな?ここにきてスピードスター・太田の復帰は嬉しいですね。「ようやくか?」って感じもするけどね。今シーズンは、キャンプでの急性虫垂炎からつまずきましたからね。太田本人も気合いが入っていることでしょう。

ところでさ。太田が仮に2列目左のポジション(まぁ右の可能性もあるけど)で出場するとして、谷口は?ハセモトは?っていう選手起用上の贅沢な悩みも出てきますよね。あれ?最近見ない小見くんはどうした?まだ「ケガから復帰」というニュースは聞きませんよね?→訂正です。小見くんも復帰していました。これはさらに熾烈なポジション争いですね。どうなる?町田戦?

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鰻パワーが連勝の源?

2024年08月20日 | アルビレックス新潟

DAZNで福岡戦を見ていたら、こんな表示が現れました。あらまぁ!浦和の渡邊凌磨と新潟の秋山裕紀の2人の姿です。「ELGOLAZO+DAZN」の「Who's the HERO:猛暑を乗り越えろ!」「走れる男たち」という特別番組です。どうやら前節のリーグ戦のスタッツデータで、走行距離がトップの選手ということで取り上げられたらしいです。いやぁ~元アルビと現アルビの2選手がこんな風にピックアップされるなんて、嬉しいですね。

番組は2選手に対するインタビュー形式で構成されており(秋山へのインタビューは野本さん)、とても面白かったです。詳しい内容は皆さんそれぞれがご覧くださいね。そのインタビュー内にこんなシーンがありました。

小野裕二選手が「ゲーム前のルーティーンとして鰻を食べる」ということを紹介していたのは、「アルサポQ」でしたかね?「KICK OFF NIIGATA」のトークでしたかね?「へぇ~そうなんだ!」「新潟にも美味しい鰻屋があるのかな?」「でも、高そうだな?」って思いながら番組を見ていた記憶があるんですが、このDAZNのインタビュー番組よると、どうやらこの「鰻食い」のルーティーンが「チームの勝利のジンクス」になってきているみたいですね。

秋山選手によれば、小野選手はゲームの数日前に何人かの選手を引き連れて「鰻を食べに行く」というルーティーンを実行しているようで、その「小野と鰻を食う会」が開催されているゲームで、アルビは目下4連勝中とのこと。

いやぁ~すばらしいですね、小野選手。これからも、じゃんじゃんチームメートに鰻をおごってやってください。鰻パワーで暑い夏を乗り切り、連勝街道を突っ走りましょう!町田にも鰻パワーで勝つぞ!3連勝だ!

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ゴール時にユニを脱いだのは?

2024年08月19日 | アルビレックス新潟

DAZNで福岡戦の映像を見返しております。何度見てもゴール直前のシーン、舞行龍が放った谷口へのロングフィードは見事ですなぁ。谷口曰く「舞行龍くんが(自分の動きを)見ててくれた」「目が合った」とのことですが、ドンピシャリのタイミングで、ドンピシャリの場所に正確に蹴られた舞行龍からのボールが、このゲーム唯一の得点となった谷口のゴールに結びついたわけですよ。まさに「神ユニに値するプレー」でした。

この決勝ゴールの際に、選手の皆さんから揉みくちゃになって祝福される谷口の姿がDAZNの映像にも映されていましたが、その中に上半身裸の後ろ姿がありました。「あれ?誰だ?興奮をしてユニを脱いだのは?」「えっ?(ゴールをあげた)谷口じゃないよね?」「イエローを貰っちゃうんじゃね?大丈夫か?」映像を見ながらそんな心配もしていたのですよ。それにしても、「たしかに『嬉しい先制ゴール』ではあるけれど、ユニを脱ぐほど興奮するプレーか?」という疑問もボクは抱きました。

その疑問に対する答は、「モバアルZ」の映像で明らかにされていました。

あの谷口のゴールシーンは、後半開始早々の時間帯。リザーブのメンバーは、ハーフタイム時の練習を終えてロッカールームで着替えていたんですね。その時に味方チームがゴールをあげた歓声が聞こえ、着替えの途中で飛び出してきたというわけです。飛び出してきた上半身裸の選手は、キャプテンのゴメスでした。

ゴメス曰く「ゴールシーンは見ていないんだよ」とのこと。つまり、谷口のゴールに興奮してユニを脱いだのではなく、ロッカールームでの着替え中にユニを脱いだところでゴールシーンが生まれたってわけです。いやぁ〜、下半身を着替え中でなくてヨカッタね。

それにしても、謎が解けてよかったです。「モバアルZ」、ありがとう。

そうそう福岡戦翌日の昨日、伊勢丹で行われた長倉のトークショーは大盛況だったそうですね。ボクらは「長倉、大丈夫か?」「しゃべれるか?」なんてちょっと心配していましたが、しっかり務め上げたそうです。ヨカッタ、ヨカッタ。あとはゴールを決めるだけだな。町田戦では頼むよ!

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福岡に完勝!これが新潟のサッカーだ!

2024年08月18日 | アルビレックス新潟

更新が遅くなりました。いろいろありましてね。申し訳ない。いやぁ〜昨日の福岡戦は完勝でしたね。無事に今季初のリーグ戦連勝も達成し、順位も11位にまで上昇しました。まだまだ安心はできないけど、「残留争いからは抜け出したかな?」って思える試合内容と結果でした。

まずは先発メンバーの確認から。新潟日報の予想とはかなり違いましたね。

まずはワントップに孝司さんです。前節の京都戦で、詠太郎に絶妙のスルーパスを出して谷口のゴールをお膳立てしたシーンが、未だ瞼を閉じると浮かんできます。そして2列目には前節のヒーロー谷口と、キレのいい動きでチームを活性化する長倉とダニーロが入りました。こりゃ楽しみだこと。嬉しかったのは、ボランチの宮本がフェイスガードを外して試合に臨んでいたことです。

イケメンの宮本が、日焼け対策もしっかり施して素顔を見せ、女性ファンも大喜びでしょう。このゲームでも秋山と安定のボランチコンビでした。

守備陣では、左SBに唯一の夏の新加入選手である橋本が入りました。橋本もチームにしっかり溶け込み、安定の働きでしたね。これで左SBのゴメスの負担は軽減できそうです。このゲームでは、最後は遠藤凌が左SBで守備固めに入っていたし、この前は確か稲村も入っていましたよね。左SBは一安心だな。開始早々の長倉へのスルーパスをはじめ、攻撃度もすごかったねぇ。チームのイケメン度もアップしました(いや、堀米がどうの…と言うつもりはないですが)。

ゲームは「アルビがボールを保持して、堅い守備の福岡がカウンター攻撃をねらう」って流れをある程度予想していましたが、まさにその通りっていうか、予想を大きく上回るアルビの攻勢でした。もう見ていて「こんなにボールを保持していいの?」「こんなにセカンドを拾っていいの?」「福岡の選手たち、やる気を失うんじゃね?」って感じるほどでした。

これ、前半のスタッツですけどね。ボール保持率78%、シュート数12本(福岡1本)、パス成功数381(福岡57)って、驚愕の数値です。

これって前半の飲水タイム時のデータなんですが、ボール支配率82%って、プロ同士のサッカーの試合としては信じられない数値です。いやぁ見ていて楽しかったですよね。「こんなにボールが回るんだ」って惚れ惚れして見てました。

ハーフタイム時に提示された「パス数」のスタッツですが、上位10人が全員アルビの選手って、すごいことですよね。ちなみにアルビの選手で唯一名前がないのは、ワントップの孝司さんです。

昨日のゲームは、アルビの各選手が「積極的にゴールを狙う姿勢」も素晴らしかったですよね。特にダニーロと長倉の攻撃は秀逸でした。「決まった!」って思ったシーンが何度もありました。まぁそこは「堅守の福岡(とゴールポスト)」が意地を見せたって感じでしょうか。

だけどねぇ。これだけのチャンスがありながら、前半の得点がゼロっていうのはやっぱりいただけません。これまでにも「圧倒的に押していながらも得点を決められず、相手のワンちゃんにやられる」ってゲーム、ありましたよね。長倉とダニーロで前半に3点取っていれば(取れるチャンスは十分あった)、「蹴っ散らせ」だったのにね。

それでも後半開始早々に、アルビのゴール前から舞行龍が倒れ込みながら前線の谷口に縦パス一本が通り、エース谷口が相手DF2人をかわしながら2試合連続のゴール!均衡を破りました。さぁ1点リードだ!その後もアルビの怒涛の攻撃は続いたのですが、残念ながら追加点は奪えず。だけど守備陣も踏ん張り、みごとに2試合連続のクリーンシートを達成して連勝を飾りました。まぁゲーム全体としては、完勝といってもいいゲームでしたね。もちろん課題はありますが(もっと点を取るべき)。

谷口のヒーローインタビューです。谷口ってば、DAZNの勝利後インタビューでは「努めて感情を押し殺している」って感じですよね。ボクらは「もっと本来の明るいキャラを出せばいいのに…」って思うけど、本人なりに考えていることもあるのでしょう。今回も落ち着いた雰囲気で、「浮かれてはいないぞ!」ってオーラを出しながらのインタビューでした。いやぁ〜!海斗すごいわ!2桁得点が見えてきましたね。

いやぁ〜!アルビの連勝で暑さも吹っ飛びますね。幸せだなぁ…。そして、いよいよ今シーズンの最大の勝負どころ。首位・町田との3連戦(間にアウェイ名古屋戦も)がやってきます。う〜ん!興奮するなぁ!

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今度こそ連勝だ!(今日は福岡戦)

2024年08月17日 | アルビレックス新潟

前節の京都戦でスカッとした勝ち方をしたアルビレックスは、今日はアウェイでアビスパ福岡と対戦します。今シーズン何度も挑戦しながらも未だかなっていないチームの連勝を、今日こそは実現させてほしいですね。

今朝の新潟日報の先発予想はこんな感じでした。

長倉  小野
ハセモト 秋山 宮本 詠太郎
堀米 デン 舞行龍 奏哉
小島

なるほどね。ボクとしては噂の橋本がアルビデビューを飾るんじゃないかと期待しているところなんですが、どうでしょう?左SBは堀米が先発して、橋本が途中交代でピッチに入るのかもしれませんね。いずれにしても新しい化学変化が楽しみです。

前節で2得点目を決めた谷口や、それをお膳立てした孝司さんが、今回も後半に途中交代で出てきて決定的な仕事をしてくれると嬉しいなぁ。理想的には「先制点を奪って、後半突き放す」「連続でクリーンシート達成」だけど、さてどうなるか?福岡は新潟とは対照的なチームで、ボール保持率はリーグ最低の42.2%だそうですよ。警戒すべきはカウンターなのかな?

今朝の新潟日報の記事の中でビックリしたのは、6〜7月に守護神・小島が負傷離脱することになったのは、ホーム開幕戦で痛めた右肩の亜脱臼だったそうですよ。ホーム開幕戦と言えば3月じゃないですか。なんとまぁ随分長い間、痛みに耐えてゲームに出場していたのですね。そんな状況下でのあの活躍びり、頭が下がります。今日も連続クリーンシート達成を頼むよ!

そうそう。大卒ルーキーの森璃太選手の、J3福島への育成型期限付き移籍が発表されました。左SBを主戦場とする橋本が徳島から移籍してきましたしね。「将来を見据えて実践経験を積ませる」という選択を、本人もチームもしたのでしょう。行ってらっしゃい、璃太!そして、必ず戻ってこい!

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