気持ちがとんがったら

忙しくなると自分だけ追われてる気がして、

イライラしてちょいとキツイオーラの時があるじぶん。

素っ気無いけど見てくれてるんだよね子供って。アリガト。

パウダースノー

雪は

春近しを

告げてくれてる。

「黄金のまどろみ」

２回目、見てきました。まだ頭ん中はまどろみモード。

あとは、サッカーダイジェスト購入。表紙がベガルタだから

サポの争奪戦が始まる前にゲットしときましたよ、兄弟たちー。

そいえば

兄くん本日スキー教室で鳴子だったのね。昨年同様

午前中はすっ転び王子で午後はスイーッと王子かな。

夜明けと共に出発しました。あったかくて良かった。

帰りのひとっ風呂

鳴子温泉郷は中山平、鬼首、鳴子

東鳴子、川渡（かわたび）から呼ばれてるんですが

温泉郷の入り口である川渡をラストに選択。

「越後屋」さんへ。こちらも貸切風呂有り。４００円。

お湯は湯の花舞う硫黄系。お客さんがたくさん

いらしてました。どこの旅館も日帰りさんでいっぱい。

旅館を後にして駐車場まで歩いても、冷たい風にあたっても

寒さ感じないほどポカポカしてる。車を走らせるとほどなく橋が。

ここを渡れば温泉郷ともお別れです。また来るからねー！

橋を渡りながら鳴子方面を兄くんにカメラを向けてもらう。

これでも雪は少ないように見える。でも一旦風が吹くと

もう地吹雪で全てを真っ白に染めてくる。冬の醍醐味。

ランチでほかほか

おなかが空いたのでとりあえず鳴子温泉駅へ。

駅には足湯とともに、温泉旅館すべての泉質や

効能などが紹介されてる看板がずらーっと。

車を止めて、人通りが寂しいメインストリートを歩くと

メニューが手書きで賑やかなお蕎麦やさん「ふじや」発見。

かき揚天そば、肉そば、エビ天そば、温泉卵でぬっくぬく＾＾

あったまった所で駅に戻るとさすが観光地、人で賑わってる。

あ、雪で列車遅れもあるみたい。こちらの写真は待合室。

円形で段になってて広ーい。　休んだら次行くよ次！

スノー天国、温泉天国

１日に雪かき２回やって思った。

「あー、温泉行きたい」

で、子供達引っ張り出して「東鳴子温泉・大沼旅館」へ。

地吹雪にさらされて旅館の引き戸を開ければ

温泉天国。入浴料５００円で至福をいただく。

まずは４Fの２つの貸切風呂へ。窓の外は極寒。

湯上りはロビーで寛ぎ、次はどのお風呂？と悩ましい。

だって、ここお風呂だけで８つくらいあるんですもん。

お昼が近いこともあってラストは「ふかし風呂」でのんびり。

アロマの香りが漂う中仰向けに寝そべると、畳の下を

温泉が流れる音が聞こえてくる。これがまた眠りを誘う。

背中もじわじわと温まってきて気持ちいい！さて、次はランチ。

   

朝日のあたる窓

カーテン開けたらこんなんなってました～

ですのでまたまたカーテン閉めちゃいました～

結露、凍りすぎ～ww　　　やば！カビ防止！

積雪

東北・宮城でも太平洋側だと雪ないんだよね。

ここんとこの寒波でさすがに３～５ｃｍの積雪。

運転する人、外でのお仕事の人、気を付けてね。

さいとうさん

映画のエンディングでかっこよかった曲

「幸福な朝食　退屈な夕食」が収録されてる斉藤和義さんの

ＣＤ借りてきたぞい。男子系かな？　でもカコイイから聴く＾＾