OKKA FC

地元宮城大好き・キャンプおばさん
そして突然のBUCK-TICK!

帰りのひとっ風呂

2010年02月08日 | おでかけ

Dscf3152鳴子温泉郷は中山平、鬼首、鳴子

東鳴子、川渡(かわたび)から呼ばれてるんですが

温泉郷の入り口である川渡をラストに選択。

Dscf3153「越後屋」さんへ。こちらも貸切風呂有り。400円。

お湯は湯の花舞う硫黄系。お客さんがたくさん

いらしてました。どこの旅館も日帰りさんでいっぱい。

Dscf3158旅館を後にして駐車場まで歩いても、冷たい風にあたっても

寒さ感じないほどポカポカしてる。車を走らせるとほどなく橋が。

ここを渡れば温泉郷ともお別れです。また来るからねー!

Dscf3159橋を渡りながら鳴子方面を兄くんにカメラを向けてもらう。

これでも雪は少ないように見える。でも一旦風が吹くと

もう地吹雪で全てを真っ白に染めてくる。冬の醍醐味。


ランチでほかほか

2010年02月08日 | おでかけ

Dscf3147おなかが空いたのでとりあえず鳴子温泉駅へ。

駅には足湯とともに、温泉旅館すべての泉質や

効能などが紹介されてる看板がずらーっと。

Dscf3142

車を止めて、人通りが寂しいメインストリートを歩くと

メニューが手書きで賑やかなお蕎麦やさん「ふじや」発見。

かき揚天そば、肉そば、エビ天そば、温泉卵でぬっくぬく^^

Dscf3144あったまった所で駅に戻るとさすが観光地、人で賑わってる。

あ、雪で列車遅れもあるみたい。こちらの写真は待合室。

円形で段になってて広ーい。 休んだら次行くよ次!


スノー天国、温泉天国

2010年02月08日 | おでかけ

Dscf3122_21日に雪かき2回やって思った。

「あー、温泉行きたい」

で、子供達引っ張り出して「東鳴子温泉・大沼旅館」へ。

Dscf3139_2地吹雪にさらされて旅館の引き戸を開ければ

温泉天国。入浴料500円で至福をいただく。

まずは4Fの2つの貸切風呂へ。窓の外は極寒。

Dscf3127湯上りはロビーで寛ぎ、次はどのお風呂?と悩ましい。

だって、ここお風呂だけで8つくらいあるんですもん。

お昼が近いこともあってラストは「ふかし風呂」でのんびり。

Dscf3134_2アロマの香りが漂う中仰向けに寝そべると、畳の下を

温泉が流れる音が聞こえてくる。これがまた眠りを誘う。

背中もじわじわと温まってきて気持ちいい!さて、次はランチ。