現地で散々悩んだのよね。
帰ってから気になって気になって、購入な。
図録、ゆーっくり読ませていただきます(*'▽')
レシピスルーじゃそうなるよね~( `ー´)ノ
3分クッキングの真似してみた。
ゴーヤとパプリカはまだまだ旬なので安いですよね。
ゴーヤの牛肉絲(ニューロウスー)っていうやつ。
牛薄切り売ってなくて豚バラで代用。
オイスターソースと酒、しょうゆの味付けで簡単なんだけど
酒、しょうゆ、コショーを混ぜといたお肉に片栗粉まぶすの多めにしちゃって
食感がもあっとしちゃった。次は上手くいきますように。
牛乳パックと同サイズのデザート、業務スーパーで売ってるやつ。
レアチーズやプリン、羊かんもあったかな。写真のは200円台で買えます。
杏仁は、スプーンで何杯かすくってフルーツ缶詰を乗っけたり(シロップも)
コーヒーゼリーも同じくスプーンですくったらミルクポーションをかけます。
この夏は食後のデザートや急な来客時にはお世話になりました。
今度レアチーズ買ってみっかな。
京アニの件。
犠牲になられた方の名前が発表されてましたが。
メディア得だけでしょ。
遺族の方はただただ静かに深い悲しみの中にいるのに。
追いかけてコメント取らないでよ。
そっとしといてあげてよ。
休みだわっしょいヽ(^o^)丿
青空が気持ちいいっす。日差しはきついけど、吹く風とか匂いが秋だな。
きょうはのんびり庭の草むしりと冷蔵庫のお掃除。
余り野菜をぜーんぶ煮てスープにしました。
塩をちょいと振りかけて食べると美味しですよ。
さてと、お昼寝すっかなー
あーお腹すいた。汗まみれはあきらめたw
お次も必ず立ち寄りたかった場所。
「上野東照宮」でございまする。
徳川家康公(東照大権現)祀るため天海が建立した神社
透塀(すきべい)と、上下には動物などが彫られていて、社殿を囲む数は200にものぼるそうです。
神々しい社殿
こちらはいくどの戦禍や震災からも免れ今に至るそうです。すごいな。
御朱印いただきました。
スケジュールもいよいよラスト「上野の森美術館」でございます。
こちらも絵画展。てか作家さんは一般の方!?
1点紹介させていただきますとこれは冬の大阪、改札をあわただしく過ぎる通勤の風景。
このような素晴らしい作品が何百とありました。皆さんお気に入りを写真に収めていましたよ。
はあ~~短い時間だったけどいい経験でした。
思いがけず大きなコレクション展も見れたし
本物に触れるのって滅多にない機会だったので
普段ぼーっとしてる私も刺激を受けた実感だけはあります。
またいつか、今度はのんびりと散歩しつつ芸術鑑賞させていただきます。
楽しい1泊2日だったなヽ(^o^)丿
まだまだ歩きますよ?
お次はお寺「寛永寺」でございまする。
1625年天海僧侶により建立。テレビ情報によりますと、
こちらは増上寺(2,6,7,9,12,14代)と共に徳川家の菩提寺(4,5,8,10.11.13代)で
江戸城を臨む方角に、座ったまま埋葬されているそうです。
時間は大丈夫かな?と気にしつつ
遅れたら後発の自由席で帰ればいいべ。と開き直る。
目指すは「東京都美術館」
エスカレーターで降りるとエントランスになっておりました。
すみません。こちらは絵画展を見る事なく涼ませていただいたのみでございます。
だって気になるものが目に入っちゃって・・
隣に「上野ZOO」があったんですもん。予定外っす。
お盆休み明けだからか、天気が不安定だからか平日なのか列も少なく
なんと待ち時間0分でシャンシャンを見ることができました。
スタッフさんも「すごいラッキーですよ」とコーフンしてたし。
その割に写真ぜっんぜん上手く撮れなかったけどな。私もコーフンしてたんだな。
他の動物はさらっと見てお土産見てベンチに座ろうとしましたら
あら唐突。
旧寛永寺・五重塔がありましたよねー。
ほんとにそうなんだね。昔、ここ一帯が寛永寺の敷地だったってこと実感した。
旧幕府軍(彰義隊)と新政府軍(薩摩・長州藩)の戦い、上野戦争というのがあって
半日で上野公園全体を焼け野原にしたという。で西郷さんの像があるのですね。
2日目は新幹線の時間まで4時間確保。
いかに充実させるか企てるのが楽しいのよね。
今回、上野駅を起点にしたのもこの計画のため。ムハハ
そう!上野公園内の美術館、博物館、お寺、神社をすべて巡るのだ。
9時過ぎにチェックアウトして出勤の波にもまれ
荷物をコインロッカーに預けて身軽になったとこで9:50スタート。
まずは「国立西洋美術館」
アプローチの途中にあるオーギュスト・ロダン作『地獄の門』ど迫力!
今回、特別展示〈松方コレクション〉が開催されており
早朝から列が出来ておりましたが、ここは多めに時間を取ってでも
貴重な絵画を見ないとね。と思いまして。
まずモネの『睡蓮』で引き込まれ(他にも十数点見れました)
クロード・モネ『睡蓮・柳の反映』(デジタル復元したものです)
本物はコレクションの最後に見る事ができました。
復元されていたのは半分ほどでしたが繊細な色使いを見事に表現されていました。
美術の教科書で見たマネの肖像画やロダン、ゴーガン、ピサロやゴッホ
作品数は155点。作家さん多すぎてもう。本物のド迫力に立ち尽くす場面も
数知れず。そんな中でチャールズ・ネイピアー・ヘミーさんという方の←初耳
『水雷艇夜戦の図』が、闇の海で月夜に照らされた荒波と船がえらく恐ろしく見えて
しばらく動けませんでした。そういう絵が山ほど身近に感じる幸せ。ありがとうございます。
続いては向かいに建つ「東京文化会館」へ。
イベントはなかったのですが建造物がすでに芸術。見る価値ありです。
名建築については、西洋美術館を建築家のル・コルビュジエが設計し
弟子の前川國男が文化会館を設計したということですが、リスペクトし過ぎて
もはや師匠を越えたらしい話←まじか
中もこだわってて壁は細かな大理石、天井は星、柱は樹木、床は落ち葉を表現したらしい。
これだけ確認したくて今回の見学コースに入れちゃいました。
さてさて次は「東京国立博物館」
本館
表慶館
表慶館をさらに進むと平成館がありまして特別展が開催されておりました。
時間の関係上さら~っと見学。すまそ。ちなみにガイドの声は吉川晃司サマ←詳しくて有名
ここを出てからちょいと歩きましてますます汗だく でも痩せないよねー
次の目的地の途中にあった「こども図書館」
やはりこちらも素晴らしい建造物ですよね。
明治、昭和、平成と3度もお直ししてるらしいです。
チェックインした後は少し涼んで休憩。
劇場は新大久保にあるので2つは乗り継ぎ。
30~40分あれば着くかなってぼーっとする時間も至福
改札出ると、通りの韓国料理の香りにちょいと後ろ髪引かれつつ到着。
3人に会える嬉しさを共有する人がすでにたくさん並んでおりました。
久しぶりのグローブ座。
座席はかろうじてゲットした事もあり3F席の2列目で1番遠い・・
が、老眼気味なんで大丈夫(^^; 会場もコンパクトな半円形で観易いし。
舞台は、ただただ3人に会える嬉しさで何の予習もせず行きまして。
開演は曲からスタート。役柄は本人そのままなので 台詞なのか会話なのか不思議空間。
まだ舞台は続くので、流れは端折らせていただきますが笑ってじわっと泣けた。も一回観て
あの場面をかみ砕いたり、観てる側も考えたりするとこなのかな。って確認したいなって。
思った以上に曲も聴けたのでミュージカル要素もあったかも。ステキな一夜をありがとう。
ラストでは金色のテープが飛んでS席の皆さんが羨ましかったけど
なんとステージ終了後
手にとれなかったお客さんの分をロビーに残してくださってて。
舞台の余韻と、ファンの方の温かさにほっこりな気持ちのまま
ホテルまでの足取りも軽くて幸せな気持ち。ありがとございます。
シーンを回想しつつ、やっぱりライブも見たいと思う。
ライブ待ってる。今度は6人と会いたいぞい(*'▽')
楽しみなくして働く価値なし。てか(*'▽')
得たお金は使った分だけ巡ってくる。なんてなヽ(^o^)丿
お休みもらって東京行ってきましたー。
余った時間はしっかり予定を入れて使いましたよー。
とりあえず東京駅は混み混みなのでスルー。上野駅から行動開始です。
つう事でメトロで7分の日本橋へ。
ここは初めて来ました。日本の起点。五街道のスタート地点。
五輪のオブジェもあったのでパチリン。
ちょいと天気が怪しいのでとっとと見学終了。
ホテルに向かいますかねー。
が、ここから予定を狂わす状況がちょこっとありまして
新橋駅を京浜東北がスルーしてたりホテルの最寄り駅のショップが全休だったり。
まあ、こういうアクシデントも楽しかったりする。どうにかチェックイン。