「松音寺」1460~66年(寛正年間)
12代・成宗の菩提寺として創建。
13代・尚宗、14代・稙宗が葬られた。
ここに眠っています。山門から手を合わせ一区切り。
入り口からこの山門までは緩やかな曲線を描いた参道。
参道には赤い縁台も設けてあって提灯も下げられてる。
週末には地域の皆さんでお祭りでもあるのかな?
晴れて桜を見に人がたくさん来るといいな。
写真は西門を出て墓地から撮った風景。
各お寺の由来や歴史をもうちょっと
予習しておけばよかったかなって事。
でも、お寺と桜に元気をもらえたのはよかった。アリガト!