
郷里の自宅に帰省したら、手入れが行き届いていない庭を家内と息子が手を入れていました。母が老いてからの手作りの庭ですのでたいした庭ではないのですが茶席で使う茶花を中心に植えていたようです。茶花は草刈で一掃されてしまいますので、留守にしていると心が痛みます。

むろん息子はそのうち飽きてきて庭で遊び始めました。

家内と息子で花を摘んできて生けてくれました。秋海棠と山吹・・。

どこに飾ろうかな・・・、という役目は小生。

椿もまた・・・。

ご覧のように多くはつぼみの状態で家内が摘んできています。帰京する際には花が開いているというのを息子に見せる家内の配慮のようです。

「きれいだね~」と・・。こういう情緒のある教育が大切なのかな~と・・。

対のお人形は郷土玩具、母はこけしなどの郷土玩具が好きで集めていたようです。

ひと仕事の後には郷土名物の酒饅頭・・、「ウメ~!」

お茶を一服・・・。

楽しめや楽しめや、我が郷里、お腹の調子も良くなったようです。

むろん息子はそのうち飽きてきて庭で遊び始めました。

家内と息子で花を摘んできて生けてくれました。秋海棠と山吹・・。

どこに飾ろうかな・・・、という役目は小生。

椿もまた・・・。

ご覧のように多くはつぼみの状態で家内が摘んできています。帰京する際には花が開いているというのを息子に見せる家内の配慮のようです。

「きれいだね~」と・・。こういう情緒のある教育が大切なのかな~と・・。

対のお人形は郷土玩具、母はこけしなどの郷土玩具が好きで集めていたようです。

ひと仕事の後には郷土名物の酒饅頭・・、「ウメ~!」

お茶を一服・・・。

楽しめや楽しめや、我が郷里、お腹の調子も良くなったようです。