先週末には息子を連れて遠出して、鍾乳洞のある洞窟探検してまいりました。
迷子にならぬように地図をmず確認!
ところがやたら上り下りのある洞窟で、大人が音を上がる次第・・・。息子のほうが歩くのが早い・・
外の景色は藤井達吉の世界・・。
さて本日は山元春挙の席画の作品の紹介です。
戯墨舞妓図 山元春挙筆
紙本水墨軸装 川村曼舟鑑定箱
全体サイズ:横298*縦1120 画サイズ:横190*縦256
小粋な掛け軸の表具になっている作品です。
展示室の廊下の飾ってみました。
画家はさらりと描いてもうまくなくてはいけないと実感させられる作品ですね。
他の作品でもありましたが、山元春挙の門下生である川村曼舟の鑑定箱に収められています。
ある特定の画家の作品を蒐集していくと、力作はむろん欲しいのですが、全く逆にさらりと描いた作品にも興味が湧くものです。かえって中途半端な作品への興味が失せていくようです。
迷子にならぬように地図をmず確認!
ところがやたら上り下りのある洞窟で、大人が音を上がる次第・・・。息子のほうが歩くのが早い・・
外の景色は藤井達吉の世界・・。
さて本日は山元春挙の席画の作品の紹介です。
戯墨舞妓図 山元春挙筆
紙本水墨軸装 川村曼舟鑑定箱
全体サイズ:横298*縦1120 画サイズ:横190*縦256
小粋な掛け軸の表具になっている作品です。
展示室の廊下の飾ってみました。
画家はさらりと描いてもうまくなくてはいけないと実感させられる作品ですね。
他の作品でもありましたが、山元春挙の門下生である川村曼舟の鑑定箱に収められています。
ある特定の画家の作品を蒐集していくと、力作はむろん欲しいのですが、全く逆にさらりと描いた作品にも興味が湧くものです。かえって中途半端な作品への興味が失せていくようです。