17世紀の日本地図を蒔絵にした印籠は決して多くは残っていません。
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羊遊斎の立場は一個の蒔絵師というよりも工房の主催者に近いものであったらしく、常に権門勢家に出入りし、中山胡民をはじめとする多くの門人を擁して蒔絵作品の制作に当たっていたようです。要は現代の服装品などのブランドメーカーでしょうか。
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漆器は漆が定着し硬化して安定すると、抜群の耐久性を発揮します。近代になって、漆に混ぜ物をしたために多くの粗悪品が出回り、バリバリに剥がれたりして漆器は扱いが面倒というイメージが出来上がったように思われます。よいものは防虫効果があり、熱や漆器、酸やアルカリに対しても強いものです。
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家内によると金閣寺・銀閣寺・清水寺・渡月橋・伏見橋・三千院・平等院・二条城・東福寺・大谷円通橋・三十三間堂・野々宮神社・大文字焼の13の名所とその場で特定できたのですが、残りの7か所は特定できていないとのことで京都に住んだことのある茶道を一緒に学んでいる友人にメールし調べてもらっているようです。
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この五段重箱・・、この五段重の製作にあたっては絵は下絵があったはず、字もうまい。ただ出来も良いが、味わうにはそれ相応の教養が要るものと察せられます。つまり所持する人、使う人を作品が選ぶということ。
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