少しずつ蒐集している「大日本魚類画集」のシリーズの作品ですが、なかなか思うように蒐集できずに悪戦苦闘・・・。それでも運よく入手できた作品はきちんと日焼けなどしないように保管し、一応、すぐに飾れるように額装を誂えています。本ブログでは繰り返し述べていますが、版画を額装にして保管するのは賛否両論があります。基本は日に焼けないようにすることなのでしょう。版画はまったく飾らないというコレクターも多いようで . . . 本文を読む
本日紹介する作品は前から興味が惹かれていた作品で、インターネットオークションにて約22万円で落札した作品です。恩地孝四郎による萩原朔太郎の肖像画の版画です。恩地孝四郎と萩原朔太郎の簡単な略歴は下記のとおりです。あまりにも著名な二人であり、あまりにも有名な作品なので詳細は省略します。********************************恩地孝四郎: (おんち こうしろう) 1891~19 . . . 本文を読む
蒐集している大野麥風画の「大日本魚類図集」の入手先から本日の作品を頂きました。この作品は版画ですが、原画の作者である今尾景年については本ブログで幾つかの肉筆の作品を紹介しています。本作品は「景年花鳥画譜 春・夏・秋・冬之部全4冊(春・夏・秋・冬之部) 木版134図」(明治24-25年1891-1892)の冬の部よりの作品です。明治10年(1877年)の頃から「花鳥画譜」の制作を志し、博物学者であっ . . . 本文を読む
大野麥風の作品をまとめて何点か入手できたので紹介します。作品はマットや額を誂えて、タトウに保管します。絶対に太陽光が照明に長い時間放置してはいけませんね。そのためにもタトウは必須であり、日光はむろん照明にも当たらないようにして保管します。当方の展示も短期間のみ。まずは左から「シマイサギ」の作品です。大日本魚類画集 NO67 シマイサギ 大野麥風画 紙本淡彩額装 版画 1938年10月第2回(第2号 . . . 本文を読む
自宅や男の隠れ家などの住居も20年以上経過してくると家自体や設備、家具にもガタがきています。川になって家族で寝ている寝室のスタンドが壊れてしまし取替・・。書斎のテレビ台も交換・・。今回のリビング改修ではセキュリテイ設備の配置換え・・。これは意外に大騒動・・。当方のデザインでようやく格好がついていきした。天台は欅の無垢材ですが、インターネットオークションでは廉価で入手できます。さて本日の作品紹介です . . . 本文を読む
掛軸の作品だけで当方の所蔵作品はおそらく1500作品は超えているでしょう。整理する場所が足りなくなり追加した棚ももはや満杯・・。中軸専用の桐箪笥は上下2段の箪笥4棹を越えて、下記の写真のような専用の棚を制作してももう満杯です。大きな掛け軸用の棚も・・・。特大用の棚も・・・。写真は掲載しませんが、そのほかに小さな掛け軸用の棚もすでに満杯。どこにどの作品があるかほとんど把握しています。これは額作品、陶 . . . 本文を読む
天井の張替え工事は廊下から始まり、だいたい終了し現在はトイレ内の工事となっていますが、まずは廊下は照明まで復旧しました。フットライトも明かりセンサーと人感センサーに性能アップ。新たな照明で飾る絵も鮮明に見えるようになりました。絵類は飾って楽しむもの・・・。飾る方法、場所には貪欲であるべきだが、節操のない飾りすぎは所蔵者の品格が疑われる・・。さて日本の版画で最高の出来とされるのが「大日本魚類画集」で . . . 本文を読む
ちなみにヤマノカミという俗称は、オコゼ(厳密にはオニオコゼ)の干物を山の神への供物にする風習があったことによりますが、その理由というのは山の神は不器量なうえ嫉妬深い女神で、醜いオコゼの顔を見ると、安心して静まるのだというこののようです。 . . . 本文を読む
大津絵の『馬上八幡』も武神としての八幡大菩薩を描いたもので、白馬に乗り、手に弓を持つのはその表れです。現存する古い大津絵は少ないのですが、それなりの数は描かれたようで、細部を変えたバリエーションがいくつか存在します。
. . . 本文を読む
最近の書斎の写真です。
書斎などの日常のスペースには作品は数点のみ・・・・。日常のスペースに作品を放置おいてはいけませんし、所狭しと飾るのも興ざめですね。
飾って置くのは差し付けない程度の価値のものや気に入った作品です。整理中の作品はウォークインクローゼットの中です。
周囲は主に資料や整理するための道具などですが、今は資料もデジタル化ですのでやたら図録や書籍などというものは必要あ . . . 本文を読む
月岡芳年の作品は縦2枚続きを中心に蒐集していましたが、横3枚続きでは当方では初めての蒐集作品となります。縦2枚続きの秀作のシリーズは明治18年から22年までであり、本作品はその直後の明治23年の作となります。この縦2枚続きや横3枚続きのシリーズでの傑作は非常に人気が高く、市場に出回る作品数も少なくなっています。
. . . 本文を読む