プラチナ会員の友人がなかなか取れなかったという「風と共に去りぬ」
チラシでツアーがあったので参加しました。
バスの中から、スカイツリーが見えました。
銀座を2時間ほど歩いてから昼食、いよいよ宝塚です。
まずい!歩きすぎたか、お腹も満たされて、眠い!!
始まってからは、物語に引き込まれ眠気は去りました。
すばらしい舞台でした!
でも、私はどうしても、スカーレット・オハラがレット・パトラーより大きく見えて
レット・パトラーの存在が薄れて見えてしまいました。
私って変?
プラチナ会員の友人がなかなか取れなかったという「風と共に去りぬ」
チラシでツアーがあったので参加しました。
バスの中から、スカイツリーが見えました。
銀座を2時間ほど歩いてから昼食、いよいよ宝塚です。
まずい!歩きすぎたか、お腹も満たされて、眠い!!
始まってからは、物語に引き込まれ眠気は去りました。
すばらしい舞台でした!
でも、私はどうしても、スカーレット・オハラがレット・パトラーより大きく見えて
レット・パトラーの存在が薄れて見えてしまいました。
私って変?
11日にはまだ、つぼみだったので、18日を楽しみに利用者さん宅へ伺い、
わくわくしながら、近くのスーパーに買い物にでかけました。
皇帝ダリアのあるお宅に近づいても花が見えません!
よく見ると、葉は枯れて花は切り落とされてました。残念!!
いつもの帰り道ではなく、月曜日、卵、98円のスーパーで買い物をし、
家に向かう途中、目にはいりました。Uターンして、そのお宅に伺いました。
丁度、ご主人がいらっしゃったので、許可をいただき撮らせていただきました。
見事ですね!
まだ、つぼみがたくさんありますが、霜にあたらないように!
最近冷え込みが厳しいのが心配ですね。
旅も最終日、西ノ島別府港を10時30分に出たフェリーは、午後1時30分境港に到着しました。
米子空港への電車の時間を確認すると、2時間とれます。
水木しげるロードを歩いて行くと、妖怪ブロンズ像がたくさんあり、スタンプが置いてあります。
水木しげる記念館も充実しており、2時間では足りませんでした。
「今度は逆コースで、ゆっくり行きたいね」と息子。
「その時は、お前が出してね」と私。
鬼太郎電車に乗り米子空港へ。羽田まで1時間30分で着いてしまうんですね。
飛行機ははやい!
11日の夜、渋谷マークシティ8時発の高速バスにて、出雲大社へ。
出雲大社に着いたのは、12日朝8時前でした。やはり、バスはきついです!
朝から参拝者が多く、10時を過ぎた頃には、ツアーの方々でいっぱいでした。
12日は全国の神々が出雲大社にお集いになられる‘‘神迎祭”が行われる日でしたので、
人が多かったのでしょうか?
私たちは、西ノ島に行く予定でしたので先を急ぎました。
出雲大社正門前には、竹内まりあさんのご実家、旅館「竹野屋」さんが。
一畑電車、大社駅から松江へ。
街の中にお堀があり、お城がある風景は、ビルばかりの街より落ち着きが感じられ好きです。
松江城に登り、小泉八雲記念館を経て歩いた足はくたくたでした。
美保関町の民宿「まつや」までは路線バスで向かいました。
途中、美保関バスターミナルから、小、中学生の帰宅時間と重なり、町営バスで、
かわいい小学2年生の女の子と相席になり、ちょっとおしゃべりしながら、
降りる停留所を教えてもらい、さよならしました。
まつやさんの夕食は、4人席に2人分のお料理でいっぱいでした。
せっかくのカニが食べられませんでした!
翌日、姪の待つ西ノ島へ。
七類港を9時30分に出たフェリーが、西ノ島、別府港に着いたのは12時過ぎです。遠いです!
隠岐には多くの歴史上の人物が流罪となり、西ノ島には、
後醍醐天皇のゆかりのある黒木御所跡があります。
摩天崖の遊歩道は時間が足りず行けませんでした。
道には放牧されている牛、馬のものが、そこ、こことあります。
車が踏むと滑って危ないとのこと、運転手の姪には感謝です。
パパさんは漁船の船長で、夕がた、仕事に出かけて行きました。
11月の海は荒れるので漁に出る機会は少ないそうです。
姉と椅子の取り合いをして、譲ってもらったのに、勝ち誇った顔の2歳児がかわいいです。
もっと時間を取れば良かった!明日は帰らなくては!
開場とともに会場に入り、千葉の、さだ友がおいしいと言っていた
奈良の樫舎さんの「天晴・甘納豆」を買い求めました。
コンサートは「パンプキンパイとシナモンティ」で軽快に始まりました。
マネジャーさんの裸事件のトークで大爆笑!
歌はもちろん、ひとつひとつよかったです!
18時に始まったコンサートが終わったのは、21時を過ぎてました。
最高!!