18日、庭園美術館を出て、隣の敷地となる、
『国立科学博物館附属 自然教育園』に行ってみました。
自然教育園は、今から 400～500年前の豪族の館から始まり、
江戸時代は、高松藩主松平頼重の下屋敷となり、
明治時代は、陸・海軍の火薬庫、大正時代には、白金御料地となりました。
この間は、一般の人々が立ち入ることができなかったため、豊かな自然が残され、
昭和24年(1949年)に天然記念物及び史跡に指定され、一般に公開されるようになりました。
自然教育園では、武蔵野を代表する四季折々の植物が、
それぞれの生育に適した場所で観察でき、
あわせて、園内では滅びゆく種の保存も行っているそうです。
受付のある管理棟には、オオタカのヒナの様子が実況されてました。
路傍植物園を歩いていくと、大きな木が目に入ります。
園内は、けっこうな広さで、歩き疲れたくらいです。
秋ごろ、また行ってみたいです！
18日、コンサート前に、久しぶりに行ってみました。
建物の中は、6月25日からの(もう始まってますね)
『蜷川実花 瞬く光の庭』展示会の準備のため、入れませんでした。
行ってみたいと思いました！
庭園に行く道に、先ず、くちなしの花が迎えてくれました。
多くの鯉が口をパクパクさせてました。
美味しそうな梅の実です。
緑が綺麗でした。
ヒマラヤスギの松ぼっくりの大きいのが見えました。
18日、東京国際フォーラムでのコンサートに出かけました。
6月1日に発売となった、新しいCDのコンサートです。
二年ぶりとなるので、曲作りが大変だったそうです！
お花が沢山ありました。
7月8日から、TBSテレビで始まる、さださんも出演するドラマのポスターも！
今から楽しみです！
コンサートは、3曲までは、アルフィーの高見沢俊彦さんからいただいた、
エレキギターで始まりました。
バイオリンの演奏の入った「詩人」好きです。
中盤に、やはりバイオリンの曲、「舞姫」も良かったです！
これから、今夜は『生さだ』があります。
眠くなってきてしまいました！まずい❕
ひと眠りしよう！
今回は、岩崎宏美さんと野口五郎さんが出演されるそうで、楽しみです❣❣
昨日のお昼は、2月に、材木町通りにオープンした、
『ハナロ』の、プルコギキンパとエビキンパ、おでんの醤油炒めでした。
キンパは、人参たっぷり、沢庵がコリ！とアクセントで、
パクパク食べられます。
韓国ドラマの屋台のおでんで、串にささっている、
薄いさつま揚げの炒め物です。
キンパを入れてくれた袋の、
ペンギンさんが持っているのには「レビュー」っと、
ペンギンさんの間には
［今日から、
うちのお店の
お得意様です］
意気込みが感じられます❣❣
8日、ヒマラヤの青いケシが見たくて、出かけました。
雨模様でしたが、塩原に近づくと、雨も降ってました。
塩原のトンネルを抜けると、上三依は雨は降ってなく、植物園は傘を差さずに回れました
入り口入ってすぐ、目の前に、ヒマラヤの青いケシはあります。
日除けで覆われ（8日は曇っていましたので畳まれてました）、
暑い時は、ミストシャワーで涼しくしているようです。
以前は、数か所で見られたのですが、今は、こちらだけです！
クリンソウがみごとでした。
黄色のクリンソウは珍しいような・・・。
植物？気根（きこん）というそうです。
コウホネ、とても愛くるしい花です！
職員の方？かな、センダイハギと黄色センダイハギがある、と教えていただきました。
黄色いハギは初めて見ました。
やはり、山野草は可憐でいいな❣❣
