13日に、塩谷町の道の駅「湧水の郷しおや」、
つるし飾りが、その日までということで、出かけました。
時期がずいぶんずれましたが、端午の節句のつるし飾りもあるとのことで、
楽しく見られました。
月ごとのもの、七福神、まつぼっくりで作ったものと魚、
椿や菊などの花など、氏家とはまた違った感じで、
感心させられました。
13日に、塩谷町の道の駅「湧水の郷しおや」、
つるし飾りが、その日までということで、出かけました。
時期がずいぶんずれましたが、端午の節句のつるし飾りもあるとのことで、
楽しく見られました。
月ごとのもの、七福神、まつぼっくりで作ったものと魚、
椿や菊などの花など、氏家とはまた違った感じで、
感心させられました。
3月3日のみ公開されるというので、出かけてみました。
古香庵、茶室には鼓に花が生けてありました。
300年前の雛人形はふっくらと穏やかなお顔でした。
舞台雛?っていったかな、ご主人が作られたとのことでした。
雛の駅で前回見落とした、木の雛人形、
すばらしいものです!
次は、鐡竹堂 瀧澤記念館へ。
明治の実業家、瀧澤喜平治の屋敷で、
明治25年に明治天皇が、陸軍大演習で行啓した際の
小休所となったところとのことです。
舞台雛のつくりは、掛け軸の絵に合わせて作られたとのことでした。
部屋のつくりは、日光の田母沢邸と同じように創られています。
歴史的建物があることに感動、
建物の3棟は県指定文化財となっているそうです。
さて、最後は≪薔薇≫へ!
車を降りて歩いて行くと、
「よく来てくれたわね!」とにこにこしながら、
和服で歩いてくる、Nさん!!
退職後、諸事情で実家である、氏家まで毎日通って、
教室を開いているとのこと!
9年目の今年は、999体の申が連なる大多福飾りでした!
10周年となる来年はどんなことになるのでしょう!
ぜひ、来年も足を運びたくなりました