otomiのつぶやき

きまぐれ日記

シンフォニックコンサート

2014年05月31日 | さださん

28日、さださんのシンフォニックコンサート、行ってきました!

午前11時すぎの電車に乗り、フォーラムに着いたのは、1時20頃でした。

フォーラムの屋台村で、遅めの昼食。

私は韓国料理のタッカルビ、キムチ、豆もやし、プルコギ、等々のっている丼。

友人は、肉、魚を使わない自然派丼、どちらも650円。

お腹を満たした後は、開場時間まで、「相田みつを美術館」へ。

5時まで3時間ゆっくりと鑑賞できました。

さて、さださんのコンサートは「北の国から」で始まりました。

「主人公」「天然色の化石」

渡辺俊幸氏作曲の「利家とまつ

「桜散る」「つゆのあとさき」

休憩

オーケストラだけで「精霊流し」。

さださん登場で「親父の一番長い日」「長江」「青の季節」

「残春」「修二会」

アンコールで「風に立つライオン」

トークも快調で、たくさん笑いました

すばらしいコンサートでした!!

6時開演で、終わったのは9時過ぎてました。

通勤快速の電車に間に合わず、宇都宮駅には11時39分着でした。

東京は遠いですね!!


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生さだ 五月

2014年05月26日 | さださん

5月24日深夜(25日)、「生さだ」がありました。

今回は、奈良、春日大社から。

初めに、『押尾コータロー』さんと!

さださんは、『砂糖売太朗(サトウ ウッタロー)』と対抗。

よく名付けたね~!「お塩と砂糖」「買うと売る」笑えた

さださんは、「鹿せん飛ばし大会」に誘われてました!

ハガキを読みながら、さださんは、どんどん話を膨らませていく、流石ですね

歌は、押尾さんと、「修二会」「まほろば」を!

「生さだ」の後は、『生さだ時差ぼけ』があるそうそうで、なかなか眠れないそうです。

若い時は一日眠れば治ったものが、

今は、二日必要とのことです。

物忘れの話もありました!

皆通る道だそうで、真剣に悩まないようにとのこと。同感

さあ、28日、29日はフォーラムでシンフォニックコンサート!

二日間は行けませんので、一日だけ行くぞ

 

 

 


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手足の「指先体操」で脳を元気に

2014年05月20日 | きまぐれ

今朝、いつもなら別のチャンネルなのですが、NHK「おはよう日本」が映っていました。

朝食の準備をしながら見ていると、

‘‘前頭前野”が活性化し、「もの忘れの改善」が期待できるという、

脳の働きをについて研究している、

杏林大学医学部の古賀良彦教授が紹介されてました。

● 指先あわせ 

● 手足でジャンケン

● 指マラソンステップ

詳しいことは「おはよう日本」のホームページを見よう!

スムーズにできなくても良いそうです。

頭で考えながら動かすことが良いようです。

今日から始めよう!

‘‘ファイティン!”

 

 

 

 


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おはなし会

2014年05月19日 | 講座

今年、二月~三月にかけて、「絵本の読み聞かせ」の講座を受講しました。

(何回だったかしら、と、資料を確認しようとして、ケースの無いことに気付いた。

ギャ!忘れた水曜日の勉強会に持って行って、忘れてきたようだ。

土曜日の「おはなし会」に行ったのに!)

受講者は20人、絵本の多さ、奥深さにびっくりしました。

5月から受講者それぞれが、おはなし会を担当することになり、

17日におはなし会デビューさせていただきました。

私は「バナナのはなし」を読まさせていただきました。

4、5歳くらいのお子さんが7人、お母さんに抱かれたお子さんが3人参加してました。

私は初めてでしたので、1冊、もう一人の方が2冊、

前から担当している方は、3冊に、手遊びを3種類ほど。

あ~、私には無理だな、なんて思ってしまいました!

それにしても、私の物忘れ!

笑っていられないかも

 


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物忘れ  その2

2014年05月18日 | きまぐれ

今でも、サークルの食事会の時などで、その話になると笑われてしまう

夫を忘れてきた話

決して故意ではありませんでした。

昨年の12月7日、結婚記念日なのですが、例年夫は忘れていることが多く、

案の定、夫は友人と飲み会を約束しました。

前日の夜、夫は気付きました!が、約束を守り飲み会へ。

私もこころよく送り出しました。

終わると、私が運転で友人宅まで送るのです。

いつもより早い、22時くらいだったでしょうか?

JR宇都宮駅東口近くの店の前まで迎えに行き、友人宅へ。

友人が乗るということで、乗り慣れている自分の小さな車でなく、別の車で。

無事友人宅へ着き、私は運転席に座ったままでしたが、

友人が窓越しに挨拶をしましたので、発進!一路自宅へ!

来た道ではなく、国道新四号へ進みました。

新四号は慣れてなく、側道に入るタイミングを逃さないよう必死だったと思います。

無事、側道に入り、自宅近くの田んぼ道へ、

すると、携帯電話がなり、車を止めて、見ると、夫から!

「何ふざけて!」と、後ろを振り返ると、「あら、いない」

乗ってないことに気付きました。

「え~!戻らなきゃいけないの!」

今来た道を戻り、友人宅へ近づくと、夫が立ってました。

「家の中へ」の友人の勧めにも、すぐ戻るだろうと外で待ってました。

「あ~寒かった!何故?」の夫に「どうも、どうも」の私でした

 

 

 

 

 


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