腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

ラチェット&クランク THE GAME

2022年05月29日 22時47分01秒 | PS4ゲーム感想文
【ハード】PS4
【メーカー】SIE
【発売日】2016年8月9日
【定価】2200円(DL PlayStation Hits版)
【購入価格】0円(Play At Home無料進呈)
【プレー時間】30時間


んん~~っふっふ。俺、PS5を買ったんですよ。プレイステーション5を。んんふ。……? もう何度も聞いた? 耳タコ?
はっはっはメンゴメンゴ。でもいい話なら何度聞いても嬉しいもんだろ? 聞いてくれよ何度でも。俺、PS5を~~……ぬふっ。
……と。いう上機嫌は、実のところ虚勢である。何に対して取り繕ってるのかは知らんが。強いて言えば、マイPS5に対してか。
PS5購入から数ヶ月。もちろん使ってないわけじゃない。使っている。……けど、「PS5をバリバリやってる」には程遠い。
つってもこの状況自体は、購入前から分かっていたことだ。取り敢えずハードを手にする、それが目標であり目的だったから。
すぐにやりたいゲームがない以上、持て余すのは必然。そこからがスタートだ。何をやるのか、じっくり考えて決めたまへ。
うむ。……で、何をしよう。うーん。ここで「エルデンリング」辺りに飛びつければ、俺もナウでヤングなゲーオタなのだが。
色々考えた。そして一つ、PS5で俺に向いてるタイトルに気付いた。「ラチェット&クランク パラレルワールド」である。
去年発売されたバリバリの新作で、もちろんPS5専用。2年前にラチェクラシリーズに入った俺にはいいタイミングとも言える。
よし、これだ。探して安く売ってる店を発見し、購入。よっしゃ行くぜ、俺のPS5遂に本領を発揮する時が来たぁ~~!!!
……いやちょっと待て。その前に一つ、やっておくべきものがあるのでは? そう、「ラチェット&クランク THE GAME」である。

ラチェクラはPS2で産声をあげ、そこからかなりハイペースで続編を出し続けた。今考えればよくあんなに出せたなと思うほどに。
しかしPS3ではナンバリングを止め、方向性を変えたシリーズを展開した(多分)。けどそれはあまり成功しなかったようだ。
そこでPS4にて初代のリメイクを行い、同時にそれを「リブート作」と位置づけた。それが今作「THE GAME」である。
PS5での新作も今作の延長線上で作られている。となれば、その前にこれをやっておくべきだろう。持ってるし。タダゲーで!!
そう、今作は2年前「Play At Home」……コロナ巣ごもりお見舞い品としてPSプラス会員に無料進呈されたのだ。
フリプじゃないよ、進呈だよ? ありがたすぎて拝んだよ。……まぁそれ以前にフリプ提供されてたからプレーは可能だったが。
タダゲーに感謝しろ。昭和生まれは皆親からそう教育されたものだ。その意味でも今作はやっておかねばならない一本だった。
懸念は、俺がオリジナルである初代(のHD版)をつい2年前にプレーしたこと。なので全面リメイクとは言え新鮮味が薄い。
だが記憶が濃い分、比較をしやすいという利点もある。たまにはこんな短期間でリメイクに触れるのも悪くないではないか。
てわけで決定、プレー開始。ちなみにPS5でプレーした。特に変化はないと思う。トロ表示がクソ化するのはアレだが……。

開始。まず今作はどういうゲームか? 「3D準撃ちゲー」であろうか。基本撃ちゲーと言っていいが、その純度は割と低い。
今作の武器は「ガラメカ」といい、店買いによりどんどん数が増え、性能も強化によりどんどん上がっていく。
性能はそれぞれが非常に個性的で、単に真っ直ぐ弾を打つだけの武器は寧ろ少ない。リアル系な既存の撃ちゲーとは全然違う。
ゲームの雰囲気自体もハチャメチャで、ストイックな撃ちゲーではない。そして移動ではジャンプアクション要素が強い。
……で。これらの特徴は、オリジナル初代からあった。つまりラチェクラとは始祖からしてそういうゲームだったのだ。
そしてリメイク&リブートである今作がどうなのかと言えば……やはり、「そういうゲームだった」。……うーん……?
いやー……正直これ、何も変わってなくない? レンチが基本武器、ガラメカの準撃ちゲー、惑星がステージに……同じである。
その後プレーを続けても、「なるほどこれはリメイク&リブートだ!」と感じることはなかった。普通にラチェクラ、だった。
もちろんグラフィックは比較にならんほど綺麗になってるし、オリジナルで気になった読み込み時間も短縮されてる。改善だ。
だがそんなのは当たり前の話で、胸張って誇られても困る。これをもってSIEがドーンとリブート宣言をしたと思うと……ううむ。

またゲーム内容に変更はないものの、プレー感覚は少し変わったと思った。ただし悪い意味で。なんつーか、不快度が上がった。
今作は基本撃ちゲーで、となれば相手も弾を撃ってくる。ただし緩いゲームだから弾は視認可能で、十分避けられる。
しかし弾の判定は割と大きく、実際には喰らいやすい。攻撃に意識が行ってると尚更被弾は増える。……で、それが非常に不快。
まぁそもそもゲームでダメージを食らうのは不快で当然だが、今作のそれは他ゲーに比べ強いと感じた。正直、理由が分からん。
申し訳ないが言葉でうまく説明できない。別に弾の軌道や判定に納得が行かないわけでもないのだが、とにかく非常に不快。
食らうと「あぁ!?」というお下品な罵声が口をついて出る。ダメージの不快度が高いってのは褒めるべきなのかもしれんが。
ただオリジナルではなかった感覚だし、今作は難度が低いわけではないが世界設定や雰囲気は緩めだ。それには合致しない。
オリジナルでは「楽しくイラつけた」記憶があるが、今作は残念ながら「単にイラついた」印象である。最後までそうだった。
ぶっちゃけてしまうと、オリジナルより面白いとは思えなかった。15年越しのリメイク&リブートなのに……うううむ。

つってももちろん「つまらない」わけではない。PS4でSIEが作る3Dアクション……つまらないものを作る方が難しいだろう。
普通に遊べるし、普通に楽しめる。……しかし、それ以上がない。被弾の不快さだけを印象に、ゲームが進んでいく。
俺はあまり気にならなかったが、今作はオリジナルより惑星(ステージ)が減っているらしい。言われてみればそうだったかも。
ブラッシュアップと言えるのかもしれんが、ボリュームダウンである。あんましリブート作でやっていいこととは思えん。
様々な惑星は色々なネタが用意されていてバリエーション豊富だが、何故かプレー感覚は平坦・淡々としていた印象だ。
やはりオリジナルからのプレー間隔が短すぎたのだろうか? 実際それはあると思う。……けど、そのせいだけとも言い難い。
結局、今作は「無理があるリメイクをやってる」のだと思う。そもそもする必要性が薄いのに、「仕事だから」やっちまってる。
実際オリジナルは時期を考慮すれば実に見事な3Dアクションを作っていた。俺が2年前に問題なく楽しめたのが良い証左だ。
もちろん細かい不満点の改良や絵の強化等は可能だし、現にやっている。だがそれだけでリメイクを名乗るのは大言壮語だろう。
かつ、被ダメ感覚は大きく悪化しているんだから、印象が良くなろうはずがない。それでも「まぁ面白い」ではあるのだが。
今作は限定版も作って大々的に推されたものの、イマイチ売れなかったと認識している。プレーして、それに納得出来た。はぁ。

ガラメカは多種多様で色々楽しいが、弾切れが激しく、気に入ったものを一つだけ使い続けるわけにはいかないバランスだ。
これはまぁ意図した調整なのだろうけど、種類が増えると徐々に鬱陶しくなってきたのも事実。使い方覚えなきゃならんからね。
オリジナルでは中盤からいつでも弾を買えるようになるが、今作でそれは削除され、補充は店とフィールドで拾うだけになった。
そしてフィールドで拾える弾は不確定。基本的に不足してる種類が出現するが、そればかり都合良く拾えるわけではない。
なので必然的に色々な武器を使い分けることになる。……が、一方で今作には強化要素がある。使い込みには意義がある。
武器は使い続けるとレベルアップ(機械なのに!)し、また宝石を注ぎ込むことで別方面で性能アップも図れるのだ。
気に入った武器を弾切れに負けず使い続ければ、どんどん性能が上がる。実利があり、気分もいい。
色んなガラメカがあるが、俺は概ねシンプルな直進武器が好みだった。バズーカ撃ちまくり破壊しまくりが単純に気持ち良い。
基本的に直進武器でオラオラし、それらの弾が尽きたら変則武器で穴埋め。しばらくすれば直進武器の弾も補充されていく。
武器の強化はかなり深くまでやれるが、逆に深すぎる気がした。2周目で可能な上限なんて、強化しても使う相手いないよ。
最初は強化を楽しめたが、上限のバランスに疑問が残ってしまった。残念ながらここでも、高品質を感じない。ううむ。

今作はチェックポイント制で、死んでも直前CPから無限に再開可能。オリジナルと同じ仕様で、変える必要ないからOKだ。
だがオリジナルではCPが少なく、死ぬと毎度かなり戻されていたのに、今作はそこがかなり緩和され、なんつーか快適に死ねる。
つまりは難度が下がったのだが……これが更に今作の「淡々さ」に拍車をかけている。強い気合が求められないというか。
死ぬリスクが低いから、幾らでも死ねる。別に死んでもいーしとプレーがテキトーになる。それでも通用してしまうから。
まぁ確かにオリジナルの調整は現代感覚だとややキツかったとは思う。なので見直しはいいとしても、これでは緩すぎないか?
CPを増やしたならゲーム難度は少し上げるべきだったと思う。現状でも鼻歌ゲーではないが、歯応えは正直ほぼなかった。
いやもちろん死ぬ時は死ぬ。何度も死んで「これどうしよ……」と困ったこともあった。でも印象に残るほどの苦戦ではない。
油断せず丁寧に立ち回れば恐らく誰でもクリアー可能だろう。いつでも難度変更が可能だし。俺はノーマルで通したが。
オリジナルで感じられた「緩い硬派さ」完全に失せ、「なんか緩い」調整になった。ゲームの張りが……うううむ。

一つ非常に良かったのが、「武器と移動のガラメカが完全に分離された」ことだ。武器は選択性だが、移動は自動で使用する。
これは前作で非常に面倒だった点で、かつ俺が「こうして欲しい」と思ってた部分だ。それが完璧に叶えられて嬉しかった。
……まぁもしかしたら2以降の続編で普通にやってることを今作でも採用したに過ぎないのかもしれんが。考えないようにしよう。
移動ガラメカ選択の手間が消えたので、ゲーム進行は極めてスムーズになった。ええやん。さすがリメイク! と言っておこう。
武器ガラメカの選択は相変わらず面倒だが、これはまぁ「あっていい面倒さ」だろう。20種類とかあったら仕方ない。
「お気に入りの4つ」は十字キーに設定してショートカット可能だが、4種では少なすぎるからあまり意味がなかった。
今作での改良ではないが、今やるべきことはクエスト状にマップに表示されていて、分かりやすい。目的に迷うことはまずない。
加えて脇道に行けば別クエストに入ることもできる。「マリオ64」ぽい作りだな。そこそこの自由度を楽しめたと思う。
マップ表示は非常に親切かつタッチパッドですぐ起動可能で、プレーの快適度は上々。PS4のタッチパッドと言えばマップだな。
……快適なんだけど、それ故に淡々としている。心に引っ掛かりが起きない。ハチャメチャ風味の凪ゲーム。うーむ。

追加要素の一つに「カード収集」がある。あちこちに置いてある電子トレカの収集で、キャラや武器の情報が書かれている。
何が手に入るかはランダムだが、「ダブり5枚と未所持1枚を交換」可能なので、コレクションは割とスムーズに進んでいく。
……のだが、これまた面白くない。そもそも今作のキャラやメカの紹介が書かれたカードがあったとして、それ欲しいか? と。
カードに色々書いてあるが、全く読む気になれない。制作者は今作の世界設定にそこまで魅力があると思ってるんだろうか。
またその書き文字が例によって鬼の小ささで、読む気が湧かなきゃ読ませる気も感じさせない。なんでHDゲームはいつも!!!
収集アイテムとしては機能していたが、それだけだった。企画はあったはずだがリアル商品化しなくて正解だよSIE。
一方、前作から引き継いだ隠しアイテム「黄金のボルト」は、普通に探索を楽しめた。ご褒美のムービー鑑賞権も悪くなかった。
ただ甘いことに、ゲーム後半にこれら隠しアイテムの在り処が全部丸わかりになるアイテムを入手可能なんだよな。
確かに自力全収集は難しいから、ありがたいっちゃありがたいんだが……なんかガックリ来たな。オリジナルにはなかったし。
おかげで収集要素は全部自力でやり切れたんだが、達成感はあまりなく。「つまらないバランスになった」な。あーあ。


物語はどうか。こちらはゲーム性と違ってかなり手が入っていて「キャラは同じだが設定と流れを変えた」作りになっていた。
ラチェットは最初から宇宙警備隊(みたいなの)に憧れる少年で、序章でその入隊試験を受け、何だかんだで合格する。
キャプテンクォークはクズ役のままだが、ラチェットが正隊員になったことで、2人の関係性がより際立ったと思う。
クランクは今回も何となく合流した感じ。「ッス」語尾は好きなので、彼にも何かエピソードを用意してやってほしかった。
途中からキャプテン以外の警備隊の仲間達と共闘する描写も悪くなく、物語面はオリジナルから改良されていたと言える。
……まぁいずれにせよそんな力入ってる要素でもないが。ただ惑星を巡ってドカバカ闘うゲームだからね。それでいい。

シナリオ以上に「非常に改善された!」と感じたのが、「間」だ。イベントにおけるキャラ達の掛け合いの間である。
これがオリジナルは……口では説明し難いが、俺には非常に気持ち悪かった。「自然な会話」の空気が全然感じられなかった。
それが今作では何の違和感もなく受け容れられた。まぁ「これで当たり前」なんだが、間違いなく改善されていた。良かったよ。
オリジナルと、あと「ジャック&ダクスター」にも気持ち悪さを感じたんだよなぁ。あれは当時のSIE翻訳の特徴なのか?
会話に違和感がないから自然とキャラへの愛着も強くなった。キャプテンクォークへのムカつきが増したのも褒めることだろう。
つってもこんなとこを褒めるのは恐らく俺だけだろう。今作は徹底的に3Dアクションであり、男を見せるべき舞台はそこなのだ。

一度ゲームをクリアーすると、所謂「強くてニューゲーム」が可能になる。武器の強化状態を引き継いで、最初からやれる。
正直別にやりたいわけではなかったが、アレだ、トロフィーだよ。武器の強化を上限までやれ等があるので、避けられなかった。
今作は1周目があんましだったが、2周目もうーんだった。持ち越しの強い武器で無双プレーしても、大して楽しく感じない。
そしてトロのための稼ぎプレーは、ちっとも楽しくない。只管機械的に金や経験値を溜めて強化していく。ワクワクは存在せず。
1周目だと貴重だった強化のための宝石も浴びるほど手に入るようになり、なんか虚しくなっていく。空虚な無双感。
今作はステージをクリアすると敵が出なくなる(例外あり)ので、稼ぎをする場合は敢えて全滅させず面を繰り返すことになる。
これがまた作業感を倍増させている。何故こんな仕様なんだ。どっかで延々戦えるステージを用意してくれもいいだろうに。
ちなみに今作は難度変更がいつでも可能で、2周目にてハードをやってみたが、燃えられる難度ではなく、すぐ止めた。
な~~んかあかんわ。つまらんとは言わない。けど、毒にも薬にもならないゲームだ! ……それはつまらないのでは? うう。

トロ難度は低めで、かったるい収集・育成を頑張ればほぼ達成だが、一つ厄介なネタがある。オリジナルでもあってレースだ。
未来スノボに乗ってのレースで規定のタイムを取ればOK。……そしてこれが、オリジナル同様に難しい。タイムがシビアである。
本編アクションはテキトーでもそのうち突破出来るが、こちらはガチガチのレースであり、腕がなければトロを貰えない。
……まぁ2周目で解禁される「無敵モード」を使えば障害物ダメージを受けなくなるので、幾分楽にはなる。難度20%減くらい?
このトロだけは結構苦労した末に取得した。オリジナルであった変なポーズを取るトロが無くなってたのはありがたかった。
これにて、トロコン。オリジナルでもリメイクでもトロコン。いやー、我ながら、ラチェクラファンの鑑みたいな男やな、俺。
……ファン、なのか? ファンだよ。その割に不満が多いな。ファン故に、だよ。気持ちを誤魔化す屁理屈だけは達者である。


ふぅ。キッチリとプレーはしたが、正直感触はもう一つだった。「普通に退屈に遊べる」てとこか。イラムカさえ際立たない。
リブートでこれでは、残念ながらシリーズの見通しも明るいとは思えない。……となれば、PS5版最新作も……うーん。
今作プレー後に間を置かずPS5版をやる予定だったが、その気は失せてしまった。まぁそれはそれで悪いことばかりではないが。
ただ最新作への期待感が萎んでしまったことは間違いない。俺のPS5本領発揮の嚆矢になるはずだったのに。
それでも今作がどうこう以上に、「テレビゲームの限界」を感じたな。初代の時点であれだけの完成度だったのを、リメイクて。
そりゃハード性能を生かした絵の強化は可能さ。実際やってるさ。でもゲーム性をリメイクて。出来るの? 出来なかったよ。
「よく出来た3Dアクションをより良くする」……最初から企画に無理があったように思う。そして感じる、ゲームの限界。
テレビ画面とゲーム機とコントローラーで遊ぶ、ファミコン以来のスタイル。その限界。普段はなるべく目を逸らしてるけど。
俺自身はぶっちゃけ一生このスタイルでもまぁ遊べるからええんやけど。それでもフロンティア枯渇の寂しさは強く思う。
だからってどこまでもユーザーな俺がそんなの気にするのもおかしな話だ。偉そうに言うが、それは制作者の責任だ。
まだ見ぬPS5版はどんなゲームになってるのだろうか。「これはPS5でしか作れないな!」となるのだろうか。……ううーむ。
ダメだ、目を逸らそう。比類なき俺の生涯娯楽・テレビゲームの未来とラチェクラ最新作が噛み合ってることを願って終わり。
面白さは特に心配してません。面白いのでしょう。それ以上に、夢と希望と、更なる未来を魅せて頂ければ、望外の喜びです。

……無茶言ってる自覚はあるんだけどね。コンピューターは魔法の箱だが、魔法は万能じゃない。起こせる奇跡にゃ上限がある。
その対策に手を変え品を変えハードを変え……次は何を変える? 嗚呼。こんなこと考えたくない。考えないようにしよう。
はぁ。








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