歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

地球資源論研究室の地球環境学の中国の環境-水環境-を見ました。分かりました。

2015年01月19日 22時36分01秒 | 日記

中国の水事情を見ていたのですが、このサイトも見つけました。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rres_CH_K(3).html#anchor1980870

これを見ると良く分かりました。

虫獄は何もしていないわけじゃない。ここの表を見ると重金属毒は確かに減らしているようです。

ですが、アンモニアとか、CODとか、生活排水は、減るどころか増えています。

大体10~20%程度2000年から2006年の間に増えています。

ここで正直なのは、さっきの虫獄のHPもそうだけど、環境統計が2006年程度が今出ているので、期が変わると、直ぐに出す経済統計は「ナンチャッテ統計」である事は、この統計からも推測可能です。

また、前の奴は海の統計なので出なかったのですが、虫獄は、工業が盛んな所ほど生活用水としての水道が悪化しており、飲めば下痢をするのは確実というほどのもので、別の意味でかなり追い込まれていると思いました。

川を見ると7大河の内珠江、長江、黄河の3つだけで、中でも海河、遼河は、相当に汚染されているようです。

私も自分の誤りに気がつきました。

どうも、中国で問題なのは内陸の水問題の方が大きいのでは?という事です。

ただ海洋の汚染は魚の取れ高を著しく減らすので、これも今後問題の比重が上がるだろう。

今までに堆積した分の汚染は今後出てくるでしょう。何れにしても、2020年ぐらいには、ちょっとハンパじゃない状態となるのでは?と思います。

チョンもそうですが、全く反省しません。全く反省しないから、それを続けるのです。

この点、経団連と酷似しています。経団連も反省しません。だから原発を垂れ流すのです。馬鹿面をして。

この結果虫獄は食糧輸入国になり下がるし、食料もそうだけど、水も輸入せざるを得ないでしょう。

そうなると虫獄は酷い事となるでしょう。

珊瑚を獲るのでも、あの騒ぎです。喰えなくなると餓狼のようになるのは確実です。

正直、東シナ海は虫獄の遠海を中心に駄目になるでしょう。

それもですが、石油が値下がりして足を伸ばすことも可能となります。そう言う事を考えると、今後虫獄の餓狼がどうなるのか?

正直洒落になりません。今後、海上保安庁が「銃撃」を含めた抜本的対策を行うのが良いでしょう。

先ず虫獄に撃たせて(例えばRPGとか)、それを実績として、危険だから攻撃するとなるのが、一番良いでしょう。

何れにしても、虫獄は何も出来なくなります。自分だけの利口を吹聴して、自然を破壊した馬鹿の行き着く先です。

我々も他人事ではありません。馬鹿の頂点。いや、ドンベ、経団連が居ます。この馬鹿は利口利口を吹聴して、また原発を爆発させるでしょう。

よく馬鹿がほざくのです。例えば三村何某、原発の電源は確保しているから、この問題で原発は事故を起こしません。

そうね。でも、毎回問題となる原発問題は異なります。そのことをこの馬鹿はどう説明するのでしょうか?

巨大な自身という天災だったから?なら東南海地震はどうなんでしょうか?巨大な地震は今後もおきます。それは地震研次から次へと出してきているでしょう。

それを嘘といえるほど文科系大学出は根拠を持っているとは思えない。

虫獄は実に経団連と似ています。愚かと言う点で。虫獄が滅びるのは困ります。経団連の馬鹿を率先して先んじてやる、恰好の馬鹿を失うんですから。

ですが、この状態。次の原発事故が何で起きるのか?と言うのと同じぐらい、次の中国の呆れるような馬鹿がなんなのか?と言うのも別の意味で想像を超えます。

我々もそうですが、合理性の無い失敗は全部自然が背負う事となります。或いは国家の力を損ないます。無論他人に背負わせるのを全く何も感じない経団連は、虫獄チョンと同じで平気でしょう。でも、その馬鹿が馬鹿面していられると、国が破綻し自然が破綻するのです。

虫獄の赤潮を契機にちょっと調べましたが、こんなものでは済まない筈です。

ですが、虫獄は巨大です。到底日本が助けられません。

虫獄は虫獄が助けないとどうしようもないのですが、その感覚が根底から無いのです。

経団連と同じで、他人に押し付ける事ばかり、虫獄の虫どもが全滅する、その刹那まで、それをやるでしょう。

日本も似たような形で滅びるでしょう。ふざけた諭吉がのうのうと居り、慶応が女衒面をしてのうのうとして、経団連がのうのうとしており、パソナの竹中平蔵や南部クズ野郎がのさばっているのですから、きっと滅びます。。


虫獄の機関:中国海洋信息网(網)の報告書を御覧下さい。

2015年01月19日 20時27分43秒 | 日記

このブログで虫獄のチンタオを中心とした海洋汚染が発生するのでは?と思っていたら赤潮が沢山出ています。

そんで色々情報を探していたら中国海洋信息网(網)なるものが、一番情報が集まっているようでした。

その中で「2013年中国海洋环境状况公报」というものが昨年3/25に発表されています。

http://www.nmdis.gov.cn/gongbao/huanjing/201403/t20140325_30717.html

虫獄の権威でやっているのですが、まぁ話半分で聞いて貰っても良いと思う人にはアクセスしてはどうでしょうか?

因みにクロームでアクセスして日本語翻訳しないと駄目です。当たり前ね。

一応広報しているんで、違法コピーではないと思うので一応1枚だけ絵を載せます。

文句があったらコメントでどうぞ。直ぐに対応します。

それでは、

大体汚染状況の説明がありますが、この図に似たものが出るだけです。

この図を見ると、北方の渤海や東海(チョングソの奴じゃないよ)黄海、南海などの汚染があるのだけど、やっぱり虫獄だけあって、真実を直接見せていないと思える。

それはトピックスでチンタオ(青島)が富栄養化をしているのが一目で分かる海水浴場があったのだ。

それでGoogleEarthを見てみようと思った。

これが現在のチンタオである。まぁ3ヶ月ぐらい前?これを見ると、チンタオの海は、立派に汚染されているようである。特に沿岸は、ヘドロ状態であろう事が創造に難くない。

大体世の中こんな物だ?と思われる向きもあるでしょうが、それでは日本と比べてみましょう。

この地図は「ばからんもん」で有名になった五島北の方上五島市です。

五島の海が綺麗と、まぁ嘘じゃないですが、それよりもきれいなのが上五島です。

これとチンタオを比較すると何を謂う迄も無いでしょう。

実はGoogleで航空写真を見て貰えば、詳しい数値で謂う迄も無く、分かるものです。

それは先ほどのレポートを日本語訳して読むのとGoogleを合わせて見て下さい。

今日は、それ以外の問題を少々。

 

 

これは長崎の大村湾です。この大村湾は中国よりは大分マシですが、それでも富栄養化が進んでいます。

実際、青い海藻が大量に発生し、それが夏ごろ枯れて腐れて酷い臭いがします。

先ほどの上五島と比較すると若干緑が見えます。

そして、もっと問題なのが右下に見える諫早湾干拓です。

拡大したのがこれ

中央に見えるのが諫早湾干拓です。

何も言わなくてもわかるでしょう。

中国よりも汚染されているのは、何処よりも長崎の諫早湾干拓です。それは、この図が示しています。

また全体的に有明海はみどりが多いのですが、これは前からそうなのか?汚染された結果なのか?過去を知らないので分かりません。

今のこの時代、長崎県は、左翼のマスゴミを金と権力で飼い馴らし、誤魔化していますがGoogleは明確に汚染を示しています。

虫獄が汚染が酷いとは、その通りでしょう、しかし日本にも中国に比肩する汚染があるのです。

まぁマシなのは、これが生物汚染=アオコがメインで、重金属や無機化学の毒に汚染されている中国とは違うのです。

詳しくは、レポートを見て貰えれば分かると思います。

このレポートでは、正直なのか嘘吐きなのか良く分からないレポートで、虫獄の海は一応は安全のような指標を見せれば、重金属もありえない程垂れ流しているのを見せているのもあるし、良く分かりません。

大体書き方が良くない。安全基準に対してどうか?まぁ第一基準第二基準と書いているのだが、その数値がどういうものか分からない。

このレポートの書き方は、今どんな数値かを出しているのだが、日本では、こんなレポートは通用しない、昨年と比べて、ここ5年間どう変わったか?が変化として見せないと意味が無いが、それが殆ど無い。

こんなレポートをまともと思うのは、頭の悪い京都大学崩れぐらいだろう。

一応レポートは色々な数値を出しているが、何か、ある種の生物は少なくなった、ある種のプランクトンは増えたとか、書いているが、こんな書き方では誰の何も分からない。

このレポートはタダ書いたってだけで、伝えるという考えが無いし、どうなっているのか?と言う変化に対する考察が無い。

何より「事実なのか?」が疑われる。

それはGoogleの写真と比較しても分かるだろう。

それと最後に気になったのが、虫獄のGoogleマップである。

長崎の絵を見せたが、それと比較して分かるだろうか?

そう、道路がやたら詳しく載っているのである。中国は大きいのだろうし、道も多いのだろう。だが、ちょっと道が多いのに驚く。

実際急にズームアウトすると、交差点を示す点の集まりが、黒いバックにひかっている。それでも、虫獄の形が分かる程度の多さだ。

これは監視点が多いと言う事なのか?

何れにしても、書面があったのは、ある種の進歩だろうが、それが得心の行くものではないのは残念無念。

まぁ虫獄の報告書なんてこんなものだと思ったわけです。

そうそう、そう言えば、虫獄の奴ばかりを見ていたけど、実は今日日本のほうでも調べているHPがあったので、それを今から見ましょうか?と思っています。

その前に一つ。

Googleはエシュロンと組んで、色々な「悪い事」もやっているのだけど、GoogleEarthは、嘘もあるのかもしれない(軍事基地とか)でも、全部を嘘で塗りつぶせない。そして、地球の彼方此方を、航空図で見せるのは、本当に有り難い。

GoogleEarthは、今回の環境汚染も知らず知らずに見せてくれる。

こんな事20年前には日本ではJaxaや気象庁や防衛庁しか出来なかったのだから、それはそれで立派な進歩だろう。

使い方は見た人の知能と想像力と直観力にかかっている。

伊能忠敬が今居たらどう思うだろう?

我々は、その多くが実感しないが、とても凄い力を手に入れているのだと、実感できないのも悲しいな。

それを実感できるようにするのも、今後の教育の重要な一つだと思うけど、文部科学省はそうは思わないみたいだがね。。。。。。


報道っていい加減なんだな?色々情報を探すがさっぱり分からない第二ロッテワールドタワー

2015年01月18日 11時53分55秒 | 日記

破壊の状態を把握しようと、ヒビの入ったメガ柱の位置を把握しようと探しているんだけど、さっぱり分からない。

第二ロッテワールドタワーの5,8,9階のメガ柱の11本に98本のひびが入っているという事以外は分からない。

まぁ第二ロッテワールドタワーが大分ヤバイ事は図面、現状でおきている現象から分かっている。

今私の興味は、何処にどう倒れるか?が焦点である。その為にはメガ柱の破壊状態が知りたいのである。

メガ柱の破損状況が分かると以下のフローで分析が可能である。

先ず、破壊している部位を見る事で、そこが「応力集中」か「施工欠陥」かが見える。恐らく応力集中が既に始まっていると思うので、破壊部位が往々にして一部に集中している事が分かる。破壊している状況から傾きの中心軸を推定できる。中心軸が推定できると、そこを中心として傾いた場合の荷重を推定できる。コンクリートの強度分布から逆算して、強度-荷重図が描ける。そして周囲の鉄鋼構造へ影響を与える力がどの程度かかっているかわかる。その後、ブシネスクの式から地圧分布が想定できる。

意外に算数の部分が多いのだけど、それでも最後の地圧分布までは、殆どエクセル計算でやれます。って言うかブシネスクもエクセルを使った粗いナンチャッテ有限要素解析だけど。

どうも、チョングソは、目で見ただけで「大丈夫」って結論ありきの判断だけど、私はちゃんと計算するです。やりたいです。

もっと情報が出ると、細かい事が言えるんだけど、それも無理なんだろうから、壊れた後で、ああ、こうなっていたんだ?ああ、やっぱり、ココ駄目だったか?という事になりそうです。

さて、どうせチョンは聞かないだろうけど、今の第二ロッテワールドタワーを何とかするには、一番良いのは、50cmの厚さの鋼板をメガ柱の回りに貼り付ける事、板と板の間をしっかり溶接しておくこと。これ以外には無いでしょう。元々、メガ柱に最初から鋼板を張っておけばと言うか、鋼板でコラムを作って、その中にコンクリートを打ち込めば、あの構造でも、まぁ大分安心できるんだけど、彼等は「スリル」を味わいたいようだ。あれがまともに建つとは到底信じられない。

あと後付で施工できるのは周囲の鋼材の周りに更に大型の鋼材を外周に貼り付けるぐらいだろう。

ただメガ柱の破壊は「溶接の失敗」によるのが明らかだと断言されておられるので、溶接も下手糞と自白されたようです。

予測できなくて残念ですが、まぁ「倒れる」でしょう

問題は何時倒れるか?ですね。

私の知る限り、あの様な破壊をしたコンクリート柱は事実上の強度は期待できない。ただでさえ少ない柱が駄目になると、中央の構造部だけで支えないといけない。

次々と強度部材がヘタると、なし崩し的にジェンガが倒れるように落ちるでしょう。。。。。


「血のように赤く染まる海面、原因は赤潮との報道」(レコチャ)とうとう来ましたか。

2015年01月15日 22時38分46秒 | 日記

このブログでも書いていますが、虫獄の国家としての破綻は海洋汚染が先ず先に来ると言っていましたが、それがとうとう今年来ました。

恐らく、これは今年の秋まで、どの程度発生するか?どの程度面積が広がるか?である。

今までの汚染状態を見れば、これを虫獄が解決する事は不可能である。

そうなると虫獄は食料生産場としての海を自らの愚かさで殺すのである。

どうやって解決するのか?であるが、先ず国内の川を何とかするしかない。

それが今まで出来なかったから、今後も出来ない。

何も変な事は言わない。

この汚染除去は本当にその場しのぎの誤魔化しや資金投入で何とかなるものではない。

それは日本の環境関係の歴史を見ると分かる筈だが、当然皆さん見ていないでしょう。

古館一郎が何ぞホザクだろうが、無理なものは無理だと言う事尽きるのである。


そうそう大事な事を忘れていた。ある種の対処方法。

2015年01月15日 22時09分37秒 | 日記

パトレイバーが実写化されて押井守るの竹中平蔵似の面を見てしまった。

このパトレイバーの幕間狂言のように出てくるのが宇宙レイバーの「いずも」である。

これは三菱重工を模した五菱だったっけ?で働いている中小企業の社長の息子が、いつの間にか破綻させられた実家の復讐とばかり、プログラムを細工して騒動を起こしましたとさ。

その時に、五菱重工の社長の発言が「いずもに投入されている開発資金は未来を築く立派なもので、お前等労働者如きの日銭とは質が違うんだ!」との事で、多分今の三菱の「偉業」を見ていると、同じ意見のままでしょう。

さて、これに対して毎度思うのは「龍馬伝」で岩崎弥太郎が酷い男の様に描かれて「面子が下がる」とほざいていた。だが、それは歴史を知らない馬鹿の発言だ。

岩崎弥太郎は、確かにあんな奴だったのだろう。だが、あの当時、ほぼ全ての企業の社長があんなだったのだ、その辺は私のバイブル「昭和金融恐慌史」を読めば分かるのだが、そういう全ての企業が「際物師」みたいなものだった。

そうは言っても、日本最初のボーナス(賞与)の精度としての固定は、渋沢栄一ではなく、岩崎弥太郎がやったのだ。何故それを誇りと思わないのか?軽佻浮薄な行動ばかりして「守銭奴品性」を徐に毎日放出しているから僻目を出しているだけだろう。

岩崎弥太郎が「聖人」とは言わないが「立派な業突く張り」だったのである。少なくとも「働いた分金を払う」だけ今の三菱より立派だろう。

違うだろうか!

さて、この「お前等労働者如きの日銭とは質が違うんだ!」は、今後馬鹿面をした経団連を罵る原動力となるだろう。

今後、日本経済を含めた世界経済が後退局面を見せる時、国の経済を支えるのは、この「お前等労働者如き払うの日銭」なのである。

だが恐らく100%の確立で「守銭奴品性」を丸出しで、払いを渋るだろう。

そうして日本は滅びるのさ…。

さて、その状況を先んじて見せてくれる隣国=特亜連合は、まぁ前のブログ「今年は運命の年になる」で書いた通りに破綻するだろう。

そうなった時に問題は国内問題が爆発して、済崩し的に海外へ戦力を投入する可能性が残っているのである。

これを防ぐ方法は?としては、面白い手がある。

それは例の如くである。

「エボラ」を使うのである。

エボラウイルスを使うのか?ではないのです。

特亜で発生した感染症には必ず「エボラと関連付けた情報を流す」のである。

実際、トンスルランドでは、その嘘が極めて効くだろう。

実際にウイルスを回しては、収拾がつかなくなる。

それよりも害が無い「噂」の方が効果的なのである。

そして重要なのが「アビガンの模造品」である。

これをバンバン使わせましょう。

向こうは勝手に「俺がエボラといえばエボラなんだ!」と馬鹿の利口を吹聴する。

それを突けば、良い様に振り回す事ができる。

何れにしても、孫子曰く、塀を並べ防備を尽くし戦う様子を見せる者に戦いを挑むは下策なり。その守る所を撃てば、自ずから敵の勢力を動かす事ができる。出張っているのは、その場で戦闘する危険性を感じているからである。

一番特亜が感じているのは、生活の基本的な防備が特亜では無理だという事である。卑近では赤ちゃんミルクやオシメに至るまで。

そして一番信じているのは「日本」なのである。

その「信用」を一番大事な所で「嘘にする」のである。

これが一番である。

もっとも日ごろ「嘘ばかり」の経団連では無理だがね。

混乱時は「人間力」が一番問われる。無理に威勢を張れば、かえって自滅する。

何もチョンだけの専売特許ではない。精神的チンコグゥの経団連も似たようなものだ。。。