歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

イスラム国が色々していますが…。

2015年01月25日 21時41分04秒 | 日記

また人質になる御奇特な方が出てきて、突っ込み所満載ですね?

当事者じゃないけど、家の家系では「馬鹿が、まぁ~た、あの馬鹿が出て行ったよ!ホント馬鹿なんだから」を一億回言われそうな事態だ。

だから人質になったなんて「絶対に言うなよ知らせるな!」とこの間のイラクの人質事件のときに散々言われた。

「あの…、さ、俺パスポート自身持ってないし、何をそんな事を心配するの?」

「あら?そうだったの?パスポートぐらい持ちなさいよ」

「無駄金使うなって何時もほざいているのを忘れたか!ババァ!」

以下、糞みたいな口喧嘩が続く。

こんな感じで、まぁ私に関しては完全な「他人事」でした。

思うんだけど、イスラム国って石油で潤っていたんだけど、基本的にそれが無ければ生業(なりわい)ってあんの?と思う。

アリババと(虫獄の糞会社じゃないよ)何人かの盗賊ってあったけど、あの現代版であると、皆何故言わないのか?

「テロ組織ではなく、戦争していると吹聴している能無しの下衆の貸すの役立たずだよ。」といえばいいのである。

毎度そうだが、「暴走族」(ヒデェ改造の糞バイクをバンバン鳴らしているが、実は遅くって、ちょっかい出しても、走り屋に追いつかない、ノロマ野郎)といえばいいのである。

ヤクザは「チョングソが多くって、結局火病が治まらずそれが、凄いとか勘違いしている馬鹿。警察が法律を発動すれば一発でキューの能無し集団)といえばいいのである。

関係者に、例えば「アメリカの行動にイスラムの誇りを傷つけられた」といえば「自分がキチガイの何も出来ない乱暴馬鹿」ってのが帳消しになるだけだという、まぁ戦前の「単なる細かいメモ魔しか能がない馬鹿で、精神力があれば無限に勝てる」が口癖の馬鹿も居ましたけど。

だから、ここでイスラム国を一番貶めるのは、実戦で弱いということを示した上で、モンティパイソン流で「馬鹿にすること」である。

例えば湯川晴菜さんを殺したのも、「上から命令されたが、晴菜というのは女の名前だから、我々腰抜けのイスラム国では、男になんかするなんてできない。だから春菜を撃ち殺した」とか言うと、なるほど、そうか?と相手を貶める事ができる。

この面子を大事にするというのだが、駄目な事は駄目だというのが一番だろう。

人質も「無抵抗な相手に対してのみ最強なISISとボコハラム」と笑ってやるのが一番だろう。

どうせ女の顔を伏せているイスラムだからやれるのは、ISISの男達がチョングソでいう「9cm」というのを例のボイスチェンジャーで「関係者の発言」として流せば面白いだろうYoutubeでである。

「あのISISの指導者は、実はアレが弱くって、もう、三擦り半で、すぐイクの、でも何も奉仕しなかったって、代金踏み倒したの。全くもう。あれ最低よ。それにISISの別の指導者は、赤ちゃん言葉でバブバブって言うの、それが反米反米って、まぁ猛り狂っているけど、その30分後に、バブバブってもう笑えないって言うか…」

皆さん御存知の手法です。

ISISが大いに爆破され、撤退する時には、「ISISのあの士官と、この士官は、実はデキてて、それで優遇されたらしいぞ!」とか言うと覿面ですな。

そしてGoogleがアニメでコラージュを製作して、何かそれっぽいのを流すと色々な意味で盛り上がるなぁ~って感じです。

卑怯な事をする相手には、もっともっと卑怯な手で返して、それ以上の卑怯な手が使えない自分に嫌悪させる手法を取る。のが「バスタード」の中に出ていた最高の「卑怯技」です。

中途半端な卑怯は、最低です。徹底した卑怯は立派な戦略です。。。。。。