また人質になる御奇特な方が出てきて、突っ込み所満載ですね?
当事者じゃないけど、家の家系では「馬鹿が、まぁ~た、あの馬鹿が出て行ったよ!ホント馬鹿なんだから」を一億回言われそうな事態だ。
だから人質になったなんて「絶対に言うなよ知らせるな!」とこの間のイラクの人質事件のときに散々言われた。
「あの…、さ、俺パスポート自身持ってないし、何をそんな事を心配するの?」
「あら?そうだったの?パスポートぐらい持ちなさいよ」
「無駄金使うなって何時もほざいているのを忘れたか!ババァ!」
以下、糞みたいな口喧嘩が続く。
こんな感じで、まぁ私に関しては完全な「他人事」でした。
思うんだけど、イスラム国って石油で潤っていたんだけど、基本的にそれが無ければ生業(なりわい)ってあんの?と思う。
アリババと(虫獄の糞会社じゃないよ)何人かの盗賊ってあったけど、あの現代版であると、皆何故言わないのか?
「テロ組織ではなく、戦争していると吹聴している能無しの下衆の貸すの役立たずだよ。」といえばいいのである。
毎度そうだが、「暴走族」(ヒデェ改造の糞バイクをバンバン鳴らしているが、実は遅くって、ちょっかい出しても、走り屋に追いつかない、ノロマ野郎)といえばいいのである。
ヤクザは「チョングソが多くって、結局火病が治まらずそれが、凄いとか勘違いしている馬鹿。警察が法律を発動すれば一発でキューの能無し集団)といえばいいのである。
関係者に、例えば「アメリカの行動にイスラムの誇りを傷つけられた」といえば「自分がキチガイの何も出来ない乱暴馬鹿」ってのが帳消しになるだけだという、まぁ戦前の「単なる細かいメモ魔しか能がない馬鹿で、精神力があれば無限に勝てる」が口癖の馬鹿も居ましたけど。
だから、ここでイスラム国を一番貶めるのは、実戦で弱いということを示した上で、モンティパイソン流で「馬鹿にすること」である。
例えば湯川晴菜さんを殺したのも、「上から命令されたが、晴菜というのは女の名前だから、我々腰抜けのイスラム国では、男になんかするなんてできない。だから春菜を撃ち殺した」とか言うと、なるほど、そうか?と相手を貶める事ができる。
この面子を大事にするというのだが、駄目な事は駄目だというのが一番だろう。
人質も「無抵抗な相手に対してのみ最強なISISとボコハラム」と笑ってやるのが一番だろう。
どうせ女の顔を伏せているイスラムだからやれるのは、ISISの男達がチョングソでいう「9cm」というのを例のボイスチェンジャーで「関係者の発言」として流せば面白いだろうYoutubeでである。
「あのISISの指導者は、実はアレが弱くって、もう、三擦り半で、すぐイクの、でも何も奉仕しなかったって、代金踏み倒したの。全くもう。あれ最低よ。それにISISの別の指導者は、赤ちゃん言葉でバブバブって言うの、それが反米反米って、まぁ猛り狂っているけど、その30分後に、バブバブってもう笑えないって言うか…」
皆さん御存知の手法です。
ISISが大いに爆破され、撤退する時には、「ISISのあの士官と、この士官は、実はデキてて、それで優遇されたらしいぞ!」とか言うと覿面ですな。
そしてGoogleがアニメでコラージュを製作して、何かそれっぽいのを流すと色々な意味で盛り上がるなぁ~って感じです。
卑怯な事をする相手には、もっともっと卑怯な手で返して、それ以上の卑怯な手が使えない自分に嫌悪させる手法を取る。のが「バスタード」の中に出ていた最高の「卑怯技」です。
中途半端な卑怯は、最低です。徹底した卑怯は立派な戦略です。。。。。。