歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

環境汚染と感染症が増えると、虫獄はこうするかも?と言う妄想を書きます。

2015年01月31日 16時47分39秒 | 日記

202X年虫獄は国連安全保障会議で、衝撃的な発表をする。

「虫獄政府は来るX月X日に核による集団遺体焼却を行う。」

前代未聞の発言である。

「尚、この核の使用は、核実験とは性質が異なり、遺体償却に伴うCO2の増加を抑え、またPM2.5の増加を抑える目的の為のもので、また放射線による病原菌の薫蒸を目的としている。

この核爆発の日時は正確に行う為に、発生する振動等をどう使おうと構わない」

虫獄は今年の段階から環境汚染で国家が倒壊する恐れもある。それを未然に防ぐ為に打てる手は全部打つとした。

この頃虫獄は、予てからの環境汚染もそうだが、感染症が例の大雑把処理で結局デリカシーの必要な管理ができず放置していた。

デング熱・エボラ出血熱・ラッサ熱・結核・マラリア・黄熱病・インフルエンザ6種と、これ等の蔓延が深刻であった。

人口13億の中国ならば、その人口の1%程度の自然死亡が存在する。数にして1300万人である。そして、深刻な蔓延は100万人程度の追加死亡を加えるだけで存立基礎を破壊するようなものではない。100万人の追加死亡でも虫獄にとっては計測誤差の範囲内で収まってしまう。

だが、それより問題なのは100万人分の埋葬物資が必要となり、それは究極的にエネルギー浪費となる。そして、その浪費は環境汚染特に大気汚染に繋がる。

最初核兵器を「日常的に使う」と言う事に異論を示す各国に対して「福島第一原発で放射性物質を垂れ流しにした日本に文句を言われる所以はない!また他国に於いても、無責任な核物質の拡散をした責任がある。何より近年発生している国内の感染症の対策を行う上で環境問題と感染症問題を解決する方法は他には無い。何かあるなら、根拠と費用を含めて提案してもらいたい。」

ぐうの音も出ない見事な回答だった。虫獄にしては。

また虫獄は経済的にも行き詰っており「騒乱を平定し鎮圧しているのは虫獄政府の孤立無援の努力と、ともすれば無責任に『圧制』と糾弾される苛烈な緊急施策の結果である。人道とか人権を唱えるなら援助を要求する。」となった。

「そもそも虫獄の今の汚染は単に虫獄の経済利益確保の為だけではなく、他国、特に日本に使われている鉄鋼を中心とした生産物の廃棄物である。これを安価に購入して、その義務を取らない日本は、PM2.5の被害国だと言う権利を持たない。」とのうのうと述べた。

「文句を言うのは構わないし、我が国に不利益を伴う制裁を科すのは良いだろう。だが、それは環境汚染状態を悪化させる事はあっても解決する事はない。我が人民政府が倒壊すれば、それは今共産党政府が行っている義務を代行する誰かの存在に帰するが、その間は状況が絶望的になるだろう。環境汚染も、難民問題も」

とあっては、皆沈黙した。

虫獄は日本を中心として脱硫装置の提供と設置を要請し、また、その費用は自己負担でやるようにとの事だ。

日本国内では、また虫獄の集りだという反発もあったが、経団連の勝手放題も暴露され、結局、環境破壊も見てみぬふりをしているというのである。

虫獄は「虫獄の環境汚染は、悪辣非道な売国奴で、多額の資金と共に亡命を許した欧米政府と金融機関に、当問題の解決の為に必要不可欠の資金の返還を要求する。」ときた。

またまた痛い所を突かれた。

更には「環境汚染は虫獄の専売特許ではない。不道徳なエネルギーで環境汚染をしたのは日本の原発を含めて、アメリカ、カナダなどのシェールサンドオイルによる著しい環境汚染はどうなのか?そして、その利益を私した連中を放置して虫獄だけを非難するのは合理性・公平性を著しく損なうものである。」

これは実はサウジアラビアなどの産油国の利益にもなり、これら一連の問題に際して「サウジアラビアやアラブ首長国連邦は、虫獄の環境問題に関して一定の援助と、環境汚染処置が進むまでの間のエネルギーとして高品質油を優先して提供するものである」ときた。

これはイスラム問題で「野蛮」とか「無秩序」などを言われ続けたイスラムの反論の最たるものとして突破口を開いた。

虫獄からの亡命守銭奴を匿っている欧米政府は、その「非倫理性」を突かれた。

また、この「非倫理性」は「地下銀行と変わらない銀行活動」をしていた。非課税・非公表というもので、全くもってのブラックマネーだった。

それはリーマンショックの関係の戦犯を逃がして、国内の公正を著しく損なったのである。つまり「欧米は巨大経済犯罪者を隠しており、保護すらしている。」と糾弾した。

これもISISなどで「イスラムは気が狂っている」と言わんばかりの論調に対して「自分の悪業に関して無知な馬鹿者ども」とアラブ・虫獄共同宣言となった。

そして「何故ISISに欧米の若者が参加したのか?」と言う事となり「真の敵は誰か?」と言う問題だった。

反ユダヤ・フリーメーソン運動が飛び火を始めていた。

不道徳に関しては「ASUKA」と「パソナ」の性接待問題が取り上げられて「日本とチョングソの経済界は性接待が横行する不道徳経済も立派に世界水準である」と痛い点を取り扱われた。

何より虫獄は竹中平蔵が「パソナ」の会長であり、その発言は世界の経済学会から「サイコパス」と言われる「倫理観の全く無いキチガイ」である。それを経済閣僚にまで抜擢して、その責任を問われていないのは、自民党政権がドロドロのパソナの「茶林風」の性接待を受けた連中によって構成されているからである。

これには日本の自民党は顔色をなくした。何よりも「麻薬の接待としてもパソナは有名です」と言った反社会的存在を上場させるという行為は「マフィアも合法」ですといわんばかりの行動で、「日本の経団連の繁栄は非合法集団(やくざ)あっての事と現実として理解されるであろう」と批判された。

実際今の政権に存在する自民党の議員の多くが茶林風の接待、それも間違いなく「性接待」であり、公安が追っているのは、看過できない「麻薬接待」の可能性でもあった。

虫獄は珍しく世界世論を主導した。

それは「不道徳の横行」である。

そして、それはアメリカの「拝金主義」であり、それを一掃している臭菌ぺいの動きは、それを言えるようになり、またそれを武器にできるようになったのだ。

これは大きな問題で「駄目な虫獄」「駄目なイスラム」と言うレッテルに対して「お前等はどうなんだ?」と言うものだった。

加えて報道が機能していない現実があった。虫獄の安全保障会議での「核兵器を荼毘に使う」と言う衝撃的な発言と共に、これら「道徳無き世界経済問題と環境問題」を訴えたのである。

そして拝金主義が何より進んでいたのは平和の象徴である報道の自由であり表現の自由でありスポーツによる友好である。

どれも徹底的に不道徳で金券腐敗に塗れていた。

その象徴となるのがトンスランドの平昌オリンピック中止であった。

またFIFAの汚染も酷く、同時に日本の相撲界なども取り上げられた。

平和な…とは、真の闘争の無い世界で、平和の名の元に腐敗が横行する社会なのである。

全ての矛盾を押し付けられたのはイスラムが先で次に虫獄であった。

ギリシアも借金の始まりはアテネオリンピックだったと高言すると、その時に援助するとほざいたフランスやドイツの発言を引き合いに出され、その度に問題となった。

そして、虫獄は次の発言をして衝撃を与えた。

「我が国の沿海は富栄養化が進み赤潮のみならず、もっと始末に追えないアオコによる汚染が広まり死の海と化している。これを駆除するには方法が無く、抜本的に生物を全滅させる巨に出る。それも核を使う」

それは何か?と言われた時に「中性子爆弾による薫蒸を海中にて実行する」というものだった。

ここで次の嫌われ者が出てくる。ロシアである。

ロシアも散々やられている。だが、その一方でフランスの歯切れが悪い。

理由は簡単である。フランスの原子力政策の裏には最終処分地としてのロシアがあっての事である。

そして中性子爆弾を使っての薫蒸はロシアからの提案だった。

これはsoltⅡの焼き直しとなった。核兵器制限条約である。この発効が冷戦終結となり、これがマネー経済の端緒となった。

冷戦の象徴である核兵器特に水爆である。

この水爆の精製に米ソ両勢力が疲労困憊して、値を上げた事であるとはマスゴミが捏造して隠していた。

エドワードテーラーが力の差を見せ付ける為にビキニ環礁で行った当時でも今でも有り得ない程の何度を持つ液体重水素による水爆をソビエトのサハロフ博士が重水素化リチウムにより達成した戦略核兵器の完成以降。水爆を作り続ける為に馬鹿みたいなエネルギーと金を使って重水素の精製に血道をあげたのである。その寿命3ヶ月。そして大量のエネルギーと費用をかけての空しい再生産に追われたのである。

無論マスゴミはその事実を伝えない。日本では特に馬鹿で下衆でクズのマスゴミがやれるはずは無いのである。

中性子爆弾は、その水爆のコアである熱核ヒューズをそのまま使ったものである。

これは放射能汚染があるのでは?と馬鹿マスゴミならではの低能発言は一蹴された。

かつてソビエトでは自然改造で湖を作るのに水爆を使ったが、水爆は熱核ヒューズの周囲に膨大な量の核物質を塗りたくったもので、核物質の反応率はプルトニウム型の核兵器のそれより著しく低い。また反応してもしなくても、全て毒物なのだから、不味いのだが、中性子爆弾とすると高い効率の反応をして核汚染も少ない。

あくまで福島第一原発と比較しての話であるが。

冷戦終了後アメリカやゼニゲバ守銭奴達からは「民主主義の勝利だ」「資本主義が勝った」とほざいたが、その結果はどうだろうか?勝利したのは「不道徳な守銭奴」なのである。だが、守銭奴は基本的にフリメーソンユダヤ同様の悪魔である。悪魔が勝利すると未来は閉ざされる。それを象徴するのが環境汚染である。カナダの清冽なる森林を汚染するのはユダヤフリーメーソンの糞であるシェールサンドオイルの廃土である。

これを吹聴している事自身が「悪魔とファックするフリメーソン国家群」である。そこに人は居ない。人の形をした欲望の亡者が居るのみである。

そんな世の中を舐めに舐めた下衆に「ふざけるな!」とプーチンは必殺の一撃を加えたのである。虫獄を介してであるが。

あの水爆地獄がやってくる。下衆の9cm集団フリーメーソンは震え上がった。下衆ホモの同姓婚は基本「ホモの集団フリメーソンの夢」であり「不道徳の最たるもの」だった。そして悪魔とファックするフリメーソン国家群」末路はホモの横行が示す「根絶やし」である。同性婚はフリーメーソンの支配宣言を意味していたのである。その証拠はマルキ・ド・サドの著述にも書かれている通りである。あれこそフリーメーソンの不道徳規範の書である。

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