歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

前も書いたけど虫獄はバイオガスの一番の推進国だった。

2015年01月19日 23時17分15秒 | 日記

虫獄はバイオガス(腐敗物から出るメタンガスを主にする腐敗ガス)の一番の推進国だった。もう15年も前だったか?

その時には、世界各国の主に発展途上国を中心としたバイオガスの運用実践があったのだが、どうも、どこも日本の資本が入ると「そんなしみったれたガスを使わなくても」としみったれている事では他の追随を許さない、無様厄病物体竹中平蔵面をして、馬鹿文科系大学出が吹聴したのでしょう。

どこもやらなくなりました。

そんな寂寥感満載で居ると、あのユダヤの大失敗、耐虫性忌避物質の毒トウモロコシを栽培するタイ・ミャンマー国境の何とか族の難民キャンプで山口県にあるDPOかNGOが出ていた。それは糞尿の混じった汚水が放置しておくと、菌の作用で真水に近いものになるという「マジか?」という事をやっていたのである。

毎度思うのは、こんなの、虫獄、チョングソ、その他東南アジアでは行わない。日本だからやるのである。

バイオガスも、日本でもやっている所がある

ただバイオガスは、タンクの環境によっては爆発する。更にはガスが色々不純物が混じっているのでコンロが詰るのである。あとガス漏れは、とても臭い。

さて、この不潔だと思われるバイオガスは、このガスを使ってバスを動かすという、駄洒落じゃないんだよ!そんなのも虫獄にはあったと言う時代もあったのです。

このバイオガスですが、日本では焼酎のカスである廃糖蜜があり、これを使うと効率的にガスが醗酵できるのだが、それも行われていないようだ。

またバイオエタノールが脚光を浴びた時に、バイオガスを作るならススキのような雑草を使えば、エネルギーをさほど使わず可能といっていたのだが、それもやっていない。

思うに、虫獄のPM2.5も河川の汚染も、日本の技術を使えば解決までには行かないけど、押さえる方向には動くと思うのだが、どうでしょう?

私は、こんな技術をもっと広めたいと思う。少なくとも、こんな事が出来ますよ。というのが必要だと思う。

この技術は金が掛からないから、ゴキブリ=経団連が出張り、下衆=自民党議員、カス=何も出来ない野党が興味を示さない。当然外道=マスゴミは、もっとである。

また経団連だろうけどいい会社もあり住友林業は、材木廃棄物や、その他の様々な副生成物を積極的に使うのは、本当に立派ですネェ~。このような事で、結局、本質的な改善者は、儲かるわけでもなく、華やかに盛り立てられるわけも無く、ひっそりとやって、知られないまま終わるのも多いのです。

どうもエネルギーというものを馬鹿文科系大学出どもが、勝手にカテゴライズするのが悪い。なんであろうとエネルギーとして使えるものはエネルギーで、それを言いの悪いのと、馬鹿が!とおもう。。。。。。


地球資源論研究室の地球環境学の中国の環境-水環境-を見ました。分かりました。

2015年01月19日 22時36分01秒 | 日記

中国の水事情を見ていたのですが、このサイトも見つけました。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rres_CH_K(3).html#anchor1980870

これを見ると良く分かりました。

虫獄は何もしていないわけじゃない。ここの表を見ると重金属毒は確かに減らしているようです。

ですが、アンモニアとか、CODとか、生活排水は、減るどころか増えています。

大体10~20%程度2000年から2006年の間に増えています。

ここで正直なのは、さっきの虫獄のHPもそうだけど、環境統計が2006年程度が今出ているので、期が変わると、直ぐに出す経済統計は「ナンチャッテ統計」である事は、この統計からも推測可能です。

また、前の奴は海の統計なので出なかったのですが、虫獄は、工業が盛んな所ほど生活用水としての水道が悪化しており、飲めば下痢をするのは確実というほどのもので、別の意味でかなり追い込まれていると思いました。

川を見ると7大河の内珠江、長江、黄河の3つだけで、中でも海河、遼河は、相当に汚染されているようです。

私も自分の誤りに気がつきました。

どうも、中国で問題なのは内陸の水問題の方が大きいのでは?という事です。

ただ海洋の汚染は魚の取れ高を著しく減らすので、これも今後問題の比重が上がるだろう。

今までに堆積した分の汚染は今後出てくるでしょう。何れにしても、2020年ぐらいには、ちょっとハンパじゃない状態となるのでは?と思います。

チョンもそうですが、全く反省しません。全く反省しないから、それを続けるのです。

この点、経団連と酷似しています。経団連も反省しません。だから原発を垂れ流すのです。馬鹿面をして。

この結果虫獄は食糧輸入国になり下がるし、食料もそうだけど、水も輸入せざるを得ないでしょう。

そうなると虫獄は酷い事となるでしょう。

珊瑚を獲るのでも、あの騒ぎです。喰えなくなると餓狼のようになるのは確実です。

正直、東シナ海は虫獄の遠海を中心に駄目になるでしょう。

それもですが、石油が値下がりして足を伸ばすことも可能となります。そう言う事を考えると、今後虫獄の餓狼がどうなるのか?

正直洒落になりません。今後、海上保安庁が「銃撃」を含めた抜本的対策を行うのが良いでしょう。

先ず虫獄に撃たせて(例えばRPGとか)、それを実績として、危険だから攻撃するとなるのが、一番良いでしょう。

何れにしても、虫獄は何も出来なくなります。自分だけの利口を吹聴して、自然を破壊した馬鹿の行き着く先です。

我々も他人事ではありません。馬鹿の頂点。いや、ドンベ、経団連が居ます。この馬鹿は利口利口を吹聴して、また原発を爆発させるでしょう。

よく馬鹿がほざくのです。例えば三村何某、原発の電源は確保しているから、この問題で原発は事故を起こしません。

そうね。でも、毎回問題となる原発問題は異なります。そのことをこの馬鹿はどう説明するのでしょうか?

巨大な自身という天災だったから?なら東南海地震はどうなんでしょうか?巨大な地震は今後もおきます。それは地震研次から次へと出してきているでしょう。

それを嘘といえるほど文科系大学出は根拠を持っているとは思えない。

虫獄は実に経団連と似ています。愚かと言う点で。虫獄が滅びるのは困ります。経団連の馬鹿を率先して先んじてやる、恰好の馬鹿を失うんですから。

ですが、この状態。次の原発事故が何で起きるのか?と言うのと同じぐらい、次の中国の呆れるような馬鹿がなんなのか?と言うのも別の意味で想像を超えます。

我々もそうですが、合理性の無い失敗は全部自然が背負う事となります。或いは国家の力を損ないます。無論他人に背負わせるのを全く何も感じない経団連は、虫獄チョンと同じで平気でしょう。でも、その馬鹿が馬鹿面していられると、国が破綻し自然が破綻するのです。

虫獄の赤潮を契機にちょっと調べましたが、こんなものでは済まない筈です。

ですが、虫獄は巨大です。到底日本が助けられません。

虫獄は虫獄が助けないとどうしようもないのですが、その感覚が根底から無いのです。

経団連と同じで、他人に押し付ける事ばかり、虫獄の虫どもが全滅する、その刹那まで、それをやるでしょう。

日本も似たような形で滅びるでしょう。ふざけた諭吉がのうのうと居り、慶応が女衒面をしてのうのうとして、経団連がのうのうとしており、パソナの竹中平蔵や南部クズ野郎がのさばっているのですから、きっと滅びます。。


虫獄の機関:中国海洋信息网(網)の報告書を御覧下さい。

2015年01月19日 20時27分43秒 | 日記

このブログで虫獄のチンタオを中心とした海洋汚染が発生するのでは?と思っていたら赤潮が沢山出ています。

そんで色々情報を探していたら中国海洋信息网(網)なるものが、一番情報が集まっているようでした。

その中で「2013年中国海洋环境状况公报」というものが昨年3/25に発表されています。

http://www.nmdis.gov.cn/gongbao/huanjing/201403/t20140325_30717.html

虫獄の権威でやっているのですが、まぁ話半分で聞いて貰っても良いと思う人にはアクセスしてはどうでしょうか?

因みにクロームでアクセスして日本語翻訳しないと駄目です。当たり前ね。

一応広報しているんで、違法コピーではないと思うので一応1枚だけ絵を載せます。

文句があったらコメントでどうぞ。直ぐに対応します。

それでは、

大体汚染状況の説明がありますが、この図に似たものが出るだけです。

この図を見ると、北方の渤海や東海(チョングソの奴じゃないよ)黄海、南海などの汚染があるのだけど、やっぱり虫獄だけあって、真実を直接見せていないと思える。

それはトピックスでチンタオ(青島)が富栄養化をしているのが一目で分かる海水浴場があったのだ。

それでGoogleEarthを見てみようと思った。

これが現在のチンタオである。まぁ3ヶ月ぐらい前?これを見ると、チンタオの海は、立派に汚染されているようである。特に沿岸は、ヘドロ状態であろう事が創造に難くない。

大体世の中こんな物だ?と思われる向きもあるでしょうが、それでは日本と比べてみましょう。

この地図は「ばからんもん」で有名になった五島北の方上五島市です。

五島の海が綺麗と、まぁ嘘じゃないですが、それよりもきれいなのが上五島です。

これとチンタオを比較すると何を謂う迄も無いでしょう。

実はGoogleで航空写真を見て貰えば、詳しい数値で謂う迄も無く、分かるものです。

それは先ほどのレポートを日本語訳して読むのとGoogleを合わせて見て下さい。

今日は、それ以外の問題を少々。

 

 

これは長崎の大村湾です。この大村湾は中国よりは大分マシですが、それでも富栄養化が進んでいます。

実際、青い海藻が大量に発生し、それが夏ごろ枯れて腐れて酷い臭いがします。

先ほどの上五島と比較すると若干緑が見えます。

そして、もっと問題なのが右下に見える諫早湾干拓です。

拡大したのがこれ

中央に見えるのが諫早湾干拓です。

何も言わなくてもわかるでしょう。

中国よりも汚染されているのは、何処よりも長崎の諫早湾干拓です。それは、この図が示しています。

また全体的に有明海はみどりが多いのですが、これは前からそうなのか?汚染された結果なのか?過去を知らないので分かりません。

今のこの時代、長崎県は、左翼のマスゴミを金と権力で飼い馴らし、誤魔化していますがGoogleは明確に汚染を示しています。

虫獄が汚染が酷いとは、その通りでしょう、しかし日本にも中国に比肩する汚染があるのです。

まぁマシなのは、これが生物汚染=アオコがメインで、重金属や無機化学の毒に汚染されている中国とは違うのです。

詳しくは、レポートを見て貰えれば分かると思います。

このレポートでは、正直なのか嘘吐きなのか良く分からないレポートで、虫獄の海は一応は安全のような指標を見せれば、重金属もありえない程垂れ流しているのを見せているのもあるし、良く分かりません。

大体書き方が良くない。安全基準に対してどうか?まぁ第一基準第二基準と書いているのだが、その数値がどういうものか分からない。

このレポートの書き方は、今どんな数値かを出しているのだが、日本では、こんなレポートは通用しない、昨年と比べて、ここ5年間どう変わったか?が変化として見せないと意味が無いが、それが殆ど無い。

こんなレポートをまともと思うのは、頭の悪い京都大学崩れぐらいだろう。

一応レポートは色々な数値を出しているが、何か、ある種の生物は少なくなった、ある種のプランクトンは増えたとか、書いているが、こんな書き方では誰の何も分からない。

このレポートはタダ書いたってだけで、伝えるという考えが無いし、どうなっているのか?と言う変化に対する考察が無い。

何より「事実なのか?」が疑われる。

それはGoogleの写真と比較しても分かるだろう。

それと最後に気になったのが、虫獄のGoogleマップである。

長崎の絵を見せたが、それと比較して分かるだろうか?

そう、道路がやたら詳しく載っているのである。中国は大きいのだろうし、道も多いのだろう。だが、ちょっと道が多いのに驚く。

実際急にズームアウトすると、交差点を示す点の集まりが、黒いバックにひかっている。それでも、虫獄の形が分かる程度の多さだ。

これは監視点が多いと言う事なのか?

何れにしても、書面があったのは、ある種の進歩だろうが、それが得心の行くものではないのは残念無念。

まぁ虫獄の報告書なんてこんなものだと思ったわけです。

そうそう、そう言えば、虫獄の奴ばかりを見ていたけど、実は今日日本のほうでも調べているHPがあったので、それを今から見ましょうか?と思っています。

その前に一つ。

Googleはエシュロンと組んで、色々な「悪い事」もやっているのだけど、GoogleEarthは、嘘もあるのかもしれない(軍事基地とか)でも、全部を嘘で塗りつぶせない。そして、地球の彼方此方を、航空図で見せるのは、本当に有り難い。

GoogleEarthは、今回の環境汚染も知らず知らずに見せてくれる。

こんな事20年前には日本ではJaxaや気象庁や防衛庁しか出来なかったのだから、それはそれで立派な進歩だろう。

使い方は見た人の知能と想像力と直観力にかかっている。

伊能忠敬が今居たらどう思うだろう?

我々は、その多くが実感しないが、とても凄い力を手に入れているのだと、実感できないのも悲しいな。

それを実感できるようにするのも、今後の教育の重要な一つだと思うけど、文部科学省はそうは思わないみたいだがね。。。。。。