トヨタ自動車は自動車業界はおろか産業として隔絶した能力を持っている。
巨大化すると虫獄やバカソニックの低能の様に巨大病になる。
慶応を出ているにも関わらず豊田彰男氏は、少なくとも失敗を連発する事は無く、巨大企業の風格に相応しい行動をしている。
先ずは、ハイブリッド車で基本技術が到底追いつかない状態である事。
結局ハイブリッドもトヨタが技術を供与している状態である。
つまり圧倒的技術に欧米は何も出来なかったわけだ。
ルノーのカルロスゴーンも枯葉チャンで復活できるわけも無いのに、無理にやって御覧の通り。
映画「タンポポ」の中で「お前らは、どんな立派なラーメンを作っているんだ！ぁ！」と言う悪漢の問いに
「俺達ぁ別に凄くもなんとも無い、普通にやって普通に旨めぇラーメンを作っているだけさ」
多分トヨタの回答はこんなだろう。
何故か？ルノーにしてもアメリカのビッグスリーにしても、さっぱり技術的に能が無い。
基本的にGMのジャックウェルチになりたがり、技術も適当なら、儲けも適当そのもの。
残念な結論だよ。
燃料電池は、まぁ大した事の無い技術なのだけど、それを安定して使うのが面倒なのである。
そこが大した技術なのだが、問題もある。それは燃料を水素にしたのだな。何故？
レスポンスが良い＝変換効率が良い＝反応が早いなのです。
だけど水素は「超流体He」に近いもので挙動も超流体に近く、扱いが面倒なのである。
機密が難しい、保管が難しい、繋ぎ目が難しいと色々ある。そして、それらをもっと際立たせるのは
経年劣化が如実に「水素漏れ」の問題となるので、車自信の寿命が管理され、好きだから長く乗るなんて出来なくなる。
トヨタは、多分その辺を突っつくのではないだろうか？実際車の寿命が長くなって購入サイクルが長くなっているのも問題だ。
さて、欧米の自動車会社は？となると、どこも適当にしている。昔っからある昔どおりの車を延々と作っている。
トヨタとホンダは、そんなものは駄目だとハイブリッドを作って、それを身近にした。
これでヨーロッパは電気自動車に走ったが、やっぱりインフラが駄目だった。その結果、このザマである。
やっぱり燃料の形で供給するしかない。そうでないと長々充電する枯葉チャンとなるのだ。
燃料電池は触媒（発電部分）とそのコントローラー。そして燃料の充填保管がある。
水素は－300度近くで、低温脆性を出しやすく、また密閉し難い構造となっている。
また燃料電池は無理が効かない。最大出力を超えると素子が焼ききれる。更には素子が経年劣化する。
この燃料電池車は延々とある一定のサイクルでつまらない車を買わされるサイクルなのである。
だが、それも成立し難いだろう。燃料スタンドの拡充を見ているが、私は、交通事故の凄さと、
テロの標的としての燃料トレーラーが狙われて、爆発するとちょっとした爆弾となる。ちょっとしたって言うか。
まぁ今の燃料トレーラーの百倍ぐらいの勢いがあるだろう。
今後核燃料もそうだが、水素トレーラーについても、テロに使われる可能性があるから、使いにくいものとなる。
今後今日のイスラムのテロ（まぁ報道の自由の大家の挿絵も糞みたいなものだがな）は多くなるだろう。
そうなれば、この技術は「平和な世界の技術」としては使えるが「キリスト教やフリーメーソンの乱交の下衆のカスの低能の欲望の塊でホモや肛門性交の大好きな糞、槙原則之みたいな奴が、イスラム教徒と自分達の下衆品性と同じ感じで蔑む」ってのが「御立派な自由報道」って言われると、俺だったら新聞街が瓦礫の山にしてやるがね。と思うのです。
そうなるとガソリン車は「不満のある人が大人しく乗る車」って感じで、悪くも無い。
だが、その一方で、馬鹿のカスのクズバカソニックなどの家電業界がASIC偏重で、FPGAを潰してバカな事をした。未だに開発の進み方が遅れている。
今後プラント監視システムの開発が「他所の国のFPGA」で作る事となる。何故なら、今、プラントの監視はシーケンサーで擬似論理回路を構成しているからだ。
プラントの監視システムは、FPGAのプログラムである論理合成ツールに等しい。プラントは状況によって監視システムを変更と言うかリプログラム理想の動作をするプラントを運転しながら行う。
経団連の馬鹿野郎は、これを「利口利口」のレイプ魔島耕作の糞品性に乗ってまぁ捨ててしまった。その類が「技術者はオタクだから機能を色々付けている。我々客のニーズを知っている営業のプロが機能を抑えた客の望むものを作れるのです」とは島耕作の糞馬鹿野郎と肛門性交した仲か？と思ってしまう。
そんなプロがやったのはARMチップを「パクッタ」のである。
なるほど「利口」を吹聴するチョングソと同じ愚劣さだ。これが家電の馬鹿の実態だよ。
そして、バイオ装薬が未来を作るって文科省・経産省が手に手を採って理想の人材を作り上げるシステムを作ったが「馬鹿で下衆で低能で、愚図で外道でクルクルパァで、間抜けの糞馬鹿」である製薬業界の糞が全く無視。そして両省が精魂こめたシステムは塾の講師を量産する結果となった。
そして馬鹿がとうとうバイオ装薬は不可欠だとなってアメリカのベンチャーの若社長を大手製薬会社の社長とした。
これを称して「付け焼刃」と言う、或いは「醜態」と言う。経団連も頭の良い立派な経団連と、勘違いした馬鹿の下衆のカスのパーも居る。前者はトヨタでありホンダだ。
後者は、それ以外だ。