歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

絶対ウケル、国家シミュレーションゲーム「トンスランドの色んな意味での沈没」

2015年01月29日 21時32分59秒 | 日記

「韓国の“救いがたき”潜水艦事情…粗製濫造で出撃できず、海軍兵は任務を敬遠」(産経新聞)

Youtubeでは国連でも放映された古代守(今は古代艦長だったかな?)のシミュレーションビデオが流れているが、あの緊張感は、まぁ見ていて面白いが、実際はどうか?である。

先ずはパクリ馬鹿女が「軍隊の無駄遣いが甚だしい!」と野党から追及を受け、潜水すると沈没する艦4隻をとりあえず動かして北朝鮮の鼻先を通る時点で、北朝鮮の艦艇が攻撃を開始した。

大体、この示威航行に等しいから「見逃すのが当たり前ニダ、ウリはダニニダ」と馬鹿が勝手に思っていたのだが、北朝鮮は方針を変えず、駆逐艦を出して攻撃である。

潜水艦は慌てて潜航するが、ボルトが外れがちな2隻はハッチが開いて「ぷっしゅぅ~」とワカコ酒の決め台詞の100万倍の音を出しながら、あぶくを立てつつ自沈するのである。

残りのキチガイの名前を持つ馬鹿潜水艦パー1号、あと「損」な役目をしている、そんな感じの名前の馬鹿潜水艦パー2号が、揃いも揃って大音響!

艦長は、若い頃、暴走族をやっていて、パパラパーを鳴らした馬鹿の最たるものだ。その癖が直らず、思いっきり大音響を鳴らしながら駆逐艦の鼻先を、これまた遅くて有名な糞スクリューを無理やり回転させ、その結果、どうなんの?と言う感じだ。

「マジ?」と北朝鮮の駆逐艦艦長は一言言って、敵の陽動か?とも思ったが、僚艦発光信号は「あいつ等馬鹿だ」と来たので、回答は以下の通り。

「賛成」

それが爆雷発射のタイミングとなった。爆雷は1パー潜水艦あたり8発とおごっている。だが、まぁ先頭の火蓋を切るんだ?いや、先頭の沈みつつある豚か?と思いついたので、僚艦に発光信号。回答は以下の通り。

「激しく賛成」

そのタイミングでパー1号、パー2号が同時に破損、圧壊以前に、耐圧潜殻の組織が悪くて、ボロボロと崩れる。

その様子を見ていた馬鹿=トンスランド海軍、怪群?カイィグン?が、まぁとにかく動き出した。

先ず係留していても沈没する世界最高の高速艇は、自慢の走り出しだったが、実はパッキンがスッカスカだった。加速していてドンドン進んでいくが、一方でケツの方から沈んでいく、最終的には、排水ポンプが追いつかず、そのまま力尽きて沈没。

一方で、巡洋艦は、自慢の対艦ミサイルを発射すべくレーダー波を向けた。向こうは高速で接近し、そのまま0距離攻撃で艦砲射撃するつもりだった。電子装備が古い北朝鮮の戦いは基本的に無謀だった。だが、現実は違っていた。

先ず自慢のミサイルはイスラエル製だが、買って5年経っていて、その間何もしていない。北朝鮮が潜水艦で来たなら、先ずトンスランド海軍、怪群?カイィグン?では駆逐艦は駆逐される艦となるだろう。何しろ、装備されている兵装を整備する事を知らないのだ。潜水艦攻撃用爆雷は8割がさび付いて動かない。投擲用爆薬が下手に破裂すれば、それ自身が自爆用件である。

さて、撃つ前から勝ったも同然の低能の馬鹿チョン丸出しの低能がニタニタニダニダで発射を命令!ミサイルは勢いよく発射されたが、そのミサイルは真っ直ぐ、いや?若干上に向かっていく、敵艦の上30mをすっと飛んで行った。

「あれぇ~?」

発射スイッチを押した士官は、ボケたふりをした。

それに呼応したのは、北の駆逐艦の75mm速射砲である。

近年速射砲が対艦戦を決めるのは珍しい。だが、それがトンスル海軍、怪群?カイィグン?を相手にすると可能となるのである。

まずブリッジ(指揮所)が蜂の巣だった。ボッコボコに穴が開く。

開く筈だ。基本的に鋼鉄で作られる筈のブリッジなどの指揮所は、チョングソの無意味な火力集中構造の結果、トップヘビーとなり、それを補う為に、往々にしてアルミニウムの軽量構造となっている。それでも、トップヘビーは直らない。

「面舵一杯!」

ブリッジがボロボロとなり、その隙間から敵が良く見える中、攻撃士官は、皆「お陀仏」となり、操舵士官が面舵を切る、だが、トップヘビーを考えず加速しての面舵である。鈍間の潜水すると沈没する艦とは違い、チョングソでも捏造できるディーゼルで第二次世界大戦中の日本の駆逐艦でも出る35ノットで旋回したら、外周に大いに振られる。

「不味い」と思っていた所で、艦がフラつく、そして「操舵不能」

そうセウォル号でも見られた「御馴染みの光景」である。

結局、またもや転倒、真横で沈没を開始する。致命的だったのは蜂の巣となっているアルミニウム構造からの浸水だった。

それだけではない。内部の燃料タンクが破裂して、エンジンに引火!そのまま火達磨となる。

北朝鮮は駆逐艦二隻の出撃で、敵の潜水艦4隻撃沈、高速艇1隻撃沈、駆逐艦1隻撃沈と散々な醜態を晒したのであった。

だがトンスル海軍、怪群?カイィグン?の無能さは、こんなものではなかった。

こんな感じで、K-1戦車とK-2戦車の高性能、K-9自走砲の超高速速射、K-11小銃のハイテクの気まぐれさ加減、F-15Kの足回りの弱さ、ミサイルの乱射・暴発、AE&Wの間を置いた空中哨戒、ミサイルのレーダー照準誤差11kmなどの、ハイテクの気まぐれを見せてくれるのです。。。。


今日の第二ロッテワールド(笑)

2015年01月29日 21時08分32秒 | 日記

毎度毎度何時崩壊するか?

最早、ロッテ関係者以外にとって暗黙の諒解であり「今日も第二ロッテワールドタワーが建っていますなぁ~」が時候の挨拶となって100日目の楽しい日です。

今日こそは崩壊、或いは倒壊!或いは東海!と海の名前まで冗談に使われるほど落ち込んだチョングソ。

惜しい事に、今日もまだ「お約束の日」の大爆笑を呼ぶこと確実な「崩壊」はありませんが、建材に使われている御影石にヒビが入って、亀裂は12cmも奥まで走っている、横幅は見た感じ1m程度ありそうな感じです。

毎度の如く崩壊状況・傾斜状況が分からない報道ばかりで、全く参考にならない噂ばかりです。

まぁロッテのう○こチョコレート捏造屋の肩を持つわけじゃないけど、100日程度なら、まだ建ったばかりで安定していない可能性もあるけど、それは日本の建築では通用しないからね。

つまり基礎施工が適当だった事を現実が証明しているのです。日本では場合に由っては、基礎の施工が出来たか?を確認する為に重りを乗せて試験する事もあるのに、流石ケンチャナヨの汚物捏造の地下銀行屋だけの事はあります。

一方で、この方向性がどうなるのか?メガ柱はヒビが入って、天井にしても、床にしてもヒビが走っている上に、水族館の水漏れは止まらないし、映画館では、腹の底に響く野太い異音がスクリーンから放出するし、周囲の道路は陥没するし、そうかと思えば車があまり走らない川の近くの道路からは黄土色の水が漏出するし…。

100で御影石の亀裂は1cm程度の開きです。これが200日で2cmとなるのか?3cmとなるのか?1.5cmとなるのか?で基礎の変化状態が分かります。

それだけじゃない。状況から見て、地中の水脈の流れの影響を受けるので、梅雨の頃の地盤変動も見ものですし、オカラ工事のオカラコンクリートは雨が降ると、強度が下がる一方で、密度は水分を吸って重くなる。

大体トンスランドは、今までは、気温が低いので水分凍結などの、強度的にはプラス方向の季節でした。

今後は雪解けて、氷解けて、そんで、気温が上がって、湿度も上がって、コンクリートが水分を吸う一方で、オカラコンクリートは弱くなる。

ナカナカ、目が離せない、スリルの日々が続きます。

有難う、ロッテのう○こチョコレート捏造屋ケンチャナヨの汚物捏造の地下銀行屋。

日々の生活に活力をくれたのは君たちの「バッタモノ」です。ああ、お菓子とホザイテイル奴じゃなくて、砂上の楼閣、いやンコの上の楼閣。

明日は、どんな吉報が来るのでしょう?それも楽しみです。

傾斜が3%を越えると、もう肉眼で追えるのですから、それも楽しみです。

どうでしょう?Googleも航空写真を毎日撮って、更新して、何時あれが倒れるか?とトトカルチョやってみては?。。。。


昨日IDWRの事を書きましたが、今日はFORTHです。何れも感染症情報です。

2015年01月29日 20時38分45秒 | 日記

毎度、第二の人生は東南アジアで王侯貴族気分だ!と馬鹿がほざいているようですが、現実は、東南アジア甘く無し!である。

デング熱といえば虫獄!とマスゴミは報道しているような感じですが、実は虫獄は45,171例程度の僅かなものです。

デング熱は下手をすれば死ぬというか手当てをしないと大分ヤバイのですが、それがこんなものです。

文明の果てる地と思いきや?死亡例は6例で、思ったほど多くない。

ですがマレーシアは108,698例、死亡:215例、昨年の151%増です。

フィリピンは、もっと酷く104,741例、死亡:399例ですが、昨年比で47%です。つまり昨年は22万程度が感染して、死亡者も800人近く居たのです。

シンガポールは18,318例、死亡:4例で、カンボジアは3,543例、死亡:21例、ラオス1,716例、死亡:0例、ベトナムは17,766例、死亡:17例ですが、2013年の同時期(患者46,408例及び死亡30例)と比較して診断例で61.7 %、死亡例で43.3 %減少となっています。

最後はオーストラリア1,514例、死亡:no dataです。

大体、東南アジアだけでも30万人が感染し、死亡者も1000人程度いそうな感じです。

エボラ騒動をマスゴミがあおっていますが、今アフリカではエボラよりも御馴染みの黄熱病が蔓延していますが、当然人でなししかいないマスゴミは報道しません。

毎度毎度マスゴミは馬鹿を結果論で証明していますが、日本は、感染症問題として、もっと手を撃つべきと思っています。

それは金がかかる事ですが、無菌有精卵を国民全員にワクチンを接種できる分を固定して用意すべきで、その為に国内の養鶏を日本の資源のみで、或いはエネルギーのみでやれるようにすべきであると思っています。

また渡り鳥の給餌サイトを作るべきと思っています。

この給餌サイトは餌を与えるだけではなく、鳥に抗生物質や、抗ウイルス剤を投与して、感染している病気が起きないようにするのと、糞や遺骸、或いは羽などの廃棄物から、より積極的に鳥の健康を確認する行動をとらないといけないと思うのです。

また養鶏場の隔離方法の検討、開発です。養鶏は日本が最先端であり、糞不味い、安物の糞鳥を捏造するユダヤの糞鳥とは格と安全性と美味しさが違います。

この糞ユダヤの糞養鶏に日本が負ける事なんぞ無い!経団連の無様低能集団とは違う!

って事で養鶏業者さんの偉大さを感じながら、卵御飯を食べましょう。

この贅沢、日本だけ!。。。。。