「韓国の“救いがたき”潜水艦事情…粗製濫造で出撃できず、海軍兵は任務を敬遠」(産経新聞)
Youtubeでは国連でも放映された古代守(今は古代艦長だったかな?)のシミュレーションビデオが流れているが、あの緊張感は、まぁ見ていて面白いが、実際はどうか?である。
先ずはパクリ馬鹿女が「軍隊の無駄遣いが甚だしい!」と野党から追及を受け、潜水すると沈没する艦4隻をとりあえず動かして北朝鮮の鼻先を通る時点で、北朝鮮の艦艇が攻撃を開始した。
大体、この示威航行に等しいから「見逃すのが当たり前ニダ、ウリはダニニダ」と馬鹿が勝手に思っていたのだが、北朝鮮は方針を変えず、駆逐艦を出して攻撃である。
潜水艦は慌てて潜航するが、ボルトが外れがちな2隻はハッチが開いて「ぷっしゅぅ~」とワカコ酒の決め台詞の100万倍の音を出しながら、あぶくを立てつつ自沈するのである。
残りのキチガイの名前を持つ馬鹿潜水艦パー1号、あと「損」な役目をしている、そんな感じの名前の馬鹿潜水艦パー2号が、揃いも揃って大音響!
艦長は、若い頃、暴走族をやっていて、パパラパーを鳴らした馬鹿の最たるものだ。その癖が直らず、思いっきり大音響を鳴らしながら駆逐艦の鼻先を、これまた遅くて有名な糞スクリューを無理やり回転させ、その結果、どうなんの?と言う感じだ。
「マジ?」と北朝鮮の駆逐艦艦長は一言言って、敵の陽動か?とも思ったが、僚艦発光信号は「あいつ等馬鹿だ」と来たので、回答は以下の通り。
「賛成」
それが爆雷発射のタイミングとなった。爆雷は1パー潜水艦あたり8発とおごっている。だが、まぁ先頭の火蓋を切るんだ?いや、先頭の沈みつつある豚か?と思いついたので、僚艦に発光信号。回答は以下の通り。
「激しく賛成」
そのタイミングでパー1号、パー2号が同時に破損、圧壊以前に、耐圧潜殻の組織が悪くて、ボロボロと崩れる。
その様子を見ていた馬鹿=トンスランド海軍、怪群?カイィグン?が、まぁとにかく動き出した。
先ず係留していても沈没する世界最高の高速艇は、自慢の走り出しだったが、実はパッキンがスッカスカだった。加速していてドンドン進んでいくが、一方でケツの方から沈んでいく、最終的には、排水ポンプが追いつかず、そのまま力尽きて沈没。
一方で、巡洋艦は、自慢の対艦ミサイルを発射すべくレーダー波を向けた。向こうは高速で接近し、そのまま0距離攻撃で艦砲射撃するつもりだった。電子装備が古い北朝鮮の戦いは基本的に無謀だった。だが、現実は違っていた。
先ず自慢のミサイルはイスラエル製だが、買って5年経っていて、その間何もしていない。北朝鮮が潜水艦で来たなら、先ずトンスランド海軍、怪群?カイィグン?では駆逐艦は駆逐される艦となるだろう。何しろ、装備されている兵装を整備する事を知らないのだ。潜水艦攻撃用爆雷は8割がさび付いて動かない。投擲用爆薬が下手に破裂すれば、それ自身が自爆用件である。
さて、撃つ前から勝ったも同然の低能の馬鹿チョン丸出しの低能がニタニタニダニダで発射を命令!ミサイルは勢いよく発射されたが、そのミサイルは真っ直ぐ、いや?若干上に向かっていく、敵艦の上30mをすっと飛んで行った。
「あれぇ~?」
発射スイッチを押した士官は、ボケたふりをした。
それに呼応したのは、北の駆逐艦の75mm速射砲である。
近年速射砲が対艦戦を決めるのは珍しい。だが、それがトンスル海軍、怪群?カイィグン?を相手にすると可能となるのである。
まずブリッジ(指揮所)が蜂の巣だった。ボッコボコに穴が開く。
開く筈だ。基本的に鋼鉄で作られる筈のブリッジなどの指揮所は、チョングソの無意味な火力集中構造の結果、トップヘビーとなり、それを補う為に、往々にしてアルミニウムの軽量構造となっている。それでも、トップヘビーは直らない。
「面舵一杯!」
ブリッジがボロボロとなり、その隙間から敵が良く見える中、攻撃士官は、皆「お陀仏」となり、操舵士官が面舵を切る、だが、トップヘビーを考えず加速しての面舵である。鈍間の潜水すると沈没する艦とは違い、チョングソでも捏造できるディーゼルで第二次世界大戦中の日本の駆逐艦でも出る35ノットで旋回したら、外周に大いに振られる。
「不味い」と思っていた所で、艦がフラつく、そして「操舵不能」
そうセウォル号でも見られた「御馴染みの光景」である。
結局、またもや転倒、真横で沈没を開始する。致命的だったのは蜂の巣となっているアルミニウム構造からの浸水だった。
それだけではない。内部の燃料タンクが破裂して、エンジンに引火!そのまま火達磨となる。
北朝鮮は駆逐艦二隻の出撃で、敵の潜水艦4隻撃沈、高速艇1隻撃沈、駆逐艦1隻撃沈と散々な醜態を晒したのであった。
だがトンスル海軍、怪群?カイィグン?の無能さは、こんなものではなかった。
こんな感じで、K-1戦車とK-2戦車の高性能、K-9自走砲の超高速速射、K-11小銃のハイテクの気まぐれさ加減、F-15Kの足回りの弱さ、ミサイルの乱射・暴発、AE&Wの間を置いた空中哨戒、ミサイルのレーダー照準誤差11kmなどの、ハイテクの気まぐれを見せてくれるのです。。。。