ニダの斜塔とか、ぷぅ~さんの沈みゆく駅とか、トンスランドの割れ目第二ロッテワールドとか、基礎の悪いのは見え見えの糞酷の糞と違って、基礎がしっかりしている。
明治の時代から木の杭を最大17mも19000本打ち込んでいる。更には、その杭を確認する為に、さらにレールを載せて確認をしているのである。
明治時代から、いや、ずっと前から、日本は基礎を大事にしている。
まぁ当たり前だが、当然の事を当然のこととしてやる。それが日本なのである。
歴史を見れば見るほど、日本の凄さがわかる。当たり前が凄いのだ。
チョンは、中国は、もう無様無様無様、本当に、建物を見れば糞出る事が分かる。
やっぱり、こうでないとね。世界が認める国ってのは、こんな物だ。