歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

IDWR(InfectiousDeseaseWeeklyReport)感染症週報(厚生労働省)を見て思う。エボラよりも危険。

2015年01月28日 23時22分24秒 | 日記

劇症性溶血性連鎖球菌感染症が取り上げられていた。

これは20年ほど前私が愛知のトヨタじゃない自動車会社に勤めていた頃に問題となった感染症である。

この溶血性連鎖球菌は溶連菌と言われ、通常は猩紅熱の原因菌として知られているが、この劇症性となると「人食いウイルス」と言う奴で、あっという間に体の半分を腐らせて、往々にして殺してしまうのだが、その2006年から2010年までの感染変化を見せている。

2006年は死亡26名生存50名2010年死亡35名生存87名と、これが右肩上がりで上昇しているのである。

これは20年前の段階から重要警戒項目として特別部会が厚生労働省の中に出来て、経過を監視しているのだが、その結果が、このレポートである。

今では毎年120人ぐらいが死んでおり、このまま右肩上がりが決まると、死亡50名生存100名となる。

この生存は、片手片足がないぐらいは軽い方で、酷い人は、当時の同僚と同じ病院で、両足と左手切断、右手も人差し指と親指しか残っていないのである。

何故そうなったのか?バイクを乗る人で、そのバイクが車の下に滑り込んで、怪我したのが始まりだった。

厚生労働省も、この溶連菌が劇症に変化するメカニズムを探しているのだが、これが、この状態を見せる限りに於いては活性化した溶連菌の判別は難しいもののようだ。実際活性化した溶連菌は抗生物質も余り効かないとの事で、身近にある感染症では、これが最強なのである。

まぁ別の意味で強いのは、家の叔父を殺した結核ぐらいである。

エボラエボラとホザイテイルが、エボラで死んでいる日本人は居ない。だが日本国内では、ほぼ、日本だけの劇症性溶血性連鎖球菌は、現在感染数と死亡数を増やしている。

と言うか溶血性連鎖球菌は殆どの人が持っているような菌で、これが劇症化するのが分からないと言う事や劇症化しても、それが溶連菌が原因とは、今も直ぐには出てこない。

この辺が池上ハゲ嘘彰とは違う、自分の眼で見て聞いている知識だね!

そして、このIDWRは厚生労働省がメルマガやってくれて教えてくれるので、年喰った爺や、婆は、精々ボケ防止に見てはどうか?と思う。

それもだが、このIDWRは妊産婦なんかも、子供を持っている家でも見るべきものだと思う。

って言うか、YouTubeで、ディクテーションソフトで読み上げるのも手ではないかと思う。

因みに劇症性溶血性連鎖球菌感染症は50歳以上からが、お、と、し、ご、ろ!ホンで80歳ぐらいまでって、それ以上は生きているのも少ないからね。

でも、この傾向を見ると、免疫性が弱い人間に罹る、所謂「日和見感染」の色合いが強いな…と思うのですが、でも20年前に問題となったのは、死亡者が30~40代だったと思う。

そういう意味では、この傾向は、私の気にしている情報とは性質が違うような気がします。

何れにしてもマスゴミは、不要な情報を放屁して、世間の人々を騒がせるんだけど、本当に必要な情報は全く流さない。

それと私は国の情報の流し方は、政府の内閣府なんかが…、いや、尻みたいな顔をしたブサイクが大臣だ。

まぁ政府情報を選んで、各省の情報を1つで見られるHPを作るべきと思う。内閣府では駄目だよ。大臣の顔が尻みたいな感じだ。嫌なドブスでな。

さてIDWRにはインフルエンザの情報もあり、これも見ものだ。それはインフルエンザにも蝙蝠が宿主として存在しているのが分かり、この蝙蝠の検疫は本当に必要で、エボラも、マールブルグ熱も先ずは近くの蝙蝠と、特に血吸い蝙蝠や、巨大なコロニーを作る蝙蝠を中心に、蚊などの吸血昆虫を探るのである。

狂犬病も、宿主は蝙蝠だったりする。

そんなマニアックな内容も書かれているけど、基本的に感染者数の推移とか、年による変化などもグラフで見せてくれるので直感的に分かるのです。

一家に必ずIDWR。

お勧めです。朝日新聞と違って必ず必要な情報が乗っています

厚生労働省さん。こんなんで良いでしょうか?。。。。


どうもアメリカはトンスランドを放棄するようだ。

2015年01月28日 22時05分51秒 | 日記

アメリカが、トンスランドに対して、資金の流れの中心が中国に傾いていると「警告」をして地対空ミサイル「サード」の配備を行わない、まぁそれが理由ってわけじゃないけど、何れにしても、虫獄との関係が近過ぎるし、今年、作戦指揮権がトンスランドに戻るし、って感じでトンスランドとアメリカは距離を本気でとるようだ。

まぁ前のブログにも書いたが、7月にトンスランドの原発が動かないなら1.5兆円の賠償金をサウジアラビアに払う事が確実で、これに関して、恐らく3月末から色々動きがある。

毎度書いているが、世界金融は毎年1月から「方針表明」と言わんばかりの「噂」が出回り、3月までに憶測を交えた分析的なものが広がり、その後燃え上がる。これは5月ぐらいが一番高い温度となり6月から解決策を模索し、8月までに協議が盛んとなり9月で手打ちとなる。

だが、今度は違約金問題である。手打ちなんてものはない。7月に落ちるか落ちないか?である。

また、トンスランドの【縮尻(しくじり)】は、これだけではなく、ポスコのインドネシア製鉄所爆発問題。ウクライナの高速鉄道。クアラルンプールのタワービルの傾きである。加えると第二ロッテワールドタワーの崩壊も確実だろう。

賠償金だけでも2兆円は硬い。

これがトンスランドの弱い弱い金融関係が「パー」となる。

偉そうに「日本とのスワップ止めてよかった」だそうだ。

そりゃ願っても無い事で、実際問題が発生したら、一番の頼みは虫獄とのスワップと、あとマレーシアとも通貨スワップ協定を結んだけど、果たしてどうなるのやら?

アメリカは完全に他人事にしている。実際色々アメリカまでに噛み付いてきている。痛い目に遭って身の程を知れといわんばかりである。

何れにしても、今年トンスランドの崩壊、或いは壊滅により、大きく動く事となるだろう。

先ず一角が倒れると、次に頼られる虫獄が傾く。どちらも火病で、日本に寄生する事しか能が無い。

だが短期的には、自分で何とかしないとどうしようもない。

トンスランドは賠償が確実になると急激に為替が下落するだろう。それで糞臭いスマホが売れるかと言えば、虫獄ではシャオミーが幅を利かせて、トンスランドの零落は確実だ。また日本の原材料を買うには通貨が下がり、輸入にも事欠く。そして、虫獄から輸入する時点で虫獄を怨み出すだろう。

そして、チョングソ・虫獄の高速鉄道である。これが大量兵員輸送に役立つと解らないのだな?

その後虫獄相手に火病同士が、火病合戦となる。

そして身の程を弁えず「自由圏」にウリは居るニダダニニダ。と変わり身をするのだろう。

その頃、日本もチョングソ返上計画をしっかり立てて、在日の役立たずをチョングソ無能群の足手纏いにする為に、強制送還するのだろう。

そして、北朝鮮と絶望的な戦いを始め、裏切りや逃亡、投降などの、見苦しさ連発、更には、虫獄の傀儡政権に成り下がった正統韓国政府から、協定を提案してチョングソを返還。中国・北を含めて、在日を綺麗に処理できれば頂上極まる。

何れにしても、自分で引いたババの処理はチョングソがやらねばならず、また平昌オリンピックは日々、失敗、不可能になっていく可能性ばかりが高くなっている。

7月の段階で、IOCも平昌は絶望的と思うだろう。

この辺で、トンスランドは、虫獄万歳の馬鹿か?軍部のチョンの割には物がわかった連中との戦いとなり、クーデターが起きるのか?そうなると虫獄は債券や株券などの権利を口実に介入をするだろう。

そうなるとアメリカは正面を切って戦おうとするだろうか?

債券を踏み倒す行動となり、経済秩序を崩してしまう。

それなら、クーデターを起こしたとしても軍部を助けるとは思えない。かくて7月は歴史的な事態が発生するだろう。

そうそう、7月になれば、昨年8月に発覚したロッテの地下銀行問題にもある程度の内定が可能となるだろう。

これ等は、ロッテが不正送金した資金を不法為替として返却か、或いは、計上される不正送金の為替手数料と罰金が科せられる。

また第二ロッテワールドタワーが、このまま順当に崩壊すると、その賠償金や損失が背負わされる事となるだろう。

何れにしても「ケンチャナヨ」は随分と高くつくものだ。


虫獄・トンスランドの崩壊は確実になりつつあるが、笑い事ではないと思う。

2015年01月28日 21時14分36秒 | 日記

虫獄の政府がネットの検閲を強くしている、ウェイボーは実名で、ネットの関係者の個人情報を提出するように…とあるが、実はアメリカも「愛国者法(馬鹿ブッシュの馬鹿が決めた法律)」で同じ事をやっているのだが、どうも余計な話しをするなとなっているようだ。

今までは反日ドレイン(圧抜き)で、一応喋る自由を認めていたが、どうも、その動きが変わっている。

実際同じタイミングで「日本の米」が大いに売れているそうなのだが、多分、その日本の米は「往々にして偽物」となる運命です。不味いコメを食う運命。彼等に「うめえ」と言う「運命」はないのです。

下ネタはこのぐらいにして、このコメ問題が代表されるように、最近のブログに書いているんだけど、やっぱり虫獄の環境破壊は相当に酷く、今後、洒落にならない事態が連発するだろうといえる。

前のブログにはGoogleの航空写真を載せたが、この汚染の状態は上海や、海南島、あと渤海などに見られ、それは海だけではなく、川、及び飲料水などの汚染はもっと酷かった。

実際、日本の水源を買いまくっている馬鹿が居たが、そろそろ、本気で水を輸入する挙に出るのでは?と思えるほどだ。

幸いな事に今タンカーは値段を吊り上げる為に原油を入れていたのを放出中で空きタンカーはボチボチ出始めている。

タンカーに水を入れて輸出?と思われるだろうが、これは「焼け石に水」の最たるものだが、多分「政府も努力している」と言うポーズの為に無意味な事をする可能性はある。

しかし、相当に色々な意味で追い詰められているのは間違いない。

経済的にも環境的にも国際状況からもである。

さて、私が気になるのは「戦争」にしても「暴動」にしても、これが一番可能性が高いのだが「感染症」或いは「毒水の死亡者増加」の可能性がありえるのだ。

最近の私の聖典「地球資源論研究室の地球環境学の中国の環境-水環境-」馬鹿の一つ覚えですが、是非皆さんには見て貰いたい。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rres_CH_K(3).html#anchor1980870

この状況を見れば、水は北京、上海での汚染が酷く、何より、今後使えなくなる水の量が計上されており、これが増えている。つまり、現状で汚染が進まなくても、使えなくなる水が増えていく仕組みで、この使用不能となる水の量が0になって「再生」が始まるのである。

つまり、来年から改善などは有り得ないのである。

となると環境問題は、国内の川・海から始まって問題が増えるだろう。

幸いな事に「重金属汚染」は減っているが、化学毒に関しては「川に捨てる」と言う悪しき風習は全開である。

日本の化学物質処理会社のドキュメントを見ると、適当な成分で引き取らせて、中和とか浄化が上手く行かないで、トラブる姿があった。

日本ですら、こんな状態であるなら、虫獄は推して知るべしである。

正直戦争よりも感染症と化学毒、それと汚染農産物による健康悪化が最重要問題となる。とにかく虫獄塵に「汚染除去」は100%無理である。

やりたいことしかやらない虫獄の愚民は、偉そうな吹聴はチョングソと同じ程度常人の数兆倍ホザクが、何か地道で、コツコツとする事なんぞ100%どころか10000000%でも不可能である。

だから「汚染は治らない」と断言できる。

困った事に正しいだろう。

それならどうなるか?

毒を喰うか、飲むか、吸うかだろう。

実際虫獄は一昨年から耐虫性忌避物質を出す「毒トウモロコシ」を馬鹿みたいに作っている。これを食わせるぐらいの事は虫獄塵ならやるだろう。

これらの問題で噂が起つのを恐れているから通信封鎖なのである。

私はもっと先に進めるべきと思う。

大量死は今後確実に起きるだろう。

それを虫獄の処理に任せるのは危険で、何より感染症が発生した場合、自動的にやってくる。

そうなると思い出されるのが20年ほど前の中央アフリカで発生した「フツ族・ツチ族」の殺し合いである。

この時100万人が死んだといわれるが、この100万という数は1、2、あと一杯って感じで、白髪八千畳と大差ない。

だが、日本国内でも3万人の想定外の死者があるだけで、葬儀の能力、死体の処理能力が一杯一杯になる。

この殺し合いで、死体の殆どは、川を伝い流れ、タンガニーカ湖まで、流れて行ったとか。それが、その後腐れるのである。

黒人の死体と思ったが死んで暫く経つと、白くなるって、その時初めて知った。

だが、これが虫獄で感染症が爆発すると、100万なんてあっという間だ。そうなると、この処理を虫獄がやれる筈は無い。やる能力はあるかもしれないが、その後PM2.5は濃度を飛躍的に上げるだろう。環境庁の環境基準35ppmは毎日越えるだろう。

その結果は明確に分かる。

虫獄は悪い?能無し?そうだろう。そして、責任を取れとチョングソのようにホザクのだろうか?

またチョングソ同様に他人事ケンチャナヨと馬鹿面をチョングソ面を決め込むのだろうか?チョンがそれで滅べば頂上この上ない。だが、日本人はチョングソや虫獄と違い知的人間である。

想定される危機には果敢に対処すべきである。

先ず、死体の処理問題について、海に流れている死体、感染症で死んだかもしれない死体を無人で処理できる船舶が必要である。また、網などで、死体を流れ込まないようにする方策の検討が必要である。

無人航行の船は、直ぐにでもやれるが、運用方法の検討も必要だろう。

また、何処がやるのか?どの省庁がやるのか?どう言う連絡体制をとるのか?という事も想定し、打ち合わせをするだけで、全く違う。チョングソとは根底から違う「人間の国」だからね。

虫獄の死体処理にも焼却炉を用意するなどの手配も必要だろう。

何とはなれば無様都市名古屋は今も火葬場難民が出ている。問題が発生すれば死体問題は中部地方の大問題となるのだ。

それをマスゴミは伝えない。重要性も分からない。大体必要な情報を伝えないのが日本のマスゴミだからね。

今ISISに捕まった間抜けの救出を色々やっているが、今後は、自分の身を守る為に、勝手勝手の挙句に、自滅する馬鹿を、一応の合意の元に、他人事で処理し、その一方で深く注視し、必要な対応を逐次行わねばならず、それらの自滅する頭数は相当になるだろう。

これは形を変えた戦争と言えるだろう。或いは、これを原因として、戦争が発生するかもしれない。

何れにしても、はっきり言えるのは、今後虫獄に人が存在し得る事は日々難しくなるだろう。それは必ず死ぬ奴が出てくる事を意味している。

そして何度も言うが、今後最低でも数年は悪化し、それでも汚染は止まず、何をしない年月が数年あってようやく汚染増加が0になる時点で浄化のスタートとなるのだ。

そんな長い間虫獄の火病が待つ訳が無い。また、そんな長い間汚染が進む虫獄に人が存在し得る筈も無い。

唯一の可能性は、虫獄塵が、人ではなく、公害、汚染に適応した新種の生命体に変化する事だろう。


イスラム国が色々していますが…。

2015年01月25日 21時41分04秒 | 日記

また人質になる御奇特な方が出てきて、突っ込み所満載ですね?

当事者じゃないけど、家の家系では「馬鹿が、まぁ~た、あの馬鹿が出て行ったよ!ホント馬鹿なんだから」を一億回言われそうな事態だ。

だから人質になったなんて「絶対に言うなよ知らせるな!」とこの間のイラクの人質事件のときに散々言われた。

「あの…、さ、俺パスポート自身持ってないし、何をそんな事を心配するの?」

「あら?そうだったの?パスポートぐらい持ちなさいよ」

「無駄金使うなって何時もほざいているのを忘れたか!ババァ!」

以下、糞みたいな口喧嘩が続く。

こんな感じで、まぁ私に関しては完全な「他人事」でした。

思うんだけど、イスラム国って石油で潤っていたんだけど、基本的にそれが無ければ生業(なりわい)ってあんの?と思う。

アリババと(虫獄の糞会社じゃないよ)何人かの盗賊ってあったけど、あの現代版であると、皆何故言わないのか?

「テロ組織ではなく、戦争していると吹聴している能無しの下衆の貸すの役立たずだよ。」といえばいいのである。

毎度そうだが、「暴走族」(ヒデェ改造の糞バイクをバンバン鳴らしているが、実は遅くって、ちょっかい出しても、走り屋に追いつかない、ノロマ野郎)といえばいいのである。

ヤクザは「チョングソが多くって、結局火病が治まらずそれが、凄いとか勘違いしている馬鹿。警察が法律を発動すれば一発でキューの能無し集団)といえばいいのである。

関係者に、例えば「アメリカの行動にイスラムの誇りを傷つけられた」といえば「自分がキチガイの何も出来ない乱暴馬鹿」ってのが帳消しになるだけだという、まぁ戦前の「単なる細かいメモ魔しか能がない馬鹿で、精神力があれば無限に勝てる」が口癖の馬鹿も居ましたけど。

だから、ここでイスラム国を一番貶めるのは、実戦で弱いということを示した上で、モンティパイソン流で「馬鹿にすること」である。

例えば湯川晴菜さんを殺したのも、「上から命令されたが、晴菜というのは女の名前だから、我々腰抜けのイスラム国では、男になんかするなんてできない。だから春菜を撃ち殺した」とか言うと、なるほど、そうか?と相手を貶める事ができる。

この面子を大事にするというのだが、駄目な事は駄目だというのが一番だろう。

人質も「無抵抗な相手に対してのみ最強なISISとボコハラム」と笑ってやるのが一番だろう。

どうせ女の顔を伏せているイスラムだからやれるのは、ISISの男達がチョングソでいう「9cm」というのを例のボイスチェンジャーで「関係者の発言」として流せば面白いだろうYoutubeでである。

「あのISISの指導者は、実はアレが弱くって、もう、三擦り半で、すぐイクの、でも何も奉仕しなかったって、代金踏み倒したの。全くもう。あれ最低よ。それにISISの別の指導者は、赤ちゃん言葉でバブバブって言うの、それが反米反米って、まぁ猛り狂っているけど、その30分後に、バブバブってもう笑えないって言うか…」

皆さん御存知の手法です。

ISISが大いに爆破され、撤退する時には、「ISISのあの士官と、この士官は、実はデキてて、それで優遇されたらしいぞ!」とか言うと覿面ですな。

そしてGoogleがアニメでコラージュを製作して、何かそれっぽいのを流すと色々な意味で盛り上がるなぁ~って感じです。

卑怯な事をする相手には、もっともっと卑怯な手で返して、それ以上の卑怯な手が使えない自分に嫌悪させる手法を取る。のが「バスタード」の中に出ていた最高の「卑怯技」です。

中途半端な卑怯は、最低です。徹底した卑怯は立派な戦略です。。。。。。


前も書いたけど虫獄はバイオガスの一番の推進国だった。

2015年01月19日 23時17分15秒 | 日記

虫獄はバイオガス(腐敗物から出るメタンガスを主にする腐敗ガス)の一番の推進国だった。もう15年も前だったか?

その時には、世界各国の主に発展途上国を中心としたバイオガスの運用実践があったのだが、どうも、どこも日本の資本が入ると「そんなしみったれたガスを使わなくても」としみったれている事では他の追随を許さない、無様厄病物体竹中平蔵面をして、馬鹿文科系大学出が吹聴したのでしょう。

どこもやらなくなりました。

そんな寂寥感満載で居ると、あのユダヤの大失敗、耐虫性忌避物質の毒トウモロコシを栽培するタイ・ミャンマー国境の何とか族の難民キャンプで山口県にあるDPOかNGOが出ていた。それは糞尿の混じった汚水が放置しておくと、菌の作用で真水に近いものになるという「マジか?」という事をやっていたのである。

毎度思うのは、こんなの、虫獄、チョングソ、その他東南アジアでは行わない。日本だからやるのである。

バイオガスも、日本でもやっている所がある

ただバイオガスは、タンクの環境によっては爆発する。更にはガスが色々不純物が混じっているのでコンロが詰るのである。あとガス漏れは、とても臭い。

さて、この不潔だと思われるバイオガスは、このガスを使ってバスを動かすという、駄洒落じゃないんだよ!そんなのも虫獄にはあったと言う時代もあったのです。

このバイオガスですが、日本では焼酎のカスである廃糖蜜があり、これを使うと効率的にガスが醗酵できるのだが、それも行われていないようだ。

またバイオエタノールが脚光を浴びた時に、バイオガスを作るならススキのような雑草を使えば、エネルギーをさほど使わず可能といっていたのだが、それもやっていない。

思うに、虫獄のPM2.5も河川の汚染も、日本の技術を使えば解決までには行かないけど、押さえる方向には動くと思うのだが、どうでしょう?

私は、こんな技術をもっと広めたいと思う。少なくとも、こんな事が出来ますよ。というのが必要だと思う。

この技術は金が掛からないから、ゴキブリ=経団連が出張り、下衆=自民党議員、カス=何も出来ない野党が興味を示さない。当然外道=マスゴミは、もっとである。

また経団連だろうけどいい会社もあり住友林業は、材木廃棄物や、その他の様々な副生成物を積極的に使うのは、本当に立派ですネェ~。このような事で、結局、本質的な改善者は、儲かるわけでもなく、華やかに盛り立てられるわけも無く、ひっそりとやって、知られないまま終わるのも多いのです。

どうもエネルギーというものを馬鹿文科系大学出どもが、勝手にカテゴライズするのが悪い。なんであろうとエネルギーとして使えるものはエネルギーで、それを言いの悪いのと、馬鹿が!とおもう。。。。。。