goo blog サービス終了のお知らせ 

歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

さて、格調は下がるのですが「美の壷」を見て感心する。「漬物」

2014年04月16日 22時06分30秒 | 日記

日本の漬物のルーツは奈良時代の木簡に記されているとか?

奈良時代というのは似ている様であり違う様であり、さっぱり分からない。

この時代「素麺」はあったのだ!だが「うどん」も「なまむぎ」も無ければ「蕎麦」も無い。

この木にあるのは「粕漬け」であるそうな?基本的にして、素朴、そのものの「糠漬け」が無いのである。

大体にして、そうなのだが「海老芋と棒鱈の煮付け」は江戸時代の「新発明」なのである。

沢庵漬けは1500年代明より渡来した「最新の野菜」=「大根」を使った「塩漬け+燻製」である。

糠漬けは結構新しいモノの様である。

毎度思うのは、例えば野菜文化のヌーベルバーグは5000年前のエジプトで、ピラミッドは油菜科の野菜文化の集中した所で、それから言うと東洋は野菜には劣っていたのである。

実際、日本に栽培野菜が入ったのは1500年以降で、実は植民地主義の外国のお陰もあるのである。

野菜の多くは江戸時代から入ってきており、それ以外のモノを探すのは難しいグライだ。

結構昔からあるのは牛蒡と里芋(厳密な意味では違うね・芋類は野菜じゃない)ぐらいで、それ以外は無い。キャベツもレタスも人参(CARROT)も玉葱も法蓮草も無い。

ああ、小松菜は家光の頃にはあったんだけどね?(命名は徳川家光です)

カリフラワーもブロッコリーも無いのだ。胡瓜も江戸時代に入ってからのモノで、毎度思うのだが江戸時代初期にみそ汁はあったのだが、その身は何なのだろう?と思うのだ。浅蜊、蜆、蛤は3万年前からあったから、それが優先だろう。と言うか江戸時代豊富な具材として「蜆」があったから江戸時代のみそ汁は結構蜆が多かったのではないだろうか?と思う。

それ以外でも長崎では「カツオ菜」と言う地元野菜がある。こういうモノが昔あったのだろうが、それは今無くなっていて分からない。

分かるモノとして百合根は長崎の各地(福山雅治の住んでいた所も)一杯生えており、これは「栽培種だな!」と思う次第である。また曼珠沙華の根は「毒物:サポニン」があるのに、食用にしていた、サポニンは「水和性」であるので、水に晒すと毒気が抜けて喰えるのである。

道端に曼珠沙華がやたらと生えていたら、それは「栽培種」であり、喰っていたのだよ!

思うに、我々は何を喰ってきたのか?と言う事すら忘れている馬鹿なのである。ツワやフキを喰うのは分かるしミナなどを食うのもそうである。

また、ある意味「立派な料理」が横行しているのが問題である。

秘密のケンミンショー何かを見ると、食生活の切実さを思い知らされる。

だが、一方で「お前ら馬鹿だろう!」と言う食生活も見える。切実さの最たるモノは「スベリヒユ」などの地元の地性野菜なのだが「馬鹿だろう!」は「砂糖大量ぶっこみ料理」である。

サバイバルに凝っていた時代があって、そのサバイバルでの一番の問題は水、次は食い物である。その中で「甘味」は「かなり贅沢なものである」と言う事を思い知らされた。

例えば、筑前煮に大豆が入っている。それは何故か?多分に当時の甘味を得る方法としての「大豆を煮る」と言う事があるのである。あとは「甘草」を煮るグライである。

ちなみに甘草は食べすぎると腹痛を起こすので注意!

これら野菜は往々にして中国何かから出ておらず、往々にして西洋からの渡来モノなのである。中国発祥のモノといえば蕎麦(チベット・ネパール)里芋(メコン川の上流)胡麻(モンゴル)多分胡瓜(モンゴルの近く?)と言う頼りない根拠で話をしております。

思うに、虫姦の火病は「野菜不足が原因?」と確信したいものです。

チェシャを食っている?根菜を食え!馬鹿!根の生えていない野菜ばかり食うから根の生えた思考が出来ないんだよ!

言われてみれば虫姦は「牛蒡」何かの「しっかりした根菜」を食っていない。料理にもない。(カクテキとかあったのかも?いいんだ、気分なんだから!)

この漬物文化は、実に日本の野菜食を支えるモノとして延々と続いているのだが、往々にして塩漬けか干物なのである。

日本人がホッとした食事を得るのは、生魚の焼き物か、吸い物である。それ以外は固くて塩辛くて煙臭い食い物を食うしかなかったのだ。

それに米ぬかの滑らかな漬物が入ってきて、豊かさがわずかながら確実に増えて行った。

これらは全て降らない人間の降らない思いつきでアルが、重要な一歩である。

今の生活も同じである。降らない思いつきの降らない一歩が世界を変える可能性は0ではない。
漬物を見て思う。どうして、こんなもの考えたのか?その理由が切実であればあるほど、愛おしく思える。


理研は利権と呼び直した方が良いのですね!些細副センターチョーの屁みたいな言い訳を見て。

2014年04月16日 21時28分09秒 | 日記

STAP細胞発見の会見の姿を見て「なるほど」と思った。

この些細(笹井とも書くのだろうが)吹くセンターチョーの専門は「錬金術」なのだろう。

STAP細胞の論文は、ハッキリ言って「査読」が無かったと言うのが事実である。

また、画像の捏造だが、もっときちんと分析した結果を出してもらいたいものだ。

多分、画素の変更とか適当なモーファリングとかあるだろうさ。色素は1色とか色環を変にいじると違和感が出るので、絶対値と配分を固定して色環を回転させたのではないか?とも思える。

スーパーインポーズも数値化できる時代だ。それを使って類似性の比較が出来る。

先ずもって一番頂けないのは。電気泳動の画像を張り替える事だ。これをオリジナル消去でやるとは到底「科学者の常識」を疑わざるを得ない。

まず小保方の売女は、電気泳動などのクロマトグラフィーの問題は知っているのだろうか?と思う。

クロマトグラフィーは指数的反応をするので、その反応を計るためにマーカーを常に要する。例えばガスクロマトグラフィー(古い)紫外線蛍光X線分析(科捜研の女の必須アイテム)でも間カーは不可欠である。このマーカーの反応ピークを使って計測をするのである。紫外線蛍光X線分析ほど「定量性」は無いが、電気泳動でもある程度の定量性を確保するために絶対に同じ画面にマーカーの端っこでも入れないと、それは「分析」ではないのである。

落第生も知っている事実で、これを盾に取られて「抗弁」は「無為そのもの」である。

正直、今日の些細吹くセンターチョーは「逃げ口上」そのもので、私が居て突っ込めば、明日些細君の自殺体が見られるでしょう。

私は「これを正しい」と主張するの?だったら、これまでのあなたの「業績と称するもの」も「同じ程度」と言うことですよね?

それと2ヶ月関わって、何も知らないとは「その発言自身が実態の無い嘘」の可能性が高い。「まず視力の検査から入りましょうか?ランドルト氏環が何処まで見えますか?」

これを「実証性のある、再現性のある科学的論述と称するのですか?論述の意味から問いましょうか?」とくれば、馬鹿がバカ面を丸出しにするだろう。

最後に「今一番の問題は、小保方をリーダーとして権限を与え、その根拠を問わず、結論だけで目を引きそうなモノを錬金術の種としたと言う問題です!」

「人選の目もなく、実験の真偽を問う目もなく、合理的判断能力もなく、一体何をもって、その合理性の俎上に上げたか合理性のかけらも見えない」

最後に「この時代にも『化学』が『錬金術』と同様に見られていたものと同じ如何わしさが浮かぶ、当世『錬金術』は『生物学もどき』の中に極めて先鋭的に存在が確認されるのみである」

どうでしょう?この文章。使いまわしをしても文句言いません。多分連中は、この手の文章が怖いでしょう。

そして最後に、小保方、些細、その他STAP関係者。身分を捨ててまでの空騒ぎ。

おろかさがおもしろかった。

後は望みの死に方で滅びよ。この詐欺師ども!


私はチョングソ嫌いの最先鋒。でも北朝鮮はトンスランドとは違いマシであると思う。

2014年04月14日 21時32分43秒 | 日記

シリアの化学兵器攻撃問題があった。

毎度化学兵器の危なさは核兵器に劣らない。だが、核兵器の方が世界にアピールできる点で、北朝鮮の判断は、基本的にマシな方向で動いている。

それからすれば虫獄、チョングソ・トンスランドは思考能力の無い狂犬としか言わざるを得ない。

無人機のレベルの低さは批判を待つに及ばないが、しかしロケットは立派に上げている。あの環境で?と思う。私も環境が無い中色々やっている。だから馬鹿金を翳している低能な馬鹿を見ると辟易する。

北朝鮮は全てを疑っている。だから検証可能なものをのみ扱っている。その際足るものが北朝鮮のコンピューターである。テポドンが衛星を打ち上げたと言う事を示すコンピューターの画面は古くさいパソコンの画面だった。だが、毎度言うのだが、あれはFreeBSDの画面だったのでは?あの頃Linuxの画面はまだマシだった。

そのFreeBSDを使った所以はFreeBSDがUNIX由来のものだったから北朝鮮のUNIXの虫がいたのだろう。

そうなると、ちょっと身贔屓になるなぁ~と思う。

まぁ誘拐とかは悪い。その点は絶対に肯定できない。ある意味、誘拐は一番の愚作だったと思う。それが無ければ最低の物体チョングソ・虫獄に比較すると北朝鮮は、まだ分からん相手ではない。

多分、北朝鮮はFreeBSDをIBMの5550なんかを使ってやっていたのではないか?それで色々やっていたのではないかと思う。

思えば、色々な科学製作サイトは、北朝鮮のレベルを大いに上げる。何よりmbedやaruduinoは殆ど誘導兵器を作らせるものだ。

また今のHTML5の変革は極めて誘導システムとして使い易い。その事は分かるだろう?思えば、この何でも使い易いWebシステムは非常に危険だ。

HTML5を見ていると無人機開発システムと言えなくもない。多分アメリカの無人機のシステムも似ている。その際足るものがnode.jsである。その動作構造を見ると、多数のクライアントに対するより、少数のクライアントを目的とした、高速応答が前提と思える。

そんな事を言うと北朝鮮に拉致されそうだけど、残念ながら私は「強い」もので、負けません。「拉致?」やってみろ!どうなるか、その時に分かるだろう。派手な火の手が上がるぞ!

さて巡航ミサイルALCMやSLCMの動作は今のマイコンのPICの32シリーズやAVRのメガシリーズとほぼ同じぐらいだろう。これを使ってもロケットを打ち上げられないチョングソはどの程度の馬鹿か?と本当に不思議だ。

どうしてチョングソ(南朝鮮)はどうしようもない能無しの集団だ。多分寒村(さむすん)は所詮外国人ばかりの糞馬鹿であろう。寒村はコンピューターの会社であるはず。ならコンピューター技術がモノを言うロケット技術と何故結びつかないのか?またロケット技術は遠いようだが、造船の溶接技術がまたモノを言う。それが直結しないのはどういう事だろう?と本当に不思議だ。

北朝鮮は何もなく、村八分の放置される国家である。そんな中でロケットと原子炉を作った力は、カンボジアでも出来ていない。そう言う意味では供与技術を無理やりに手にしたにしても、実に立派な能力であると考えないのだろうか?

また、ある意味真面目である。トンスランドはぷぅ~さんが放射能汚染都市としてほぼ認定である。それは無能の糞喰いの低能のキチガイの限界だろう。その一方で北朝鮮は使うぞ!使うぞ!と言いながら「条件提示の道具」としている。

そう言う点で、極めてまともである。基本的に今パクリ性接待専用牝のキチガイ本能凶行に比べると刈り上げ君の行動は、内向きに強硬なだけで、外にはそんなに影響が無い。

そう言う意味で、拉致問題をスルーすると日本は手を出せない。また虫獄は、マジで倒れるよ?色んな意味で。

私は、北朝鮮の行動を、もっとまともに表明すべきで、その為にはパクリ性接待専用牝には「道化の極み」を演じて貰わないといけない。

これから四月の末を迎える。

失策しか出来ないアメリカのフセイン大統領がやってくる、バラク・フセイン・オバマ大統領である。

最早全てに於いて抑えられ、手を封じられた彼は、来年の選挙に向けて、色々あるだろうが共和党政権にならないとねじれ問題は解決できない事を思い知らせる事態となるでしょう。

平和、安泰、穏当、これらは全て、問題を先送りするものであり、最初の経済問題はあったとしても、メディケアだけしか達成しなかった大統領となることとなる。

そのフセイン大統領がパクリ性接待専用牝を重んじることの愚作を、また中国への弱腰は、今後民主党が無くなる契機として、実に立派だろう。

我々は虫獄とトンスランドと戦う。たとえアメリカ抜きでも。その時に国内の在日トンスラーをどうします?お友達なら、皆殺し。我々は、適当な嘘つき誤魔化しは認めない。

私は、糞を喰う物体は、やっぱり出て行ってもらうか、全部駆除するしかないと思っている。って事で、今後の行動を決めましょうか?

 

 

 


確実な未来の現実。それは中国に於ける大量の餓死である。

2014年04月12日 21時38分30秒 | 日記

羅援将軍と言う「蒼天の拳」の「羅虎城」と日本中でせせら笑われている、何処に出しても恥ずかしい塵憫懐抱群の頭領が何ぞほざいているのだが、前の私のブログを見ても分かると思うのだが、農業問題の多くは結局「中国」の農業であり「質」も「量」も劣っている。

これを考えると中国の問題では、どっちにしても「飢餓」が否定できない。

先ず「穏当な未来」。これは「理財商品」こと「不良債権」問題が破裂して通貨制度が極端に悪化する→中国通貨暴落→中国内部食料暴騰→中国国内騒乱と言う解りやすすぎる流れとなる。

極めて穏当だ。

その後の処理は?

餓死が出た時点で「国際緊急援助」が決定。これは「国連の名の下に」「即決」されるだろう。

それで「アメリカの首輪」に繋がれるのである。それとも仲良くしたい「フランスの首輪」?でしょうか?

次に現代の羅虎城こと「恥将・羅援」くんの「対日開戦」となると、それは「通商破壊」を海上で「徹底的にやられる」事となる。それで東側の海は「完全閉鎖」となり、その後南は?となると何故か?海賊に徹底的にやられる。理由?インドネシア・フィリピン・マレーシア・ヴェトナム・タイに国籍を持つ「ちょっとヤバい人たち」の「心温まる親日的行動」が発生する。

ただ「心温まる親日的行動」は「徹底的に暴力的」である。それこそ「二度とこの航路を採るまい」と思う程で、その思いは2週間ですべての航路が二重三重の攻撃の可能性を持つ事となる。

そんな中食料が足らなくて餓死者が出たら大変。でも3ヶ月も戦いが続くと、そうなるね。

先ず理財商品を初めとして、通貨統制が掛かり、その為に物価固定が決まる。これ以外の方法を私は知らない。まぁ利口な竹中平蔵でも呼んで、対策でも考えてはどうでしょうか?何処に出しても恥ずかしい恥将・羅援と低能同士話が合うでしょう。

私は対虫戦闘はあるべしと思っている。

ただ、今強硬に発すると、準備が出来ていない分だけ虫獄が「劣勢」である。

なにゴロツキの頭数は10年も前から余分だった。問題は、国内の体制で、それが弱いのに戦いを挑むとは、まるで日清戦争の焼き直しだ。

どうだろう?投資市場が「日中開戦」となった時の騒ぎ方は、どうなるのか?

虫獄は完全な内線戦闘となる。我々は片側だけの外線戦闘となる。この辺は「戦争論」(「フォンクリーグ」・クラウゼヴィッツ著)の世界となる。

さて?それにしても、戦闘中、国内の食料が足りなくなり、その輸入が出来ないとなって「国連」に泣きつくワケ?

それは大笑い。

こっちはナカナカ難しい回答となる。無論、独立独歩でやるしかないね?

これは、暴発的に起きる可能性はあるので、一番重要なのは、飢えるのは虫獄だけで、あってもらいたいものだ。

とりあえず生産拠点の配置変更は急務であると思われる。

さて、ここで深刻な現実を伝えよう。

頭の悪い上に禿げている上にゲスである池上禿嘘は何も伝えないが、今日放送「のストロベリーナイト映画版」のスポンサーのモンサントは「馬鹿の集合体」だった。今、その馬鹿が祟って、存亡の危機となっている。

バイオテクノロジーを吹聴して、とうもろこしの「耐モンサント性代謝系」を入れるまでに止めておけば良かったのに、この馬鹿が「耐虫性忌避遺伝子」を入れて「虫も食わないし人が食えばアレルギーを起こして酷い時には死ぬトウモロコシ」を作るのは、不味かった。

更には、「耐モンサント性代謝系」を小麦と米に入れたのは致命的だった。

これはJBPressや有機野菜情報(と言うHPがあります)で流れている正しい情報ですがイネ系雑草に於ける「耐モンサント性代謝系」の伝播が確認されており、この「押さえ込み」は失敗している。その結果、モンサントの除草剤としての機能は今後低下する事はあっても、高くなる可能性は無い。つまり「モンサント」は止めとけば良い所を馬鹿が調子に乗ってやりすぎたのだ。

この過程は容易に想像できる。トウモロコシまでの「耐モンサント性代謝系」は通用したのだが、これがトウモロコシで止めていれば良かったのである。トウモロコシ系の雑草は、世界的に少ない。

雑草はイネ科、豆科、などが多いのだ。そう。雑草の多くは作物と同じ科なのだ。その雑草と作物の花粉は同系統であり、交配が可能だったのである。その証拠が形質の伝播である。

この「耐モンサント性代謝系」形質獲得は、私も驚くほど早かった。5年程度だ。結論が出るまでに5年である。実質的には3年程度で固定している。

これは虫獄の「新機軸」として期待している農業の一つだった。それが、この有様だ。

この「モンサントの愚行」の結果、その後の穀物の収量は減る事となる。それはその後の食料戦略の変更となる。

大体、穀物の問題では2008年が一番収量が多かったのではないか?と言う報告が2010年にあった。その2010年に秋捲き小麦が高温によって凶作だった為、国内の穀物の輸出を止めた。これ以降、食料の生産は浮動している。そして、このモンサント問題で、明らかに減少傾向が付加されるのは確実である。

痴将・羅援の怪気炎。とっても「道化」として「面白い」ですね。

どう動こうと、避けられない問題。それは「最低三カ月の飢餓状態で食料を分け合える」体制である。

それが出来ないと、と言うか必ずそうなるが、国内は暴動を起こす。今まで何度となく共産党と軍部がピンハネしているのは良く知っている。

その事を国民がどう思っているのか?戦争の中でハッキリするだろう。

それを見せてくれるんだね?痴将・羅援。御決断を…。


柯隆の糞馬鹿の寝言記事より気になるイスラムの動向。

2014年04月09日 21時09分59秒 | 日記

アフガンの選挙もあるがパキスタン問題もある上にリビア・シリア・マリ・ナイジェリア・アルジェリア・エジプト・パレスチナの問題が未だ存在している。

加えてヨルダンも予断を許さず、レバノンやトルコも大きな問題は見えないが、やっぱり沈滞している。

リビアのカダフィーが持っていた軍事力が一定の動きが今後あって然るべきなのだが、その動きが見えない。

アフリカの問題は南はどちらかというと大きくなく、北部が問題だろう。それと西部はフランスの統治とやらが「お上手」なおかげで騒がしい。

毎度思うのだが、こんな時に何かあるんだ。最初、マレーシア航空機失踪か、その類か?と思った。

何か良くない状況なのだろうが、ジャーナリズムの劣化は世界的なものなのだろう。

私は最近戦争は誰が戦争を起こすか?と言う時にマスゴミだろうと言う思いが強い。

問題は必ず貧困や不公平から出てくる。その問題を予め周知するのがマスコミの仕事だろう。それをしていないならマスゴミだ。