歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄の縋るオランダの「お利口な農業」の限界

2014年04月07日 20時04分30秒 | 日記

今虫獄でオランダの温室を前提とした新農法に血迷っている。

実は、この血迷っているのはモンサントの毒作物にも血迷っている。

結局、この「モノを甘く見る馬鹿の集まり」は大体において救い様の無い馬鹿の集団である。

実は似たようなシステムを日本の会社が(旭化成とか)がサウジアラビアに売りつけていたりするのだが、基本的に土で育てるのと水耕栽培の違いを検討する事の違いを検討する事なく、また、これらの歴史を全く知らないのである。

この手の水耕栽培は1980年代に広まっていた。この頃は細胞融合によるカルス(融合種子)によって、系列を越えた形質遺伝が出来る様になったのだが、この頃からもう一つ分かってきたことがあった。

それが「菌根菌」である。

何て事はない、基本的には「黴」である。

ただ黴は菌類、そう茸もまた同じくなのである。因みに植物成長の仲立ちになる菌類を菌根菌と言い、腐敗する木の栄養を吸ったものを腐朽菌と言う。菌根菌の茸として松茸があり朽菌の茸として椎茸やナメタケがある。

今の所黴は適当に育てられるが水耕栽培で茸が出来る話をまだ聞いていない。それは、植物の成長のコントロールがまだ出来ていないという明確な証拠なのである。

実は、水耕栽培で育てられる根菜は球根以外見た事が無い。

水耕栽培では往々にして商品野菜・路地野菜しか存在しない。だが、人を生かすのは穀物・つまり糖質である。

それらは、やはり「土」で生産するしかないのである。

雑穀・麦類・とうもろこし・米・蕎麦などの穀類、それとジャガイモ・さつまいも・里芋・キャッサバ・マニオクなどの芋類、そして大豆などの豆類である。この豆類は糖質とはリストアップされないのが今の通例だが、主食が豆という人種は実に多い。

これらが水耕栽培されれば、それは立派な農業と私も賞賛しよう。だが、トマトだ、サニレタス、キュウリなどの水っぽい野菜ではダメだ。

せめてかぼちゃ・山芋・牛蒡・人参が出来れば認めよう。だが、その手の身の詰まった野菜は、水耕栽培で出来た事を私は知らない。

この手の「先進的な農法」とやらは、往々にして「底が知れている」のである。

学校の教える三式農業や二式農業は色々言われるが、実の所、高が知れている農業なのである。

小麦は「連作障害」と言う毎年作ると農地を荒らす作物なのである。実の所、小麦を植え収穫があると、土質(細菌・ミネラル・酸性度)が変化してしまう。大体、作物という物は、そんなものなのである。

それとは異なり、日本の穀物文化米は、その連作障害が殆ど無い作物である。この米の栽培こそ水耕栽培が合うのではないか?と思うのだが、これが行われない。実際、水田という物は、稲科、欧米では麦科と言いたい品質の基本である「株分かれ」を促進する必要性がある。その為に土を柔らかくする為に水田を作ったのである。これにより、株分かれが進んだのである。

また、微妙な土地の調整が可能となり、連作障害を基本的に失くした東南アジア・日本の技術は相当なものである。

だが、米の水耕栽培は「経済的にはペイしない」のである。

私は米を神の作物と思っている。無論神道を信ずる信者と言う事もあるが、それよりも米の能力の高さを骨身に染みて知っているからである。米の次は蕎麦だ。そして、その次はトマトかスベリヒユである。これらの水耕栽培が出来ない状態で、水耕栽培が世界を変えるとは到底思えない。

虫獄の馬鹿がオランダの利いた風な「お利口農業」をモンサントの毒作物と相俟って血道を上げるのは、所詮馬鹿の集まりだからだろうと思う。

虫獄が偉そうな事をほざけるのはPM2.5~10までの毒ガスがなくなってからだろう。

だが、それは無い。

 


私なりのメガトレンド(2)隠れた食料問題。グリンピース+シーシェパードによる魚資源の枯渇計画

2014年04月07日 19時00分40秒 | 日記

国際法廷で、日本の調査捕鯨を止めるようにとの命令が出たが、これはフリーメーソンによる食料支配戦略の基本だった。

「紺碧の艦隊」や「旭日の艦隊」を読まれると「ランドパワー」と「シーパワー」の激突が理論として出でているが、実はフリーメーソンの食料生産は「ランドパワー」そのものだったりする。

大体そうなのだが、自分の強い所を吹聴する。それが生き方であり、文化という。だがフリーメーソンはユダヤ古王朝以降、文化を捏造して支配すると言う、今チョングソがやっている「糞のような愚行」をやっている。

毎度そうなのだが、私の先輩で三菱重工に居る人が「頭が良い民族はNo.1がユダヤでNo.2がドイツだ」と言う理屈だ。だが、そのNo.1のユダヤの儲け口の穀物のほぼ全ては日本が作った農林11号である。これを使ってユダヤは巨利を得ているが、所詮、ユダヤ如きではできなかったのだ。

所詮即物的な欲望の物体である。まさに旧約聖書のレビ記にある「女と寝るように、獣と寝る事を異常に好む」のはユダヤである。

だが我々日本人の馬子はイエスキリストのごとく厩にて馬と一緒に寝るが、それはユダヤの獣姦とは違い、真に馬を愛しているからである。

大体、松坂牛で有名になった「肉質を良くするためにビールを飲ませる」と言うのの最初はうちの爺さんだろう。何しろ、馬を可愛がって、手取りが多かった時にはビールを買って、馬と一緒に飲んでいたという。

そう私の祖父は馬鹿なのだ。馬馬鹿なのだ。一族の中で一番立派な人だと思う。我々日本人は、食べる動物に関しても、労役に使う動物にたいしても愛している。それはユダヤの劣情とは違う。

実は、ユダヤは日本に小麦・米・畜産(和牛・東京Xなどの豚・名古屋コーチンなどの鶏)など、品質的には例外なく完全に負けているのである。ハッキリ言えば「農業音痴民族」と呼んでいいだろう。「畜産的」には「全滅のパー」と呼んだ方が的確だろう。

さて、農業・畜産業で、無様な品質の、この糞馬鹿野郎は、漁業となると、もう無様を通り越して、クルクルパーである。何より、利用方法を理解できない。それは

馬鹿だから。

であろう。

マグロの乱獲問題は確かに、馬鹿な獲れさえすれば獲りまくる「鰊殺し漁業馬鹿」が北海道の鰊漁を破壊した、この馬鹿と似たようなくずがなかにし霊だ。

鰊は馬鹿みたいに獲った結果だめになったのだ。これを後追いするのがロシア・チョングソ・虫獄で、この東シナ海や日本海の漁業は破壊される恐れがある。

また、多くの人は知らないだろうが、海という食料を生産する場所の知識が殆どない。

鯨やイルカが食う魚と人類が食う魚の量の比率は?と言うと誰も答えられないだろうが、実は鯨やイルカの方が食べるのである。これは鯨やイルカが大量に増えているからなのである。これは漁業の効率悪化で、ランドパワーの「臭くて不味いフリーメーソン畜産」を売りつけるのである。

ケネディー駐日大使に対して言うのは「アメリカはアフリカの生存権よりもイルカや鯨の生存権を百倍高く評価しているのですね!これがお前らの正体だな!」

このブログでも何度も書いているが、海は食料生産、特にたんぱく質の生産能力は驚異的で、鯨やイルカに食わせている暇は無いのだ。また「ゲスで低能でレイプ魔でクズで卑劣なフリーメーソンの目先の利益の投資銀行品性」は、海の生産力を強化する事は思いも寄らない。

何しろ。農業畜産業漁業で日本に遅れを獲りまくり無様で無様で低能な醜態を披瀝するしか脳の無い馬鹿の集まりだからな!

前から言われているのだが、海のミネラル分は、全体の1/3しか使われておらず、栄養を上手く循環すると体力の魚が獲れる可能性が高い。と言うのだが、それは馬鹿=低能=ゲス=レイプ魔=獣姦大好き=フリーメーソンには理解できない問題だろう。

今の海の食料生産性の低さは、食料の多くが浅堆つまり大陸棚や部分的に浅くなっている部分でしか獲れないのである。だが、それは浅堆だけでしかできないのか?

私は流れ藻の部分的生命圏に興味を保っていた。基本的に珊瑚礁も漁礁も弱小魚種の逃げ場として、弱小魚が成長するまでの揺り籠とするのである。それからすれば、プランクトン生産+弱小魚の逃げ場として「人工流れ藻」を使った擬似浅堆による漁業生産は、今後可能性が高いだろうが、残念。チョングソ・虫獄・ユダヤにアメリカ、馬鹿と糞と低能とカスとクズには何を言ってもしょうがない。

フリーメーソンユダヤとくれば、最愛のホールブラザーズと獣姦に勤しんでいることだろう。

大体先進国になると、河川の汚染には富栄養化が必ず出てくる。この富栄養化を貧栄養の海に何とかできないのか?と言う問題がある。

それは「栄養と微小生命体の組成」と言う研究が必要なのである。

つまり、その海域の海流、生命の系譜、温度、日照、そして、栄養の最適バランスを考えることである。

この研究は基本的に行われていない。今、プランクトンの研究をしているグライだ。このプランクトンの研究でも私が注目するのは、海洋生命圏の隔離と疎通のメカニズムが分かっていない。

海は基本的に全部繋がっているのだが、完全に生命圏が分かれている所もある。この海の生命のネットワーキングは、プランクトンの存在や生命の発生要因とかを考える上で極めて重要な問題である。

ただ、頭の悪くて悪くてしょうがないユダヤフリーメーソンは理解できないだけである。

例えば温暖化を問題だというのなら、CO2を使うようにすれば良い。そして、それが魚の餌になれば良い。その流れは考えず太陽電池に風車?

お前ら根底から馬鹿?

東芝は太陽光を基本としたシステムを吹聴するが、果たしてそうか?熱力学を知る人間はサウジアラビアの高温液体流体への蓄熱発電の方がナンボかマシなシステムだろうと答える(知らない人は調べましょう)

毎度毎度馬鹿文科系大学出が理解したような感じの奴だけが吹聴されるが、残念!馬鹿文科系大学出!お前ら馬鹿が力を保っているお陰で、先進的でマシな世界は、当分ない。

さてフリーメーソンによるグリンピース+シーシェパードの低能過ぎる「オージー(乱交)パーティー民族」の低能な欲望のレベルの低さをちょいと見せたが、この様に鯨とイルカは凶暴な生物である。連中は黒人とイスラム教徒を餓死させる悪魔の動物だ。それとも言葉も交わせない鯨とイルカの臭い息が好みかい?それはチョングソと乱交するのと似て腐臭漂うものだ。

まぁケネディーのオバァチャンの強気は、その後の恥となるだろう。


無人機の問題を少々。ああ、馬鹿文科系大学出は分からないよ。

2014年04月07日 00時32分43秒 | 日記

北朝鮮の無人機が何か出ているらしいけど、まぁよくあるラジコンで、屁みたいなモノ。どうせなら、気球にカメラ載せた方がいいんじゃないの?と思うようなものである。

期待は虫獄所為、エンジンは日本製と言うもので、エンジンも中国の奴にしろよ!安いんだから!と思ったものです。あんまり性能は変わらないって。技術の最低辺だから変わらない。

さて虫獄は尖閣問題で「脅しのつもり」で無人機を飛ばしたが、これが二度目は無かった。それは、バックアップ無の孤立飛行で、その基本的スペックを全て提示したのです。

形は似せているけど、アメリカの無人機は衛星から電波を受けている。これは上から下なので、狭い領域に電波が集中する為に電波が傍受され難い。基本の場所から天と地ほどの差があるのです。

お目出度い虫獄の虱生命体は、そんな事を知らず「わが国の最新鋭を見せつけてやるのだ!」と思ったのだろうが、この送信は近隣のイージス艦か何かでやったんだろう。水平発射で、日本の菊水何かの電波解析器メーカーは一発で、どんな電波か分かるだろう。そして「データ保存」

虫獄の馬鹿や島耕作のような馬鹿文科系大学出のレイプ魔は分からないんだろうが、水平発射した電波はたとえパラボラアンテナで照射しても射出角度が15度程度の放射角で、やると、もう100km離れると10km程度に電波が飛ぶ。これを傍受するのは合法的である。

虫獄は何でもパクれば出来ると思い込んでいるチョング波の低能だが、アンテナってのはマッチングとかがあり下手くそが適当にやると、とんでもなく非効率になる。この辺は、本当に技術に心酔し、現象と対話するような事をしないとダメなんだよ?

まぁ自衛隊は全周波数傍受受信機をもっているので、データリンクでアメリカに飛ばして、内容はすっかりアメリカと共有です。チョングソの低能なうんこ舟は何の役に立ちませんでした。

また、私はアメリカは、この無人機が出てきた時に形状を細かく測っていると思う。最近KINECTなんかの3Dカメラが流行っているが、実際に精度の高い計測にはレーザーのゲージを使うのが当たり前で、実は、これを公然の中でやっただろうと私は思っている。

レーザーなんか当てたらバレるだろう?と思う面々へ。世の中には「紫外線レーザー」ってのがあって、それを照射しても虫獄や馬鹿文科系大学出には分からないんだよ。それをフィルター越しに取ると、0.1mm程度の誤差で取れるだろう。カメラは2000万画素異常を使ってね。

また機体の旋回や羽根の状態、歪み軋みなどをしっかり写し、そして、アメリカの機体をそっくり真似しているので、外形の変化から、分析を初め、その後中の骨格の問題を分析するのである。そして機体内部の重量バランスなどを見るのである。

無人機というとラジコンと思っている馬鹿が多いと思う。だが無人機は動力を積んだもので、ラジコンは一方的に操作されるもので(北朝鮮)虫獄の捏造パクリは一応内部に発電機をエンジンを使って回して、飛行用の動力に匹敵する出力を使っているんですよ。

大体、遠隔操作するものはパソコンもロボットも基本的に「サーバ」なのです。その為バックアップシステムが幾ら強くとも、サーバの本体がダメなら意味が無いのです。得に問題はプロセッサとか、そういうモノじゃない。

最終段増幅器のS/N比である。

この高周波電波の増幅器は形状的な洗練が必要なのである。また形状により特性が変化するので、ある意味芸術技なのである。

それをパクリパクリの虫獄・チョングソとんすランドでは到底真似できないのである。

無論スマホやCPUは真似できますよ。でも、その後の最終増幅装置や中間増幅装置、得に接続部分のコネクターの損失を最低にする構造とかは秘中の秘。最近は半導体の小型チップをいろいろなものの中に入れられるので、適当でいい加減で大味の虫獄・チョングソとんすランドでは、到底真似できない。

実は、この問題は今後の無人機では需要な問題となる。実際、虫獄の暗号技術は数学技術の低さから「全く相手にされていない」のである。逆に新興国ではインドが強いのである。

この様に無人機をどうこうするには、暗号・アンテナ・最終増幅器・受信アンテナの直下増幅器が問題となり、これらがダメなら、無人機は、全て、この技術の高い方の僕なのである。

虫獄がこの技術をえるには2000年はかかりそうだ。


有り得なくはない中国の開戦理由:「ベテルギウスの超新星爆発」

2014年04月07日 00時09分08秒 | 日記

昔東北大震災の前の津波の事を年3回ぐらい言うと無知蒙昧しか居ない長崎では「キチガイ扱い」でした。

さて、皆さんはベテルギウスの超新星爆発の事はご存知ですか?実は爆発するので。もう100年も保たないというか、今日明日と来てもおかしくないのです。

これを長崎の馬鹿どもはさっぱり理解していないのです。人類の有史上超新星爆発は3回程度見られており西暦1000年ごろの爆発は3日間夜を明るくしたのです。

ベテルギウスも似たような状況となるだろうと言う事は私は知っていますが、長崎県民の99。99999999999%は知らないようです。

また馬鹿が騒ぐんだろうな?と思う一方、もっと馬鹿が居た。

虫獄・チョングソトンスランドです。PM2。5~PM10と空気が淀みきっている所でベテルギウスの爆発は、日の沈まない状況が3日も続けば蚤の金玉の虫獄群が黙っている訳は無い。

実際、ベテルギウスの色は赤で、この爆発は全天を赤く染めます。それは巨大な火事が広く燃え上がっていることを推測するだろう。そうなると只でさえ落ち着きの無い空騒ぎゴキブリが何をするのか?

もっと、このベテルギウス問題の可能性は虫獄やチョングソトンスランドの様に思考能力が無いに等しい低劣な物体に染み込ませないと馬鹿が馬鹿騒ぎをするのは間違いない。

低能な害虫が多いと、本当に困るものである。