歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

確実な未来の現実。それは中国に於ける大量の餓死である。

2014年04月12日 21時38分30秒 | 日記

羅援将軍と言う「蒼天の拳」の「羅虎城」と日本中でせせら笑われている、何処に出しても恥ずかしい塵憫懐抱群の頭領が何ぞほざいているのだが、前の私のブログを見ても分かると思うのだが、農業問題の多くは結局「中国」の農業であり「質」も「量」も劣っている。

これを考えると中国の問題では、どっちにしても「飢餓」が否定できない。

先ず「穏当な未来」。これは「理財商品」こと「不良債権」問題が破裂して通貨制度が極端に悪化する→中国通貨暴落→中国内部食料暴騰→中国国内騒乱と言う解りやすすぎる流れとなる。

極めて穏当だ。

その後の処理は?

餓死が出た時点で「国際緊急援助」が決定。これは「国連の名の下に」「即決」されるだろう。

それで「アメリカの首輪」に繋がれるのである。それとも仲良くしたい「フランスの首輪」?でしょうか?

次に現代の羅虎城こと「恥将・羅援」くんの「対日開戦」となると、それは「通商破壊」を海上で「徹底的にやられる」事となる。それで東側の海は「完全閉鎖」となり、その後南は?となると何故か?海賊に徹底的にやられる。理由?インドネシア・フィリピン・マレーシア・ヴェトナム・タイに国籍を持つ「ちょっとヤバい人たち」の「心温まる親日的行動」が発生する。

ただ「心温まる親日的行動」は「徹底的に暴力的」である。それこそ「二度とこの航路を採るまい」と思う程で、その思いは2週間ですべての航路が二重三重の攻撃の可能性を持つ事となる。

そんな中食料が足らなくて餓死者が出たら大変。でも3ヶ月も戦いが続くと、そうなるね。

先ず理財商品を初めとして、通貨統制が掛かり、その為に物価固定が決まる。これ以外の方法を私は知らない。まぁ利口な竹中平蔵でも呼んで、対策でも考えてはどうでしょうか?何処に出しても恥ずかしい恥将・羅援と低能同士話が合うでしょう。

私は対虫戦闘はあるべしと思っている。

ただ、今強硬に発すると、準備が出来ていない分だけ虫獄が「劣勢」である。

なにゴロツキの頭数は10年も前から余分だった。問題は、国内の体制で、それが弱いのに戦いを挑むとは、まるで日清戦争の焼き直しだ。

どうだろう?投資市場が「日中開戦」となった時の騒ぎ方は、どうなるのか?

虫獄は完全な内線戦闘となる。我々は片側だけの外線戦闘となる。この辺は「戦争論」(「フォンクリーグ」・クラウゼヴィッツ著)の世界となる。

さて?それにしても、戦闘中、国内の食料が足りなくなり、その輸入が出来ないとなって「国連」に泣きつくワケ?

それは大笑い。

こっちはナカナカ難しい回答となる。無論、独立独歩でやるしかないね?

これは、暴発的に起きる可能性はあるので、一番重要なのは、飢えるのは虫獄だけで、あってもらいたいものだ。

とりあえず生産拠点の配置変更は急務であると思われる。

さて、ここで深刻な現実を伝えよう。

頭の悪い上に禿げている上にゲスである池上禿嘘は何も伝えないが、今日放送「のストロベリーナイト映画版」のスポンサーのモンサントは「馬鹿の集合体」だった。今、その馬鹿が祟って、存亡の危機となっている。

バイオテクノロジーを吹聴して、とうもろこしの「耐モンサント性代謝系」を入れるまでに止めておけば良かったのに、この馬鹿が「耐虫性忌避遺伝子」を入れて「虫も食わないし人が食えばアレルギーを起こして酷い時には死ぬトウモロコシ」を作るのは、不味かった。

更には、「耐モンサント性代謝系」を小麦と米に入れたのは致命的だった。

これはJBPressや有機野菜情報(と言うHPがあります)で流れている正しい情報ですがイネ系雑草に於ける「耐モンサント性代謝系」の伝播が確認されており、この「押さえ込み」は失敗している。その結果、モンサントの除草剤としての機能は今後低下する事はあっても、高くなる可能性は無い。つまり「モンサント」は止めとけば良い所を馬鹿が調子に乗ってやりすぎたのだ。

この過程は容易に想像できる。トウモロコシまでの「耐モンサント性代謝系」は通用したのだが、これがトウモロコシで止めていれば良かったのである。トウモロコシ系の雑草は、世界的に少ない。

雑草はイネ科、豆科、などが多いのだ。そう。雑草の多くは作物と同じ科なのだ。その雑草と作物の花粉は同系統であり、交配が可能だったのである。その証拠が形質の伝播である。

この「耐モンサント性代謝系」形質獲得は、私も驚くほど早かった。5年程度だ。結論が出るまでに5年である。実質的には3年程度で固定している。

これは虫獄の「新機軸」として期待している農業の一つだった。それが、この有様だ。

この「モンサントの愚行」の結果、その後の穀物の収量は減る事となる。それはその後の食料戦略の変更となる。

大体、穀物の問題では2008年が一番収量が多かったのではないか?と言う報告が2010年にあった。その2010年に秋捲き小麦が高温によって凶作だった為、国内の穀物の輸出を止めた。これ以降、食料の生産は浮動している。そして、このモンサント問題で、明らかに減少傾向が付加されるのは確実である。

痴将・羅援の怪気炎。とっても「道化」として「面白い」ですね。

どう動こうと、避けられない問題。それは「最低三カ月の飢餓状態で食料を分け合える」体制である。

それが出来ないと、と言うか必ずそうなるが、国内は暴動を起こす。今まで何度となく共産党と軍部がピンハネしているのは良く知っている。

その事を国民がどう思っているのか?戦争の中でハッキリするだろう。

それを見せてくれるんだね?痴将・羅援。御決断を…。