goo blog サービス終了のお知らせ 

歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

変な能力が付いてきています。

2014年04月29日 21時54分33秒 | 日記

最近、子供が泣いているのを見ると、子供が見返すのである。

毎度、普通の人ってこんな感じ?と思えるほど、子供を見ると、子供が私を見返すのである。

そして目線を合わせてジッと見ると、泣いている子が泣き止むのである。

それでも泣いている子もいるが最近、心で語りかけると、泣き止むのである。

また、それもあるのだが、何故、私を見る人々は、驚いた顔をするのだろう?

いや、別に変な恰好をしているからではない、顔を見て、驚くのである。

別に、鏡を見ても変わっている訳でもない。

毎度、皆、驚いた顔をする。

何故?

変なの?おかしいの?でも他の人は何とも思わない顔をしている。

でも一番注目するのは子供。

私の顔をじっと見ている。他にも色々な人がいる。だけど通りすがりの子供は大体私の顔を見る。

何故なんだろう?


「恒久的に使用できる月面ステーション月宮1号2020年には宇宙ステーションを運営」と言う冗談

2014年04月29日 21時04分54秒 | 日記

無理です。

前にも書いたけど、ソビエト系の宇宙開発技術では、今、ソユーズレベル程度しか上げられないと言うのが決定条件。

実際、ソビエトもソビエト版スペースシャトル「ブラン」とそれを上げる「エネルギア」が頓挫した。

問題は打ち上げ質量と推進器の割合、通常車では「パワーウエイトレシオ」と言うのが絶対的な限界を決めるのである。

また推進器の問題は冷却と耐熱素材問題となっている。

問題は燃焼は高い温度で、そして高い推力を支持できるノズルの構成である。

先ずは紙鍋を考えて貰いたい。

紙鍋は水を紙の鍋に張って、それを直火で加熱する。

火の温度は700度ぐらいの温度であっても、水が熱を吸収するので燃えないのである。

金属材料は溶け出す問題がある。冷却をする為にはノズルの素材は薄い方が良い。しかし推力を支持するには厚い方が良い。その兼ね合いの問題である。

その時、素材の耐熱性が厚みを増やすことを可能とする。

また一方でボディーの軽さの問題がある。

例えば今宇宙ステーションフリーダムに人を載せているのがソユーズカプセルであるが、これはバイコヌール宇宙基地では、横に寝かせた状態で運び、発射直前の燃料注入前に立たせる。

だが、H1やH2は立たせた状態でないと形を維持できない。燃料が無い状態であっても寝かせた状態で運び立たせる事はできない。それほど「肉削ぎ」をしている。

この重量を支持しているのは、各ロケット段に3個付いている「フェアリング」と言う「筒」である。側面の板材は垂直の重量を支持するだけで、それも数Gの加速度を支えるが、真横の曲げ力は殆ど無い。

ソユーズロケットも重量を支えているのは、やっぱりフェアリングなのだが、そのフェアリングの横力の支持は可能であり、その分贅肉があるのである。

この技術の蓄積があるからH2Bは低軌道に19トンの荷物を上げられる。

この技術は「スカッドの延長線上」の「低能馬鹿野郎」の虫獄には100%不可能である。

無論チョンは1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000%不可能である。

だから、この「月の掃き溜め」は「月のデブリ(ゴミ)」と呼ばれるだろう。

大体「間抜け兎」は打ち上げ後3週間も動かなかった。

これは、よくある「真空溶接・溶着」であろう。宇宙では、動く関節が固まるのである。

そんな事を欧米・ソビエトは解決して計画を立てている。日本だって「かぐや」の運用でカメラの動作を色々している。それは十分な動作の見積りがあってやっている。

だが虫獄の低能のカスの馬鹿のゲスのレイプ魔の島耕作のホールブラザーズの糞の蛆虫のゴキブリのカマドウマの外道には

無理です。

不可能です。

ありえません。

馬鹿の寝言には付き合えません。

黙っていろPM2.5物体!

てなもんです。

大体「今の虫獄のレベル」で検討すると

H2Bが1回で済む打ち上げを最低7回はやって、纏まりの無いシステムを構成する為に、更に2回分プラスして、しかも作業性が悪くて、宇宙遊泳をする必要性が多分に出てきて、その作業マニュアルが虫獄レベルの糞の低能の馬鹿の非効率の上から目線の低能の蓮舫の福島瑞穂(趙春花)の馬鹿のゲスの臭い臭い体臭の口臭の愚劣レベルでは、どうしようもない。

馬鹿が偉そうに糞運用をすると、纏まるものも纏まらない。

それで「月の掃き溜め」は本当の掃き溜めになるでしょう。

って言うか、必ずなる!

って事で、今のうちに「冗談ですよ…、ハッハッハッ!」と発表した係の奴はチベットとかウイグルに丸裸で送り込んでぶっ殺して、無かった事にした方が「虫獄の酷益」です。


チョングソが302匹も水没した理由。蓮舫や福島瑞穂(趙春花)並の低能大統領の本領発揮!

2014年04月29日 20時14分15秒 | 日記

チョングソが読まない為に、チョングソ禁じ文句

チョンチョングソグソうんこ喰い、今朝のオモニのウンコは上手かったニダ、ウリは壁蝨ニダ、ニダ壁蝨ダ、腐臭が漂う体臭、吐息が臭いニダ。ウリの家族は兄弟ニダ、母はババだった馬鹿もいたニダ。DNAは破綻寸前、面は土木工事が当たり前ニダ。

さて本題に入ります。

チョングソの「救助活動」と称する「休むに似たり」はチョット聞いて「馬鹿丸出し」と思った。

先ず、何故海洋警察が出ない!

次に、何故軍が出ない!

その次に、ダイバーの練度が低い!

船もそうだが全体的に国家の指針に沿った救急救命対策が全く無い。

揃いも揃って「やる気が無い」

先ず、統一した救助体制が無い。

日本では面倒くさいほど、海上保安庁、水上警察、海上自衛隊の誰が救助の頭となるか?が問題となる。

だが「チョンには何にもなぁ~いぃ」

最初から勇猛果敢で、世界最強、天才で、緻密で優秀で、完全完璧を吹聴していたチョングソの全ての組織が!ぁあああああ!

「全く何もしないで尻込みしていましたとさぁ~ぁあぁぁぁぁあああああ」

そんで、レベルの低い「民間の漁船が現場最初到着!」

そんで沈んだらレベルの低い「民間のダイバー」が600匹(公称)実際200匹が「三々五々」集まって「お前ら勝手にやるニダ、ウリは反日活動をする為に勝手に船に載って勝手に沈んだ蛆虫をゴキブリがレイプして捏造した壁蝨に関して何の責任もないし関わりも持ちたく無いニダ」とパクリ性接待専用牝や、その下僕らに「はした金くれてやるから体裁を整えるニダ」とほざいて放置している。

大体においてチョンという人類ではない低能品性物体だから、人類の最低のフロッグマンの能力の十兆分の一の低能で、やっぱり何もできなかった。

普通は、船の図面を用意し、誰が最初の突入で、次は誰か?最初の行動の目的、次の行動の目的を決めるものである。

素人でもその程度は分かるが、チョンの「事象完全完璧な壁蝨ニダ」は「さっぱり思いつかない」

さすがチョン!低能!ゲス!蛆虫!うんこ喰い!今朝の朝食はオモニのウンコ壁蝨だ!

次に、船首が水没した時点で、ウインドウを開けようとするだろう。救助の基本は外装の板を焼き切って入る事である。

さもなくば内破用の爆弾を使って穴を開けるだろう。

詳しくは「AppleSeed三巻」に描かれています。

ああ、チョングソは「低能だから読めないか?読んでも分からないか?」

お前らと戦うのは楽勝だな!馬鹿!

それにダイバーの装備が「ウェットスーツ」と言う「チョングソレベルの前近代的装備」には「大笑い海水浴場」

今の時期は、長時間の活動をする場合「ドライスーツ」を使うのが普通である。

あれ?チョングソトンすランドではやんないの?

「前近代的」って言うか「海女が救助の主力だっての、マジ?」

ドライスーツを使わないと低温で体力がとられる。一発で消耗する。

ドライスーツと保温性のインナーは「人間の常識」「チョングソゴキブリ民族の非常識」

また、それらの装備があっても風呂を用意した船に上げて、体力回復を期する。

あれ?そんなの無いの?パクリが入っていたら臭くってしょうがなかったの?

また、ダイバーにはインカムで会話できる、日本ではよくあるマスクを使って状況をカメラと音声で説明しつつ、上部の指示を仰ぐってのはやってた?

「何だそれはニダ?」やっぱり「壁蝨ニダ」

全く、壁蝨は壁蝨なんだから、人間のようなことをしてはダメだよ!

それにしても、装備が最初から無いのか?あっても使いこなせないのか?

毎度思うのは、この蛆虫をゴキブリがレイプして捏造した壁蝨どもは、何もできずに偉そうに壁蝨壁蝨壁蝨だとうるさいんだよ!

お前らより進歩した甲殻類がお前らの薄汚い反日活動を低能な分際でやろうとした馬鹿の集団を食い尽くしているだろうさ!

どうだろう?今、お前らの蛆虫同胞を食っている相手によく似た「プレデター」シリーズの映画を放映したら?

今、お前の汚い汚いトンスルゴキブリが可愛い蟹や海老に食われている事を「ウリは壁蝨に壁蝨だ壁蝨にだ」と想像死ながら見て

パクリ性接待専用牝万歳!と大声を上げろ!

まぁ馬鹿の手抜かりで最初の時点でやるべき、海洋封鎖(定置網のような網を周囲に張ること)をしていない。

大体海上警察がやる事を漁船にさせて、本来は漁船に定置網の敷設を依頼するのが筋である。

無論、敬愛して絶対服従のパクリ性接待専用牝の低能な愚劣指示を史上のものと思い込んでいる糞馬鹿は分からないんだろうけどな!

採る手は一杯あるが、どれ一つとしてチョングソの低能な蛆虫をゴキブリがレイプして捏造した壁蝨ニダはやっていない。

カンボジアの何も無い所の漁師が「あれは馬鹿の集まりか?」と言っていたらしい。

「チョンはえらそうにするだけで何もできないゴキブリだな」と世界中が納得しただろう。

正義が行われた、正しい情報が世界に流れた。

そしてチョングソを褒め称えていた朝日・毎日の愚劣さが世界に共有された。

って事で朝日と毎日の全滅計画始動!