虫獄の黄土高原近くで巨大な雹が降ったそうだ。
それらが何故発生したか?
簡単、PM2.5が氷玉の核を形成した。本来的に、途中で緩いクラッシュアイス程度のものになって、更に、上昇分の熱を吸い込む役割をしていたのだろう。
それをPM2.5が書くとなって固めて落下させたのである。それにより、本来天空を待っている冷気はドンドン落ちてくる。そうなるとスッカスカのフェーンを起こすか?雹の嵐を起こすか?いずれにしても、あまり肯定的な気候とはならないだろう。
虫獄低能悪府は、ペキンオリンピックの時に雨を降らせるために、ヨウ化銀を雲に降らして雨を捏造した。だが、そういうのとは違うメカニズムで雹が降るのである。
多少の雹が降ってどうなるのか?頭を割られる虫獄塵が幾らか出るだけで、その後は知らない。ただ、農産物には良くないし、風の流れを変えるだろう。
最初、馬鹿が自分勝手を延々としてPM2.5帝国となって、その責任を日本に押し付けると言うのは分かっていた。
しかし、問題がここまで発展すると「全て日本が悪い」と言う論法は「妙に立場が無い」
正直、14億匹のゴキブリはエネルギーまで使って、虫獄の環境を悪くするためだけに存在している。
単なる、煙のような霧のようなモノなのだろうか?だが、煙も霧も雹を落とさない。その違いが、今後虫獄の世の中をどう変えるか?が問題である。
無論他人事だ。良い影響が出ないなら滅びてしまってほしいというのが、周辺国の願いである。