何気ない午前中。お八つ代わりの青汁の野菜ジュース割を飲んでいたら、
ウンコ臭いチョングソを450匹も載せた「悪臭極まる船」が倒れた。
おっ死んだチョン2匹、150匹救助300匹も本日中に可能。
これ全部嘘。分かるまで1日かかった。
その後は、事実と嘘が綯い交ぜになり、さっぱり分からなかった。
今状況を整理しようとすると、とんでもない事が分かる。4月16日に発生した些細な筈の問題は、公式報道とやら(いわゆる性画題・チョンウゼ)の発表は450匹も載せた船が横転し沈没の恐れあり。と言うものだった。その時点で150人は救助し、300人程度は即日完了すると言う「公式発表=パクリウネの糞を使った捏造放言」でした。
場を取り持つための多少の嘘はどこにもある。それは仕方ないだろう。だが、性画題・チョンウゼは、何もしないで適当な寝言を先に流した。すぐばれる嘘を。平気で場当たり的に吹聴したのだ。
この場当たり的な嘘は延々と続く。ダイバー500人は200人もない。それも素人の集団・装備もなし。軍艦は2隻程度、これを500人とか600人のダイバーを用意したと「ご立派な報道」をしている。この200人も17日に言って分かったので、16日には誰もいなかった可能性は高い。
我々は色々見ているが、はっきり言えば完全沈没までに2日かかっているのである。うまく誘導すれば何とかなったと思われる。
これなどを見ていても思うのだが、基本的に何かをするシステマティックな行動はチョングソ=ゴキブリが蛆虫をレイプして捏造した種には無理なのだろう。
先ず、遭難が起きたと言う事が伝わない。そして、その深刻度が伝わっていない。次に、どのような行動を取るか?と言うマニュアル・連携体制が無い。
例えば我先に逃げた典型的なチョンは全く救助マニュアルがなかったから、さっさと逃げた。もしマニュアルがあったら、その体裁を取る行動を取るだろう。つまりテレビ朝日や毎日のゲスのカスの低能のキチガイの蛆虫の吹聴する国家は朝日や毎日の無能と同じ愚行を繰り返しているのである。
最低、最悪とは朝日・毎日だろう。
海外からの救助要請受け入れは「世界制服先進国」を吹聴しているが「ロケット一つ満足に飛ばせないゴキブリにレイプされてひり出された蛆虫」の現状だろう。
先ず決定事項。海の近くのゴキブリと蛆虫の本能の結果の物体は居たがるだろうが基本的にゴキブリの群れが足の踏み場を減らしている似すぎない。
その次に、どうせ泣いて暴言を吐けば金が入ると思い込んでいるんだろうが、それも左前の国家では無理だろうということ。そんで、色々自粛とやっているが、それは自ら経済の自滅を進めることで、我々に取ってありがたいことだ。
今後人以下の品性=チョングソ・虫獄は今後「特定排除種」として扱われる。その根拠というべき愚行を平気の平左で提供したウンコ民族。
死ね。