歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

技術も空っぽ『中国は世界一の建造力だが米原潜が驚異!強襲揚陸艦・空母・駆逐艦を驚異のスピードで就役?外だけは整ったが中身は空っぽ・・・』【静かなる防衛・2021/09/05】

2021年09月05日 14時41分53秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=jcFsvvRCkCo
馬鹿「ちうごく」が「馬鹿デカイ艦艇」を連発している。海軍力強化以降日米の溶接機メーカーの「サブ・マージ・アーク溶接機」は輸出されておらず、また溶接材料(溶接棒やフラックス)も輸出していない。
だがロール・アウトする船は1万t超えのドデカイ船ばかりである。どうやって建造したのか?業界関係者は揃って、首を傾げるだろう。
基準排水量が1万tを超える海軍艦艇となると、只でさえブ厚い鋼板が「高張力鋼」となり溶接や歪取りが数倍面倒になる。
日本からは旧神戸製鋼から、大日本変圧器の「サブ・マージ・アーク溶接機」を搭載した5cm厚の鉄板を一度に溶接できるFCB溶接装置が7台ほど輸出された。このFCB溶接装置が無いと、溶接作業は数十倍手間がかかり、溶接欠陥も飛躍的に増える。
頭の悪い自民党岸田のような糞馬鹿文科系大学出の「のうなし」は、「ちうごく」の「海軍艦艇増強」と言葉だけで下手な妄想をするが、高市早苗議員の様に現状を把握している議員はほぼ0である。(例外:佐藤正久議員、岸信夫議員等)
皆、常識や歴史的世界観が乏しいので糞馬鹿な慄嫌泯咒盗の寝言に騙される馬鹿の骨頂:糞馬鹿文科系大学出の様に、低能な糞赤色に染まるが、日本以外と日本とでは作業の意味が違うのである。
特亜や海外では「作業」とは「木に竹を継ぐ様な」やっている者にとって何の価値も無い「強制された作業」であり、そのクオリテイは「最悪よりマシ」のレベルで統一されている。この無神経作業は、糞舐め汚い嘲賤・ちうごくが特に酷くレベルが低い。その最たるモノが糞舐め汚い嘲賤の「騒音沈没棺」の出来の悪さである。だが「商級原子力潜水艦」も似た様な物である。
糞舐め汚い嘲賤では、軍艦に限らず清掃は一切行わず、武装である「短魚雷」も赤錆を吹いて事実上使用不能だが、糞舐め汚い嘲賤ゴキブリは平気な顔をしている。何度も語種となる糞舐め汚い嘲賤軍艦が訓練で撃ったミサイルが命中せず、理由は「電池切れ』だったと言う。
糞舐め汚い虫獄では、昨年日本が作ってやった宝山製鉄所が、「ちうごく」の「ゴキブリ」の扱いが酷く「爆発」した。こんな猿よりレベルの低い馬鹿の作業なので、特亜では、道路から水路、インフラまでが出来損ないである。
これらインフラの出来が、その国の技術レベルの最低基準となる。
FCB溶接機が「ちうごく」クオリティーの作業でぶち壊れたとすれば、CO2溶接をするしか無く、数十倍手間がかかって出来上がるのである。溶接は不均一で、欠陥だらけであると見るまでもなく分かる。そんな出来たてのポンコツを使ってナニをするのだろう。
整備はおろか修理も禄に出来ず、萬年故障を託(かこ)つだけの役立たず集団。それが特亜軍である。


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