歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

現在の「CPU供給問題」と来年春からの「EV問題」が経済復興に悪影響を及ぼす。『LG欠陥バッテリーで米GMとフォルクスワーゲン巨額の賠償請求』【世界のかわら版3・2021/08/24】

2021年09月07日 12時41分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=IcMkNYkOQFw
今、糞馬鹿文科系大学出ばかりの「媚中派」が
1.豚菌病の「第二文化大革命」ごっこに、振り回されている。
2.同時にARMのライセンスを「得悪事(孫正義)」に売るなどの経済安全保障無視の結果「STM系のARMチップ生産」に大きな問題が「馬鹿の利口」でトンデモなくなっている。
取り敢えず「STM系のARMチップ生産」問題を説明する。
ARMチップは、小型CPUで、Linux-Coreが動く事により本格CPUのi5とかRyzenとかのサブセットを構成するCPUであり、本格CPU一式が15万程度に比べ1/10程度の値段でコントローラーを構成できる。
またソフトウェア開発が本格CPUと同じ環境で動かせるのである。
Lexsusなどは本格CPUが載ってても可笑しくないが、自動車の制御CPUボードは「STM系のARMチップ」になって行くだろう。
これは糞呆けバイデン政権と、日本の経産省の責任である。「得悪事(孫正義)」がARM社を購入する時に「マグニツキ−法」を発動するべきだったのだ。私が昨年ARM社を「得悪事(孫正義)」如きが買うと聞いて、世界のトップは馬鹿の集まりだ!と絶望した。
普通の経済活動とか糞馬鹿文科系大学出は、バカ丸出しでホザクが、オマエラ甘ちゃんの利口には安全保障の観点が0なんだよ!
このARM問題はライセンサー(ライセンス供給側)がレッドチームに渡ったのが問題であって本格CPU供給不足とは、事の性質が違う。肝心の渡辺哲也さんも総裁選で、こっちの問題は感心が無い様だ。
CPUの供給不足は、本格CPU製造が投入から3ヶ月かかるタイムラグと需要予測の齟齬が問題だった。ARMの場合ライセンス供給側が、こちらの意図を汲み取る側ではないので、今後の契約が継続できるかの問題であり「戦略レベルの大問題」である。
馬鹿マスゴミは、まだことの重大さを理解していない。「STM系のARMチップ」は、技術的には大した事はないが「デファクト・スタンダード」であり、モノは小さいが50MHzから500MHzで動く中間のチップであり、本格CPUの10倍は流れている。ちょっとした高機能製品には必ず付いて来る。今後、「STM系のARMチップ」の流通が滞るとちょっとした高機能製品の高止まりが続き、レッドチームの望むインフレ社会到来となる。
どうもアメリカの官界も気づいてないのか?それとも裏で画策しているのか?
ただ、明確にブルーチームは、「監視と緊張感に欠けている」のは間違いない。
コレに加えDSや科学白痴の糞馬鹿文科系大学出が馬鹿の一つ覚えで吠える「SDG's」詐欺の実態が見えてくるだろう。
EVの使い難さと、不便さ・危険さは、体験しないと分からない。今の自動車はヒーターは0円で動くがEVでは「1番電気を食う」また、EVは、電池切れとなると再充電が必要で、充電場所へはレッカー移動となる。「外部電源を繋げ?」法的に無理なんだよ!
この結果、来年にも派手に売るつもりのEVは、渋滞を作る害虫と成り下がるのは分かる。
つまり、水素自動車が、一番マシだが「交通事故」は、ちょっとした「爆撃痕」だよ。
馬鹿の低能の不勉強で元から頭の悪い「糞馬鹿文科系大学出」がホザク政策ってのは、こんなもんだよ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿