特亜は、何処から金を持ってくる？『K国「災いの前触れ・・・」Kバッテリーに41兆を投資すると宣言→いつもの法則が発動して逆に壊滅か・・・(てつこのニュースざんまい2021/07/10)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=A67EdTr0CMk
穀物市場では、「ちうごく」が買っているとホザく・デマが流されているようですが、今からの穀物代金は貯金みたいなもので先に買おうとすると値段が上がり、それは後々上乗せされる運命であり、何処の馬鹿がそんな事をするかよ！この利口なつもりの馬鹿！
さて本題は世界最低のパフォーマンスを恥ずかし気もなく、常に示す「糞寅の分際」が「Kバッテリーに41兆を投資する」と言う「次の失敗」の予告である。これも出来損ないの投機屋が毎度やる「嘘紙紙面で喧伝される技術」とうしなのだそうで、４１兆ウォんウォンヲン！と犬みたいに吠えている。
実はリチウムイオン電池も燃料電池も三菱重工業では３０年以上も前から開発しており、研究論文も参考文献も半分以上が「日本製」である。
流石に政府予算が出ない状態で、国防支出も日本を越えたそうだが、誰も脅威に感じていない。あの北朝鮮ですら、格下の相手と見做している。
この「糞寅の分際」は、「真っ赤っか」のクソ左翼だが、それだけの事はあって、すべての経済施策は全て完全に失敗しており、IMFから、禁治産者扱いである。
最初、これは馬鹿アカの手口で「財政を破壊する」何時もの手段か？と思った。今まで狂惨咒偽は政権を奪取すると「考えられない馬鹿政策」を強行し、必ず失敗して、それは、そのまま国家財政破綻を招き、飢餓、疫病、戦争、内乱を招いた。それはフランス革命のジャコバン独裁に始まり「糞寅の分際」まで連綿と続いている。例外はない。
特にアメリカの馬鹿アカ泯咒盗オバマ政権では、財源不足で地方政府閉鎖を１〜２ヶ月あった。あれは、DSやアメリカの真の敵アメリカ泯咒盗の究極の目的＝国家財政破綻だったのである。実の所糞舐め汚い嘲賤は、国家、企業、民間の３つが借金まみれで、何も日本相手だけにデフォルト危機な訳ではない。
だが日米勧告、IMF勧告、世銀勧告を「糞寅の分際」は、全部蹴っている。その状態で「金を貸せ」これは麻薬患者や賭け狂いに金をやるようなものであり、だからIMFも世銀も国際金融市場も誰も相手にしない。
「糞寅の分際」が「断日」をホザキながら「会談』したがるのは、当然通貨スワップか、借金である。
他方で阿呆な三井住友損保保険が昨年今頃「ちうごく」の損保会社と提携したと発表した。あの宮崎弘氏＝権威ある「ちうごく」ウォッチャーが「ちうごく」の負債は５０００兆円あると警告して、このザマである。川添恵子氏、福島香織氏ら「ちうごく」ウォッチャーも「唖然」とした。合言葉は「何を見て決めたんでしょうね？どうして決めたか分からない」だった。
宮崎弘氏は、愕然とした表情で、この愚行に対して、「私の言葉が届かなかった」と深く傷ついていた。今の所「ちうごく」の負債は順当に増え昨年末で切の良い感じで「１京円を突破しただろう。」とは宮崎弘氏の最期の忠告で、その後の醜態は、「バブルが弾ける時に、見たくなくても見せつけられる。」との事である。