歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

懸案だが、何か隠れている問題をぶった切ります。2)虫獄関連 (1)雲南や重慶で再び感染増(2)食糧危機 (3)民族問題 (4)台湾問題

2020年10月22日 15時09分42秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

お品書き

(3)各大統領での対中政策の行方(これは2)虫獄関連に重なる)

2)虫獄関連

(1)雲南や重慶で再び感染増

(2)食糧危機

(3)民族問題

(4)台湾問題

(5)経済状態

(6)洪水問題

 

今何処がアクティブ?と聞かれれば「日本」だろう。米軍でもコロナの感染があって、士官が隔離状態である。

また大統領選があるアメリカも、然程の活力がない。理由は、民主党の首長が揃いも揃って無能であるからだ。ペロシやハリスが「トランプ政権の感染症対策が悪かったからだ」とほざけばホザクほど、ニューヨークやカリフォルニアの飲食店の人々は激怒するだろう。

そして、今オーストラリアで感染症再発であり、ベトナムも同じく感染症が爆発している。

糞馬鹿原口がホザクことは全くの的外れで、日本と台湾だけが、世界の中で虫共新型コロナウイルスの害をコントロールできている。

では?虫獄は?

当然最初のお題である。

2)虫獄関連

(1)雲南や重慶で再び感染増

何と豚菌病も感染の疑いが有るらしい。影武者が、そうだったのか?とも思われるが、豚菌病の無様な影武者は、当然「密」の状態だったのだろう。

だから豚菌病の活動が低下しているのは事実である。

門田隆昌氏の「感染症2020」では、虫獄は2020年3月には、鉄板の治療法を生み出した!とあるが、それは狂惨盗だけの処理である。つまり一般人は治療される事はないのである。

この馬鹿げた大衆感染処置は、愚策中の愚策である。狂惨盗ゴキブリは7000万匹である。虫獄は14億匹いる。20倍だ。集団免疫と逆で、集団ウイルス嵐が中国では一貫して流れており、時が経てば、何処かに転がっているウイルスに感染する「無限ループ」が広がっており、狂惨盗ゴキブリも治療はされるだろうが、後遺症が残る可能性は高い。こうやって、軽傷ではない感染が広がれば、それは社会的負担となる。

(3)民族問題

そんな中、馬鹿が厄介事を増やした。モンゴル語問題である。

これもウイグル同様に鎮圧するつもりらしいが、モンゴル共和国も存在する一方で、シリアと同調しているイスラム教徒部隊の中に何と、モンゴル人部隊があるそうだ。彼らはウイグルやモンゴルのイスラム教徒を助ける気は満々で、早晩、虫獄の腰抜け軍の七面鳥撃ちが見られるだろう。

だが、豚菌病の頭には「今まで放置していたモンゴルでのペスト感染症流行」への対策が、欠片でも残っているだろうか?

コチラには、治療対策が全く無い。昨年12月に発覚した内モンゴル自治区での腺ペストが一部流行していたのを虫獄狂惨盗のウルトラヴァカが10ヶ月放置しての「肺ペスト流行」である。この状態で、抑圧?馬鹿か?

実際、昨年12月に発覚した内モンゴル自治区での腺ペストでは北京まで数名引き連れて、診断したのだそうだが、その縁もあってか、ペストは北京でも流行しているという「微笑ましい便り」が届いている。

そして(6)洪水問題である。これで虫獄は実質上南北が分断されている。

そこで(5)経済状態である。虫獄の経済は基本的に何で動いているのか不明である。実際、生産活動のエンジンである湖北省や武漢市や上海市も水浸しで、まともに動いていない。

そして、御自慢のデジタル人民元(DCEP)である。20億元ほどバラ撒いたと聞いたが、問題は流通はどんな通貨か、物々交換か?何れにしても印刷された元は、本当に紙くずらしい。

それでも尖閣や南沙諸島ではチョッカイをかけているようである。

ここで(4)台湾問題の出番となる。虫獄は豚菌病の「最初の一発は撃つな」と言明しているが、空中衝突を撃墜と勘違いして最初の一発ではないと早合点して撃った最初の一発はどうなのだろうか?実は遭遇戦や成り行きで発生する臺灣事変は、政権の後退では大問題となるだろう。

真のオクトーバーサプライズは、私は、アメリカ大統領足る人物が、実戦を前にして決断を果断に出来るか?と言う態度を見せる舞台が現出する事だろうと思う。

私は事変は尖閣が良いだろうと思う。

基本的に誰もいない海である。

まさか東シナ海でも二正面作戦をするつもりなのだろうか?

それは南沙諸島でも同じである。海上の要塞のつもりだったのだろうが、今の状態では補給が苦しかろうし、厄介事を起こしやすい種でしかない。

まぁ種をバラ撒いたのは、虫獄の方である。こってりバラ撒いてナニもないとは、まぁ心得違いも甚だしい。



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