お品書きです。
1)アメリカ大統領選挙
(1)バイデン賄賂とFaceBookやTwitterの問題
(2)ペロシの詐欺的選挙戦術
(3)各大統領での対中政策の行方(これは2)虫獄関連に重なる)
2)虫獄関連
(1)雲南や重慶で再び感染増
(2)食糧危機
(3)民族問題
(4)台湾問題
(5)経済状態
(6)洪水問題
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(1)バイデン賄賂とFaceBookやTwitterの問題
トランプが虫共新型コロナウイルスに感染から回復宣言頃に、ウクライナからの息子のバイデン=ハンター・バイデンへの贈賄への調書が公開される一方で、バイデン側の複数のPCが証拠として、元市長で弁護士がジュリアーニ氏が、PCを1台で、ウクライナの当局でも複数のPCを確保している。
ただ、政治的な不明朗な判断で、例えば蓮舫が国会議員をしている事を裁判で争えば資格が無い事が明白なのだが誰もせずに、いまだにブーメランを食らっているのと同様に、ハンター・バイデンの収賄は、公然の秘密として、悪いといえば悪いが、何故か捕まらない状態をアメリカの世論は放置している。そして、FaceBookやTwitterの行ったトランプ側の発表を検閲した問題で、こっちの方は逆に民主・共和両党から激怒されている。
またゴキブリ集団と成り果てたマスゴミは、日本同様全く相手にされず、雑音を流すだけであるが、「恥ずかしがり屋」の支持者は、意外に多い事が判明しており、バイデンよりトランプ側の支持が圧倒的に隠れている様である。
印度の安物屋は、トランプの前の当選を予言したが、その理由は、ノベルティーとしてのトランプの製品が売れに売れていたからであるという。その予言では「トランプ勝利」であるそうだ。
(2)ペロシの詐欺的選挙戦術
最近明確になっているのは下院議長であり、民主党々主である。ナンシー・ペロシの必死で悲壮感すら漂う形振り構わない姿(desperate)である。手紙による投票を盛んにやるよう勧めていたし、また、その手紙が組織的に不適切な取扱がなされているのも事実である。またペロシは今大統領選前迄に、憲法の一部を改正し、一応トランプが大統領執務ができなくなった時に副大統領へ直ぐに移行できる法律を出しているが、これはJFKの時にも実際やっていたのにナニを今頃?と思う。だが、この法律の目的はバイデン当選後、直ぐにカーマストーラ・ハリスを大統領にする為だと、暗黙の了解があるが、これをトランプが文句をつけないのは可笑しい。
だいたい考えて貰いたい。今ペロシが投票しろとしている旗頭の大統領候補はバイデンである。それを言いながら、こいつは駄目だと捨てる法律を今通すのである。これは筋論で言えば、有権者の期待を裏切ることを前提とした選挙運動か、法律の制定である。矛盾した行動は、追求すべき問題である。バイデンとは、お飾りの、傀儡か!次の大統領は一時的に、完全な無能と認められる相手か?
長くなったので3)以降は別紙にする。
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