歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今の負債の源はバブル!『「習近平政権下で北京の経済改革は何度も失敗し、中国経済は悪化し、清算の時を迎えている」と米国のある専門家が述べた。(ニュース最前線 香港2021/06/30)』

2021年07月04日 12時04分18秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

(抜粋1)『豚の分際で北京の近平(ペキンのキンペー)は、欧米の株式市場の活力を羨ましく思い2013年にIPO(「新規上場株式」)の要件を簡素化し、1年で48社のIPOを完成させ、信用取引の規制を解除したことで、株式市場のバブルが崩壊した。1ヶ月で3分の1の価値を失ったとダニエル・ローゼン氏は、述べている。
このパターンは2014年に再燃した。安邦保険によるウォルドルフ・アストリア・ホテルの買収や、政府系ファンドの「ちうごく」投資とカーニバル・クルーズ・ラインの合弁会社への融資など、「ちうごく」企業がグローバル・プレイヤーとしての「ちうごく」の権利を誇る為に北京は海外資産の合併・買収を行った。』
以上と言うか、「ちうごく」の恥ずかしい「経済政策」とか称するものは、「ちうごく」の小汚く生意気なガキが「アレが欲しい」「これも欲しい」「もっと欲しいもっともっと欲しい」の後、「俺には夢がある!」と来たら、著作権侵害ですね。ただ、北京の近平(ペキンのキンペー)の「経済政策」は、「身の程知らず」の「無い物ねだり」のガキの「駄々」でしか無かった。
ここで「信用取引の規制を解除したことで」とあるが「ちうごく」の「規制」とは?と思うが危険物や建物には存在していない。この「思い出したように」か「思いつき」で北京の近平(ペキンのキンペー)の「経済政策」は、実行され、その時始めて実態の経済を結果論として知ることとなる歴史の繰り返しであった。
つまり、近代国家による「自由な思想・行動・表現」、「法治主義に伴う社会現象に対する法の干渉と保証」「法による社会のあらゆる基準の合理的根拠での決定・公布・維持」が「ちうごく」には、元々無いので、本来あってはならない「非合法金融機関:地下銀行」が経済の自由な活動をサポートしているのである。
北京の近平(ペキンのキンペー)が権力掌握後、結局「キンペーの駄々」が「ちうごく」狂惨盗の最大の頭痛の種となったようだ。
まぁ「田舎出の山出しが…」と糞馬鹿文科系大学出が、出身地以外「何も誇れない」必殺の文句こそが北京の近平(ペキンのキンペー)の弱点だったようだ。
元々、今「魚屋のおっチャンネル」の中川コージーが吹聴する『何でも「ちうごく」が凄い』に対しては、これら経済的失敗の山は、オマエさんの「持論:デジタル人民元」に、どう作用するか?である。4兆ドルを江沢民派がせっせせっせと貯めた3分の1を2年でパーである。
実は外貨準備に関しては、別の浪費が囁かれている。
一帯一路のメイン「糞鉄道」だが、その計画が「資金不足」で各所にて「停止」「中止」が起きており、これも「キャッシュ:現金』欠乏(ショート)であるのは、明白であり、最近の日本鉄道の成功例が大々的に広がり「糞鉄道」など貧国であっても歯牙にもかけなくなっている。
こうして北京の近平(ペキンのキンペー)のホザク「覇権」は、マジで「派遣労働」する現地「ちうごく」奴隷労働者による「日銭カツアゲ(喝上)」と言うチンピラ・ヤクザの「シノギ」程度にしかなっていない。
本来、通貨安定の後は、外貨準備を積んで、それを公開して信用を得るべき物だが、「魚屋のおっチャンネル」の中川コージーが吹聴する様々な「寝言」は「虻蜂とらず」と言う「伝統芸」を恥ずかし気もなく晒している。よ〜わからん。
また老婆バァ:ドイツの元左翼スパイ:メルケルだが、この馬鹿も「難民大量引受」など「DS」臭いのだが、二階ゴキブリ宜しく「ドイツ売国」をこの頃やっており、「ちうごく」や糞舐め汚い嘲賤へ、ドイツ企業を売ったり、しており「ちうごく」の国営企業への取り持ちもしていたと思われるのは、ドイツ最大の銀行「ドイツ銀行」は、「ちうごく」の国営企業「常大集団」や「航海集団」のCDSを一手に扱い、「ちうごく」とは手が切り辛い状態を作っていた。
そのドイツも「武漢コロナウイルス」以降態度を変えており、ドイツ売りは現在成りを潜めている。
此等投資は、国家計画や企業計画と言う様な純粋な投資動機とは異なる為、結局高掴みの買い叩きとなったようである。典型的な失敗であろう。
(抜粋2)『こうした海外資産の蓄積に伴い、「ちうごく」の外貨準備高は4兆ドル近くから、3兆ドル未満へと4分の1近く減少し2016年の夏頃には、劉鶴を始めとする狂惨盗指導部は、株式市場のバブル、銀行間史上の危機を招くリスクの高い貸付活動にうんざりしていた。
急速な資本流出が続くことを懸念した狂惨盗は、2016年末に資本規制の再実施を決定した。ダニエル・ローゼン氏によると、現在、「ちうごく」の経済全体は拡大しているが、市場は2015年の高値から、まだ25%も下回っている。』
これら事実は、自らを「ウォール街」と比肩する存在と「魚屋のおっチャンネル」の中川コージと一緒になって吹聴するが、実はハイレバレッジのハイリスク・ハイリターン投資が出来る程のトレーディングが不可能な事を暴露している。
以上を以て言うならば、二階のぬらりひょん蛞蝓が何とほざこうと、糞舐め汚い虫獄の工業、軍事、金融、農業は総じてレベルが低く「お手軽な技術こそ泥」に黴が生えたようなもので、幼稚で、稚拙でしかなく、ただ成りがデカイだけとしか言い様がない。



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