頭が悪い上に極めて知能が引い糞馬鹿文化系大学出は、この応龍に使われるリチウムイオンバッテリーの表の能力と、陰の能力を読み取れない。
1)内部抵抗が著しく低い=充電時発熱しにくい
2)1)により、鉛蓄電池より充電ロスが少ない
3)放電時は、制御にも依るが、高い電流を出す事が可能で、それゆえ端子部分の放熱が怖い
皆潜水艦でのリチウムイオンバッテリーを通常の電池と勘違いしている。
どう管理しているか知らないが、
(1)どんなに管理しても各電池の充・放電特性は全部違う。
(2)(1)により、電池は通常の結合をすれば弱い電池が最初に消耗するので全体の行動時間が、それに引っ張られる。
(3)多分電池同士の相性を考えた接続をするか1個1個を別々の電源装置に繋いで全体電源管理をしている。
またトンチンカンな事を平気で言う奴もいる。
鉛電池との充電時間の差。だが、それは充電用のディーゼルエンジンをそんなにでかくするもんかい?と言う点だ。
皆の頭には同じディーゼルエンジンで同じ容量の鉛・リチウムイオン電池と考えているようだが、実は違う。容積は同じでもリチウムイオン電池は倍入ると言って良いだろう。だから容量が増えた分、充電時間は「おうりゅう」の方が長いに決まっている。
また陸に接舷しているのにディーゼルエンジンだけで充電するのだろうか?それも馬鹿くさい気がする。
また、最近のモーターや電源回路の常識は世間には知られていない。
①「おうりゅう」のモーターは「ブラシレス・モーター」で日本の無酸素鉄技術(これも弗化水素と同じに超高精度)でモーター損失がほぼ無い。
②「ブラシレス・モーター化」で「静音能力」が相当上がった。
③多分言っても分からないだろうから説明していないだろうが「電気二重層電解コンデンサー」が大量に使われている。
④③の「電気二重層電解コンデンサー」のお陰で「おうりゅう」はガンダムOOで言う「トランザム」が出来る。
⑤④故に「おうりゅう」の最高速度は「トランザム無し」のスペックと思われる。
⑥「そうりゅう」型もそうだろうが、海の中なので艦内は寒いだろう。それを暖房するのは食料庫の冷蔵庫の放熱だろう。
⑦③の「電気二重層電解コンデンサー」もあるが「超電導モーター」や「超電導電池」が一部入っていても可笑しくない。
⑧「超電導モーター」や「超電導電池」が入ると、日本の非原子力潜水艦は原子力潜水艦に「匹敵」或いは「凌駕」するし、その実用化は、そんなに遠くの話ではない。
毎度不思議なのは、何故カツカツの貧乏底酷に経団連が騙されたのか?である。
簡単に言えば「馬鹿だから」もっと正確にうと「極めて痴能が低い糞馬鹿文化系大学出」だからだろう。
何かと妙な荒っぽさが目立つアメリカやEUだが、有る意味の「アカデミズム」は健在で、その辺では、まだまだ日本の、そう「政治議論」とかはレベルが低いではなく「無い」
大体慄嫌緡咒盗なんて存在自身政治論議とかじゃなく「餓鬼も呆れるバカ集団」である。
さて、誰にそそのかされたのか騙された時点で人として安いではなく「無価値」になっている。
虫獄は、律儀に賄賂を払っているようだが、2019年の10月からの虫獄のキャッシュ集めは、凄まじいもので、こんな連中から金を貰っているバイデンの知脳が…、ああ、老人ボケか?ってまぁ感じで、虫獄は、経済的に基本的に終わっている。と言うか、経済の技術レベルが3〜5年ほど後退していると見ていいだろう。
何故そう言えるか?宝山製鉄所の爆発もそうだが、虫獄は「妙な秘密主義」があり、全体統一した情報網が存在しない。
これは江戸時代の幕潘体制と同じもので、公の情報は、裏が無いか?必ずチェックを必要とし、また布令は、仕来りとかの言外の行為が必要なのか?が問われる。
例えばである。今回の虫獄ウイルス兵器問題は、最初湖北省の武漢市で、一応ウイルス開発をする事は、これはやっていたのだろう。だが、それで「研究員がウイルスに感染した」と居う情報は、日本の場合、事の良し悪しを問わず報告することになっている。反政府組織「財務省」以外はである。実際証拠隠滅やったし。それは裁判でも証明されるだろう。
さて、この湖北省と武漢市の馬鹿2匹は「上手くやれば言い逃れが出来る」と馬鹿が考えたのが命取りだったわけだ。
天津爆発の時は、天津という武漢市に近いほどの工業・港湾都市に必要だが「ヤバイ」モノを纏めて交通の便が良い所に纏めて置きたいのは「人の性」だろう。だが、まぁ天津市のトップは「やっぱり虫獄標準:間抜けのパァ〜」だったのだ。高反応性触媒を平気で置いていたのだろう。大体虫獄に「危険物取扱者免状」なんてものが有るのだろうか?
宝山製鉄所も、もとはピッカピカだったが虫獄の適当な扱いでボロボロに成り下がっていた。
大体である。糞舐め汚い嘲賤も虫獄も日本より性能の良い製鉄所を作って貰ったのに、何故か来る鋼材は「くっそ味噌精度」の最低品である。
私は「虫獄の技術はすごい!」とホザク馬鹿の手の内を見ると「それ、虫獄が作ったわけじゃねぇよ…」って言うものばかりで反吐が出る。
今回の虫獄ウイルス兵器問題で種植えが遅れているそうで、秋から冬までの間に飢餓が出るだろうと言われている。
ただ、毎度本当に低能なマスゴミは、食料流通を丸で知らないので大笑いだが、飢餓は、アフリカ、イスラム、インド、東南アジアの貧国には大問題だが、日本に影響はない。多分タイとかも大丈夫だろう。
何故大丈夫なのか?それは毎度お馴染みさんと商売しているからだ。だから優先的に扱ってくれる。そう云うもんだよ。それは石油にしても鉄鉱石にしても、有る一定の基本量は、お決まりのルートが決まっている。
だが虫獄は値切りのためにコロコロ変えるので、信頼がない。特に元は紙くずになる運命である。なら尚更買えない。
本来の種蒔きなら、問題は少なかっただろうが、また馬鹿狂惨盗だから、このザマである。
ウイルスが長く続くと高橋教授まで言っているのには呆れた。
ウイルス問題、ワクチンかエクソソームmRNAで片を早急に付けないと、とんでもない禍根を残す。この「解決までの時間」は困った事に日本も虫獄も似たようなものだ。ただ、明確に言える事は日本はスパコンを使ってワクチンを選定・設計している。だから、土人の虫獄とは、丸で違う。
土人と言う点では、武田製薬や大正製薬も似たようなものだ。30年前に政府が揃えたバイオ装薬立国計画を跳ねつけたバカ集団である。
またワクチンを摂取する人数、管理できる人・設備が虫獄ではボロボロ。多分虫獄へと送られたワクチンの半分以上がダメになるだろう。一般免疫がついてくるから大丈夫なんて、先進国が言うものじゃない。その点では、反安倍のバカ議員全部が、似た様な馬鹿だろう。
虫獄は、日本と違い適当なやっつけで出たとこ勝負である。
安倍総理=財務省以外の日本政府は、これに対処している。実際治療中の留置きの患者の多さは異常とも言えるものだが、日本は「二度感染」をさせない為に世界中で一番厳重なチェック体制を採っているのを私はグラフを書いているので分かる。
この様に、お魔エラ馬鹿文化系大学出が分からない事を政府は見越してやっているんだよ。それをちゃんと見ている人間が分かるんだよ。
何れにしても、ワクチンは私は秋に出来ると思っている。或いは、それより早いかもしれない。何故そう言うかって?
それは簡単。
面子だけは人一倍の豚菌病に届くようにさ…。多分無茶苦茶なワクチンを作り人体実験をするだろう。
我々は「その失敗を検証して良いものを作るのみよ」
また、ワクチンが出来た事にしないと「生産再開」が強制できない。
糞馬鹿文化系大学出の糞経団連も、その辺は企んでいるんだろうがね。
先ず1次全体データを提示する。
マスゴミが好きそうなデータでは展望に変化は見られない。ただ、このデータが怒転する可能性を私は信じている。それは、次のデータに多少見られる。それは「死亡・重症・新感染・退院者の推移であるので、それを提示する。
一番下の新退院は、前も述べたが、退院判定会が4日から6日の間に行われて退院する。これらの数値は新感染者に比べて総数が半分を切っている。これにより、糞舐め汚い嘲賤や虫獄で散発する「二度感染」の可能性を切っているのだと思う。つまり、糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様なやすい判定はしないとしているのだ。
大体、日本は塩野義製薬を始め富士フィルム、キャノン+長崎大学熱帯医療研と、ウイルス界のトップ叡智が検査キットを作っており、ラインに並ぶのを待つだけになっている。因みにだが富士フィルムの検査キットはPCRが2時間早く、検査判定薬の反応を見るもので、あまり、良い商品とは思えない。
さて同図での新感染者の増加は、下がっており、よく月・火のデータは当てにならないというが、これは明確に減少を見せている。ただ、少々嫌なのが死亡者数の多さである。
次にPCR検査受診等の雑多なデータを提示する。
これも全体的には変化は少ないが軽〜中程度が若干増えているがPCR陽性が若干減っている。次にICUに入る重症患者を提示する。
ICU入りが若干飛び出ている。他方で、PCR陽性無症状患者が伸びている。これはもしかすると自己免疫獲得が始まっているのかもしれない。最期に死者と重症者のグラフを提示する。
死亡者の増大は止まらない。医療破綻が、此処で強く発生していると想像するに辛い。死亡者は一昨日10人を越えて今日は17人である。
安倍総理大臣が非常事態宣言を全国に広げたが鹿児島と岩手は感染0なので、これ以上は良いのでは?と居う声もあるが、ここまで感染が増えると都道府県で差をつけるのが面倒なのだろう。感染状態グラフを見ると使徒「イロウル」に乗っ取られるマギシステムみたいだが、これが長崎からTVの様にピーンと逆転したら痛快である。
長崎大学熱帯医療研究所は、現場に突撃する研究所である。
顕微鏡を見ながらマス掻く東大とは違うのだよ!東大とは!
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
今回の虫獄ウイルス兵器問題は、笑ってしまうような技術的基礎のない馬鹿の話に、まぁ皆さん振り回されていたようですね。
細菌になってようやくグラフを出してきた武田邦彦教授だが、私は最初からグラフを出して解説してきた。本来はRで解析して(機械学習ね)分析するんだが、Gitのデータとか碌なのがない。CSV形式で出してくれればRstudioでバリバリ解析してやるのに…。
総じて情報の近くにいる奴が「馬鹿ばっかり」なのである。
教育の最先端がPC使えない馬鹿ばっかりで、世の中は遅れるのです。
RStudioはグラフ表示能力が凄く、それでプロットするだけで脳の中の情報が整理されて情況の認識=解析終了と言うグラフが有る。クラスターがどうこうした?って話がありますが、これだって近傍のネットワークを表現しつつ全体との関係を表現するグラフ表示がありまして、それを使って説明しなければならないのです。
実はねぇ〜、めったに虫獄を褒めない私が惚れ込んだのはバイドゥーのHTMLグラフ描画ライブラリでR言語を越える表現力です。
私は三菱自動車時代、Mac使いで「技術成果をLift Up(よさ気に見せている)」と言われる程プレゼンの画像には凝りました…いや、凝らされました。だがグラフの表現力はすごいものです。
私は過去のブログ「R言語を使った分析でもない、直感的に解る収入状態を表す手法=バイオリングラフ。一見して、所得構造を魅せつける!何故この手法が王道とならないのか?私は、これに依る各権の所得構造を示す。」(https://blog.goo.ne.jp/ossan-goo-goo-goo/e/1ff48c5c16c0d8baba9441a7c4bbf6a8)で、一発で分かる収入分布を提示した。
見てもらえれば分かるが、このグラフの形状で収入形態が一発で分かるのである。
今、Excelぐらいは…と言われていますが、プレゼンで分析を入れる場合Rstudioぐらいは「文化系大学出」でも「必須」と言われています。所が「R言語」は殆ど知られていません。これが糞馬鹿文化系大学出底酷日本の現実です。
今回の経済支援法案のグダグダさ加減は、世界中の物笑いです。世界の政治の世界は厳しく、立派な法案・政策は、拍手で歓迎されますが「マンデル・フレミングの法則」をわかっているのか?と言われる生拭い法案を出した国賊東大出の馬鹿は海外に出ると「おい、薄のろ(Jark)が歩いているぜ…」「違うよトンマ(stupid)が正しいと思うがね」と言う事を聞えよがしにやります。財務省官僚は「あの安倍をグダグダにした無能で吐き気がする(disgustiing)」と言われるのは覚悟しろ。この様に日本の国民の話は聞かないクソ官僚は政策の失敗を突きつけられて馬鹿扱いをされます。
他方で平将明副大臣を始めとした経済産業省は「良い仕事をしている」と世界から賞賛を浴び続けるでしょう。所詮財務省は省益に凝り固まった簿記も出来ない劣等生である。
この様に最新のグッズやツールは無料でも、凄まじい。
例えば配管シミュレーションソフトがあるが、これも無料である。このソフトは、配管系の起動時の不安定時期の挙動をシミュレートするものである。
そういうものをまるで使わない今の馬鹿が腹立たしい。