多くを言う必要はない。日経バイオテックに記事が有る（https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/04/24/06846/?SS=viewimage&FD=48543622）また、ワクチン開発スケジュールの図を以下に「図３：新型コロナに対するワクチンの開発・治験情況」を示す。
現在５つの部署でワクチンが開発されている。此等に糞舐め汚い虫獄や嘲賤は入っていない。現在臨床試験フェーズ１が３件で先月から既に始まっている。また非臨床試験も２件で行われている最中である。mRNA-1273とBNT162は、ｍRNA製剤で、私も期待していた。だが、mRNA-1273の通常開始時期は2021年前半と想定している。
今の所承認競争はINO-4800とBNT162の競争の様だ。BNT162は臨床試験フェーズ１が予定となっているので実質上の先頭ランナーはINO-4800（DNAワクチン）で年末に承認となっている。
ただ、ワクチンは７０億の需要があるので、配布するだけでも１年は、かかります。だから誰を先に？と言うものとなるでしょう。そして誰が最期になるか？と言うか延々とワクチンが無い存在が出て来る可能性があります。それはアフリカの難民か、虫獄でしょう。
虫獄は、国内の不満を外に向けるのに必死だけど、それは嘗ての日本叩きが発生すると言う過去もあるから、馬鹿は先に逃げ出すでしょう。
私は通常のワクチンと、新種のワクチンｍRNA(エクソソーム）が出て来るものと思っています。
通常のワクチンであっても、蛋白質やアミノ酸の選定に人工知能を使い想定される条件を満たす組み合わせを選んで設計の時間を大幅に短縮したものです。多分ｍRNA（エクソソーム）も、そんな感じで遺伝子設計をするでしょう。
今の所、上念、高橋、生田、加藤氏は、この状態が半年以上続くと見ているようだが、理系の私は違うのだな。まぁ高橋教授も理系だけど、バイオ医療の最先端を知らない。
だが、開発は日本、治験はアメリカと言う「糞馬鹿文化系大学出天国、庶民は地獄」である日本の恥ずかしい恥ずかしい社会システムがバンバン出て来るでしょう。
こんな馬鹿を辞める為に東大と文科省皆殺しってのはどうだろう？
さて、ワクチンは出来たが、誰から打つ？と思う。まぁ糞の役にも立たん上に、馬鹿左翼満載の老い耄れを優先？ふざけるな。先ず元気な男子に打って調子を見て、問題がなければ幼児・乳児・労働年齢・母親（乳離れ後）その次に老い耄れだよ。
このワクチン接種の空騒ぎは、日本が先ず８〜９月頃に最初のワクチンを作るでしょう。日本を手始に、虫獄が偽物を作って大量に頓死して、同時期にワクチンを作ったアメリカとEUが接種する頃、クリスマスでしょう。虫獄は出来の悪いワクチン、偽ワクチンで大量死亡するでしょう。媚中派が送る可能性は有るでしょうが、１４億？馬鹿か？二階、狡知怪？B777を１０機に満載だぞ。馬鹿って言われるよ。それ以前にASEANから馬鹿と言われるだろうし、その時は身体はって、二階派と狡知怪を全力襲撃する外国人が数十万出てきて、必ず二階派と狡知怪を惨殺するでしょう。日本人の気性とは違い、東南アジアの連中は、お魔エラ東大出の下らないエリート意識なんぞ全く通じないし、日本は世界一警察官の数が人口あたり少ない国だ。本気で全アジアや全アフリカが激怒すれば、勘違いしている二階派や狡知怪は確実に全滅全部殺されるだろう。俺も手を貸すぜ。この動きは虫獄徹底攻撃が世界中で行われるだろう。
哀れなのは世界の敵虫獄は、防疫忌避、借金膨大、貿易不可と徹底的に世界から殺意を感じる事になるだろう。
そこで軍事を出してくるが、これは、多分、半日戦闘で終わるだろう。航空戦力は虫獄のポンコツを受け流す程度で終わらせる中、虫獄の水上・水中艦艇は「全滅」（魚雷で）
ついでに海警と便衣兵の船も全滅。
海上戦力は尽く沈められ御自慢の軍備は、大陸の中に雪隠詰めだ。輸送機で運ぼうものなら全部叩き落とされるだろう。
地対地ミサイルを撃つかもしれないが、日米台の海上戦力は無傷。迎撃を徹底的に行う一方、虫国のミサイル基地を全滅。以上。
戦い終わり、賠償金まで課せられ、虫獄は、軍事弱国となり、またCCPウイルスは、日常の風土病が虫獄の虫口は、急激に減少し、没落して、二度と貿易相手にする物はなく。また汚染しまくった国土の復讐を受けて、尽く病に罹って全滅するでしょう。
先ず、何故４日もあけたのか？と言うとはっきり変化が見たかったからである。まぁサボりはサボりだけど。っで、今日出したのは、結構良さそうな変化が見られた。取り敢えずグラフ１を提示する。
有症状、死亡者は変化が少ないが退院者は増加している。続いてグラフ２を提示する。
期待すべきは、例の高橋線：新感染者の第四の波が来ている。これは力強い反応である。１〜２日後、或いは来週火・水曜日のデータがモノを言うだろう。それを併せて、新退院は明確に増加している。これは検査キットによるウイルス判定が効果を示していると思われる。続いてグラフ３を提示する。
死亡者数が２０名を切った。これが続く事を期待している。続いてグラフ４を提示する。
全てのラインが、減少カーブに移っているのが見られる。特に軽〜中程度患者（濃い赤の三角）はピークと思われる。此等は治療薬が効果を齎（もたら）しているのだろうと思われる。次にグラフ５を提示する。
ここはICUに入る重症患者（オレンジの四角）は、増加が見られない。これが減少方向に向かうと、未来が晴れるというものだ。だが、このグラフにはPCR陽性無症状者と言いう地雷が増加している事も示している。
そんな中、軽症から人工心肺行きが半日で様態が変化した事例も紹介された。
これは明確にサイトカインストームによる急激な様態変化で、これらも詳細に調べて、虫獄に頻発する劇症性心筋症の発生メカニズムを解明する重要な症例である。
さて、自国こそ世界で一番の虫獄ウイルス兵器管理をしていると、欠陥検査キットを垂れ流して顰蹙（ひんしゅく）を買い捲っている糞舐め汚い嘲賤だが、それとは全く違う、合理的で、客観的で緻密な記録が残っている日本のケアマニュアルが、グローバルスタンダードとなるだろう。
この虫獄の「世界的テロ」『虫獄ウイルス兵器拡散』に対して、ボロ儲け底酷EU・アメリカが色もなく敗退している。これはボロ儲けゴキブリは、日本の大正製薬・武田製薬と同じで「馬鹿のドロドロの銭の亡者」でしか無かったのである。アビガン・オルベスコ・クロロキン・イベルメクチン・フサンと続々と治療薬が出ている。他方で海外はレムデシビル程度しか存在しない。
今も、日本の看護体制を踏襲した国家が続々と出ている。
さてSIR理論に基きロックダウンで接触を８０％無くすと言う安倍政権の方針は、どうして出たのか？を極めて明確に解り易くシミュレーションをしている動画を下に示します。
『感染はどのように広がる？シミュレーションを用いて解説【新型コロナ自粛解除するとどうなる？】（タマキ/環耀の数学•2020/04/22）』（https://www.youtube.com/watch?v=pQ7oV9wtncI）
これは、プログラムもダウンロードさせてくれるので、Pythonを学んでいる人はプログラムを動作させてパラメーターを振って、情況を確認してみましょう。
極めて痴脳が低い上に自称天災実態無能の糞馬鹿文化系大学には、全くわからないだろうが、理系のキミなら、軽くOK!では、クルクルパーの糞馬鹿文化系大学出を残して未来を歩んでいきましょう。
